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nobiののび日記 シーズン2

   
カテゴリー「お笑い全般」の記事一覧

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犬井ミチル再び、

サンテレビ「よしもとサンサンTV

犬井ヒロシの妹、犬井ミチルがまた2回目の登場です。
犬井ミチルは、顔は犬井ヒロシそっくりで声も良く似ていて、
そしてギターを弾きながら普通の話をしてから、「不思議やしー、ありえんしー」。
と繰り返してから、

そして最後は、カラオケについてのエピソードを話してから、「バリうっとーい」と叫んでから、

カラオケ イズ うっとい~♪と歌いケケケと去っていきました。

youtubeで発見した初登場時の犬井ミチルさん。

youtubeで発見した犬井ヒロシと木村さん。

youtubeで発見した犬井ヒロシと木村さん達。

サンサンTVは、baseよしもとの若手芸人がやってくる若手芸人中心の番組ですが、最近はバッファロー吾郎がよく登場し日常的にバッファロー吾郎をTVで見れる番組でもあります。

今回は、好きなコンビの1つのスマイルも登場となかなか楽しい回でした。
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○○もみこし+紙すきの唄

テレビ大阪「メッセ弾」10/27

このメッセ弾という番組は、メインのメッセンジャーの2人以外に、赤ジャケットを着こんで、進行をする芸人さんが週代わりで出演します。

同じテレビ大阪で放送されていた、吉本超合金のスタイルをより形式的にした感じですね。
その赤ジャケットの芸人に“笑い飯”が初登場、
企画はオススメッセ、撮影場所を奈良とし、

奈良のおすすめを笑い飯が紹介していき、それをメッセンジャーが冷ややかに見つめるのが主な内容でした。

哲夫さんの実家の三輪そうめんの試食に、
2人のマニアックな趣味の世界を紹介、2人とも奈良とはまったく関係のない趣味、哲夫さんは新幹線や電車のパンタグラフ(電車の屋根の上にあるひし形の装置)について説明。
パンタグラフが最新の新幹線になるごとにパンタグラフが小さくなると、パネルを持ちながら嬉しそうに話し、鈍行はでかいんですよとやや興奮気味に力説、冷ややかな空気でした。

西田さんは鎧兜について語り、先ほど興奮気味にパンタグラフについて話した哲夫さんは自分の紹介が終わりもう興味なさげ、
西田さんの鎧兜について変わった所を説明し指摘する話は、パネルの構成もよくオチがなかなかしっかりしていました。

次に紹介したのは金玉もみこし、2人が奈良の男子はこれでみんなが遊んだと主張していたもので、
鈴がついた謎の飾りを頭に乗せて、騎馬戦のように担がれ、周りが「もみこしワッショイ!」とはやし立てるなか、たがいの金玉を握りあい先に痛がった方が負けという遊びでした。

最後は、笑い飯が漫才のネタに使用した奈良県立民俗博物館を案内、そこでけっこう本域でM-1ネタを披露したあと、実はと…、
「僕ら若干のウソをついてるんです、」と哲夫さんが告白、
ここの人形は実は動かない人形で、あくまでネタのモチーフとして使っただけで漫才に出てくる人形は笑い飯の想像の産物と、まあそりゃそうですわな、
しかし笑い飯の漫才を見てここに人形を見に訪れる人もいるらしいとか、

その後館内の案内で、はた織りの作業音を聞き、

ビデオ試聴コーナーで紙すきの唄というのをメッセンジャーに聞かせ、明るい歌ではないと黒田さんが感想を喋り、
最後は、笑い飯の金玉もみこしの映像に、紙すきの唄を流すシュールな映像で番組が終了しました(笑)

奈良県立民俗博物館ホームページ



ABC「ごきげん!ブランニュ」10/24

ごきげん!ブランニュでまたも心を掴まれた企画「井岡の不思議」

ごきブラの準レギュラー的な存在である元プロボクシングの世界チャンピオンの井岡弘樹さんの不思議について徹底検証、

携帯電話をトランシーバーのように持ちながら使用する、
井岡ジムのシールをマーキングのように行く先々で貼り付ける、
美味しい美味しいと食べた肉をなぜかおしぼりに吐き出すなどの不思議行動を検証していきました。

