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nobiののび日記 シーズン2

   
カテゴリー「レンタルDVD、映画」の記事一覧

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シュレック2

ドリームワークスの大ヒットフルCGアニメの第2弾

「シュレック2」

見るのは二回目です、たまたま見る機会が、ありましたので、
おもしろいね思わずニヤけてしまいますね、細かいユーモアに、

マダガスカルを見た時は、
この「シュレック2」よりおもしれーっと思ったんですが、
久しぶりにもう一回みたら「シュレック2」マダガスカルよりおもしれーっ
てなりました、


単純でごめん(^_^;

次またマダガスカル見たらどーなるんかね。
シュレック 2 スペシャル・エディション
シュレック 2 スペシャル・エディション

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シンデレラマン

「シンデレラマン」


ボクシングを題材にした映画です。
家族のためにおとっつぁんがボクシングをがんばるっていうストーリーです。
亀のこうらを背負いながら、
牛乳配達や、素手で畑を耕してたらものすごい強くなった…。
みたいな要素があります。

もしくは、小学生からパシリを、
やり続けたら脚が光速の脚になっちゃったとか。

こんな目線でばっかり映画を見てるんです…。

シンデレラマン
シンデレラマン

モンスターアイランド

ものすごく引き込まれて、見てしまった映画

モンスターアイランド
「モンスターアイランド」

父親がレンタルしてきた映画なんですがこれが、ある意味すごく面白い映画でした。

カクカク動く昔ながらのコマ撮りの巨大昆虫たち、大昔の旧キングコングのような、

そして模型丸出しの背景に、巨大生物が女をさらうという、これまた昔ながらのよーわからんストーリーを再現したあたりは、
ツボに来る人はすごくハマるかも。
見せ場でいちいちショボイ演出になるチープさは、
B級をはるかに超えるC級いや、D級E級F級…L……WXYZ!?級映画です。

わざとやってるとしか思えない映像は、ある人にはものすごく怒りを買いある人には笑いを運ぶでしょう。(ボクは後者でした。)
あるブログによると、事実CGを使っているのにわざと昔風にしてるそうです。最近のハリウッドの極上のハイクオリティー映像群になれていると、
最初は、「はぁ?なめんとんか」と思いますが、見てるとなんか何故か懐かしい気持ちになるというか逆に珍しい映像に引き込まれてしまいました。

最新版キング・コングとか映像が売りの映画を見て、おもろないと言ってる人たちは、本当におもろない映画を見たことがないのだ、
この映画を見て出直して来なさい。

ハリウッドの職人、プロ中のプロ達の凄さがよ~くわかります。
そういう物はしっかり評価しないと理不尽ですよ。

あとなぜかバックストリートボーイズの、「ニック・カーター」って人が本人役で、ヘリに乗って颯爽と登場します。
誰だこいつと思って見てしまいましたが、SMAPの木村拓哉さんなんかが、変な映画に急に出てきたと思えば、かなり面白いですよね。


ウチの父親は、「こんなのどこに置いてるの?これを見つけてくる方が難しいよ」、と思うような映画をいつもレンタルしてきます。(^_^;


「エアレイジ」、だとか、
この次は、このDVDの新作情報に登場した、「殺戮職人芝刈り男」という映画に興味を示したようでした。
このタイトルは強烈に引き付けられるものがありますが、スプッラター映画は気持ち悪いですから、ボクは見たくないですね。


ギャグ職人芝刈り男とかなら面白そうなんですが…。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

ハリー・ポッターは、安定感抜群のおもしろさですね~。
もう『男はつらいよ』とか『釣りバカ日誌』の域ですね。
子役の成長を考えると北の国から?それともキッズ・ウォー?
3人の関係の微妙なギクシャク具合が気になるところ。


さてと魔法で学校と言えば、最新作のドラえもんの映画が、魔界大冒険のリメイクに決まったそうですね。
大長編ドラえもんの中でも1、2の好きな作品です。
楽しみっす。
あれって、銀の矢で最後倒すけど、銀の矢よりビッグライトの力の方が大きい気がしますね(^_^;
まあ子どもにはあれくらい、やった方がインパクトが強くていいのさっ。

あと☆☆☆三ツ星悪魔とかって、いいですよね。
「映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険  ~7人の魔法使い~」



ハリー・ポッターと炎のゴブレット 通常版
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 通常版

サマータイムマシン・ブルース

この映画は、去年、鑑賞券を貰って劇場に見に行きました。
DVDをレンタルし再度、鑑賞いたしました。

今の時期クーラーの効いた部屋で見るのにピッタリの映画です。

この「サマータイムマシン・ブルース」の脚本と共に映画の題材にもなった、舞台も手がけている、ヨーロッパ企画の上田誠さんは、ダイナマイト関西のノンジャンル予選にも出場していました。

ボクの上田さんにかんするイメージは、
MBSで放送されていた、月極ラジオで、小藪さんと新喜劇、演劇の異なる舞台について語っていたのが、ボクの上田さんにかんするイメージです。
月極ラジオ-Wikipedia
その後年末にもう一度この2人の月極ラジオが行われた際は、小藪さんが急病で、急きょ代役で出演した、プラン9のライブにも参加している、番組構成作家の寺本覚さんとの異種作家トークがけっこう興味深かったです。


映画も伏線が張り巡らせれた巧妙な、展開はおもしろいですよ。

しかし一回目の鑑賞で升毅さんを見つけられた人いるんでしょうか(^^;)
ボクは、劇場で見た時には見つけられませんでした。
おまけ要素もふんだんで楽しい作品。
コメンタリーもおもしろい、クサタオルの行方は必見です。(笑)



サマータイムマシン・ブルース スタンダード・エディション (初回生産限定価格)
サマータイムマシン・ブルース スタンダード・エディション

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