よしもとサンサンTV10/24 顔面ギャラリー

サンテレビ「よしもとサンサンTV」にて、

今回は、ケンドーコバヤシさん、たむらけんじさん、
そしてbaseからは、笑い飯、NON STYLE、がゲストでした。
今週、行なわれたのサバンナ高橋さん仕切りのコーナーは、

サンサン 顔面ギャラリーです。


これは各芸人が、自分でお題を考えてセットの額縁に入り顔芸をする、
大喜利要素と芸人の器用さが要求される企画です。

これが、けっこうブログに画像を載せるのに、ぴったりなコーナーなので、
いくつか選んで画像も一緒に載せてみます。
携帯のカメラで、テレビ画面を撮った画像ですから画質はあまりよくないので、
フンイキを味わう程度に思ってくださいね。





まず前回このコーナーを行った時に、最優秀作品に選ばれた、
バッファロー吾郎竹若さんの作品


「その話聞くの4度目ですけど」竹若元博 作
完璧な顔、100点と絶賛された作品です。

お題を見てから、顔を見たの方が良いので、
あえてリンクをクリックする事で見れるようにしました。

こちらが今週のゲスト、ケンコバさんの１つ目の作品

「妹の彼氏にあいさつされた」ケンドーコバヤシ　作
妹もおらんのに、素晴らしいと賞賛されました。







こちらもゲストの笑い飯　哲夫さんの作品

「先生の軽めの『おい、お前らちょっと静かにせえよ』」 哲夫　作
あのバックがこんなに黒板ぽかったなんて！と高橋さん







ケンコバさんの2作目

「たむけんの「ちゃ～～」をはやりにまどわされず冷静に見てみた。」
ケンドーコバヤシ　作

この顔を見て大笑いするたむらさん。



たむら「はじめて同期が、クローズアップされてんやから、
そんな目で見るなよ、おまえ」
ケンコバ「ハッハッハッ」
たむら「俺の苦労をずっと見てきてるやろ、14年間を」
ケンコバ「ハッハッハッ」
たむら「やっと、光が当たってんねやないか」
高橋「一筋の光、」
たむら「一筋の光がちょっと当たってんねんから」
ケンコバ「冷静に考えてたら、あれくらいやからな」

などの、やりとりが続き、
ケンコバさん「冷静に見んかったら大丈夫」と少しフォローしてました。





これを受けてのたむけんさんの作品

「芸能人生一筋の光」たむらけんじ　作

そしてこちらが、ケンコバさんの作品とのコラボ、







次はサバンナ八木さんが見せたスベリ地獄、
八木さんの場合のみ意味がわからないということで、トーキング機能が付きました

「佐竹雅昭さんが写真とる時」八木真澄　作　以下省略

「目の前で10万円とられた時」
『それオレの！』

「目の前で100万円とられた時」
『100万はシャレにならんやろ！』

「目の前で1000万円とられた時」
『警察行こー！』
１０万でも警察行かなあかんよの、ツッコミの嵐が起きました。






ケンコバさん3作目

「『24』のクロエ・オブライエン」の顔マネケンドーコバヤシ　作








最後はラストの作品として大ウケした笑い飯 西田さんの作品

「わたしはむじつだ、それを無視する看守」西田幸治　作




この「よしもとサンサンTV」は、
メイン司会サバンナに、ネゴシックスさんがレギュラーの番組です。　
この番組は毎回baseよしもとからの若手芸人に、加えゲストの芸人が出演します。



番組コーナーは、まずオープニングにサバンナとネゴシックスさんのしゃべりと、
ネゴさんの今週のだらが～！
base芸人のネタコーナー
高橋さんが仕切るコーナー
八木さんが仕切る八木ちゃんのゲームワールド
犬井ヒロシ、毎回ゲストとからんでブルースを歌う。
最後に、
ネゴさんのうまい事いったら何かやーわ!
という内容です。

今回の八木ちゃんのゲームワールドは、
芸人たちが八木さんに耳打ちしギャグを演じるおなじみのゲームでした。
これも好きなんですよね、


犬井ヒロシは、たむけんさんと、ケンコバさん演じるヤマタニさんとのコラボでした。
ヤマタニ「ホッホッホッホッ、」
犬井「どこ行くねーん！」
ヤマタニ「てへっ」



おお、来週も素敵なゲストが登場するみたい。