ほんとに不思議な人でした。


MBS「吉本陸上競技会」10/29

吉本陸上競技会は、昼頃から睡魔に襲われ半分ぐらい見逃してしまいました。
最後のマラソンで芸人達がゴールする前のボケの数々を見れたのは良かったです。
MYP(もっとも吉本的な芸人に贈られる)はフジモンが受賞、フジモンは、たまに大阪に帰るとかつての大阪時代みたいにハジケて帰っていきます。

睡魔は、夜になっても続きUMEKA12も見逃してしまいました…。


今日のQさま、オナラというのは無条件で笑いを運んでくるリーサルウェポンですね(^ー^)

氷の微笑パート2 後編その2

MBS「ジャイケルマクソン」
氷の微笑2 スベリ笑い王後編の続きです。

何だかやっているうちに、もの凄く長くなってしまいました。
もう少し、短くまとめようとも思いましたが、
まあやるなら、とことんやってやれ!ってことで、とことんやりました。



[敗者復活戦]
決勝戦を前に決勝を四つ巴の戦いにすべく、敗者復活戦が行われました。


敗者復活戦のテーマは、『陣内のしゃべりにどう返すか』
はじめに選んだ番号のお題を読み上げる、司会の陣内さんに対してどう返すかを1人ずつ行い、そこから審査員が決勝進出者を1人決定します。



氷の微笑パート2 後編のその1

MBS「ジャイケルマクソン」にて、
氷の微笑2 スベリ笑い王後編が昨日放送されました。


この企画のテーマの「スベリ笑い」前回の放送をご覧になった、月亭八方さんがABCのラジオで、あのスベリ笑いというのは楽屋芸と分析されていました。

つまりは、コントや漫才の完成されたネタが王道なら、楽屋芸は楽屋で芸人たちが笑いを取り合うもの(例えば大木こだまさんのチッチキチーも楽屋でよくやっていたものだったそうです。)それが最近は世間で通用するようになったと、
なるほど、「八方の楽屋ニュース」で楽屋話にいち早く着目していた八方さんならではの分析でした。
八方さんの分析はこの後エンタの神様など、昨今のテレビバラエティについてまで及んでいました。(詳しくは、なるみ・八方のごきげんさん!のABCウェビオにて明日の10/27午前中まで)



こっからが、放送内容についてです、
さて、このスベリ笑い王、パート1の時と若干のルール変更がありました、
それはパート1では、どれだけスベるかを競うものだったため、芸人がわざとスベリに行く事を前提としていましたが、

パート2では、まず笑いをとりに行き、笑いをとれるかどうかを競いその上で、
スベると高評価されると変更がありました。

ここらが影響してか、観覧のお客さんも結構どっかんどっかんきてましたね。

よしもとサンサンTV10/24 顔面ギャラリー

サンテレビ「よしもとサンサンTV」にて、

今回は、ケンドーコバヤシさん、たむらけんじさん、
そしてbaseからは、笑い飯、NON STYLE、がゲストでした。
今週、行なわれたのサバンナ高橋さん仕切りのコーナーは、

サンサン 顔面ギャラリーです。


これは各芸人が、自分でお題を考えてセットの額縁に入り顔芸をする、
大喜利要素と芸人の器用さが要求される企画です。

これが、けっこうブログに画像を載せるのに、ぴったりなコーナーなので、
いくつか選んで画像も一緒に載せてみます。
携帯のカメラで、テレビ画面を撮った画像ですから画質はあまりよくないので、
フンイキを味わう程度に思ってくださいね。





まず前回このコーナーを行った時に、最優秀作品に選ばれた、
バッファロー吾郎竹若さんの作品


「その話聞くの4度目ですけど」竹若元博
完璧な顔、100点と絶賛された作品です。

お題を見てから、顔を見たの方が良いので、
あえてリンククリックする事で見れるようにしました。

P R

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