忍者ブログ

nobiののび日記 シーズン2

   
カテゴリー「レンタルDVD、映画」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アシッド映画館

トム・クルーズ主演のM:i:Ⅲ劇場鑑賞券もらった、プレゼントに応募したんです。
鑑賞券をもらうのは他の番組もあわせると通算四度目です。(^^)v

このABC「アシッド映画館」というラジオ番組は、ボクの唯一の映画の情報源です。
ボクが映画を積極的に見始めた時期と同時期にこの番組を発見、それからずーっと聞いています。


この番組を聞いて、その映画を見た気になって満足してます、そしてDVDがレンタルされるまで待つわけです。
映画を批評するにあたって、パーソナリティの平野先生が気に入らなかった作品も、平野先生は裏事情にも通じていて、すごい角度からの分析で笑わせてくれるから好きなんです。
稲垣○郎さんみたいに、個人的におもしろくなかった映画をおもろないって言うだけやったら、猿並みの知能でもできるからね、彼は長年テレビに出ているのに、笑いに転換する技量もないからね。

ただの悪口なんて聞いてて気分のいい物じゃないですよ、映像作品を作るのがどれだけ大変か、なぜわからない…

アシッド映画館では、浜村氏のラジオみたいにネタバレもしないですし、
(浜村氏は、代表的な所ではヴィレッジのストーリーを最後の大オチまで話したらしい、M・ナイト・シャマランですよ!)
年末にリスナーの投票によるランキングもあって、好きな番組です、ただゴー傑Pと時間がかぶっちゃってるんですよね…。
この番組の、平野さんはサイキック青年団にも出演されていまして、この番組経由でサイキックも聞き始めたんです。

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」、の山田 真哉さんもこの番組のリスナーさんだったらしいですよ。
さおだけ屋~の本にも平野先生から引用した事が書いてあるらしいです。

さて今日も深夜二時まで起きてラジカセで録音、ゴー傑Pを携帯ラジオで聞くとします。


M:i:Ⅲは来週中には見に行きます。
PR

マッスルモンク

アンディー・ラウ主演の映画「マッスルモンク」深夜放送されたのを録画して見ました。

TSUTAYAでパッケージを見てずっと気になっていました。

感想は面白かったですよ。でも、、、

賛否両論ありそうな内容でしたね。
前半は、タイトル通りに、筋肉ムキムキのアンディー・ラウが、スパイダーマンの悪役のような変人をマッスルパワーで捕まえていく、おバカな映画(少し哲学的な部分もありいいバランス)でしたが、

終盤になると一気に重い展開に…デビルマンを思わせる展開・・・
どんよりとした気分になった。(デビルマンはむしろ笑えました。)

ラストの悟りを開いた、ラウの行動が救いでした。(けっこうグッときた)

個人的にはおバカな娯楽映画のままで感動できる方向を目指してほしかった。


マッスルモンク
マッスルモンク

コヨーテ・アグリー

まずは今日の関西ダービー、オク様オバ様対決は、
リンちゃんの活躍で、オク様の勝ちでした。オク様以外と球はやい!

野球の話はいいよ!!(しょーもないつっこみです)



コヨーテ・アグリー 鑑賞



3ヶ月位前に深夜で放送されたのを録画してました。それを今頃になって見ました。

最近は、レンタル派から、深夜放送派(タダ派)です。

こうゆう、歌ったり踊ったりするのは見てて楽しいもんですね。


ソングライターを夢見て田舎からニューヨークにやってきたヒロインが、
コヨーテ・アグリー、という派手なパフォーマンスや過激なダンスを踊ったりするバーで働きながら
恋に悩んだり、挫折しながら夢を叶えていくサクセスストーリーです。


満足度は、まあまあです。

コヨーテ・アグリー 特別版
コヨーテ・アグリー 特別版

DEATH NOTE (デスノート)

明日06/16公開の映画実写版「デスノート」
DVDレンタル派なんで、レンタルされたら見ますが、

サイキック青年団(ABC)で言ってたんですが(週刊誌を読まないボクの怪しい出来事の知識は、ここから)

デスノート原作の大場つぐみ先生の、
正体は『とってもラッキーマン』の“ガモウひろし先生という噂”があるらしい

集英社ではかなりシークレットな事項だそうですが、
サイキックでその話題があった時に、集英社の人にガモウさんかどうかだけ、聞いといてという形で話を閉めたんですが、、

それからその話は一切しなくなりました‥‥
てことは、やっぱりガモウさんなんでしょうか??
はじめは、まさかあの酢入り漫画を描いたお方が、デ、デスノート!?

と思ったこともありましたが現在では
ラッキーマンのあのラッキーへと向かう過程は、デスノートの細かいトリックに、

ラッキーマンが、いかにピンチから逃れようと、あれこれ考えを巡らせて、もがいている姿は、デスノートの頭の中で台詞が展開したりするところと、
それぞれデスノートに通じてないこともないかな、と思ったりします。
原作だけの担当なら、それだけストーリーに集中できますしね。

芸人さんがドラマで思わぬ、名演技を見せたりということもあります。

人の才能は、意外と思うことが多々ありますから(失礼ですね)


まあ、あくまで噂の話、真実はわからないですが。(お決まりの閉めで)



酢入り漫画 ぼくは少年探偵団ダンです。

少年探偵団ダン 1 (1)
少年探偵団ダン 1 (1)
ガモウ ひろし



とってもラッキーマン 5 ラッキークッキーコミックス5巻の巻 (5)
とってもラッキーマン 5 ラッキークッキーコミックス5巻の巻 (5)
ガモウ ひろし


ポセイドン・アドベンチャー

昨日、サンテレビの「バーばーヤング」について、書いたので少し触れます、(誰のために‥‥‥、フッ、それはもちろんバーばーヤングファンためさ、、)
ゲストのせんだみつおさんが、関西初披露のギャグを披露、どんなギャグかと、思えば、、


せんださんは、おもむろに、背中を反り返らせ、なにゴトかを、おっしゃいました。

、、、ナハバウアーだって‥‥イナバウアー、にナハナハのナハです。


えっ、いっ、今ですか…!?

(微妙すぎます、2~3年後ぐらいなら一周まわって、逆に笑えるかもしれないですが。)

スタジオが静まり返りました。



この微妙な空気に、「ナハバウアー、100人乗っても大丈~夫!」てのは、どうですかと、
バーばーヤングのメイン、月亭八方さんの「イナバウアー」と「イナバ物置」をかけた、アシストで
だいぶとマシな空気に、

もし、せんださんが、「100人乗って~」のくだりを、もし言っている所を、見かけたら、この番組で仕入れたネタですので、ご注目を…たぶんコレをつけたとて、何も変わらないでしょう...



ポセイドン・アドベンチャー
ポセイドン・アドベンチャー


さて、ようやく、題名の「ポセイドン・アドベンチャー」の話題です。


この間、深夜に放送されているのを、見ました。いま、CMでやってる「ポセイドン」がこれの、リメイクなんですよね、放送中にCMがバンバン流れてました。

面白い映画ですわい、次の週に放送された、「2」まで、見ちゃいました。こちらは、ヒロインの子のキュートさ(我ながらキモイ)以外さっぱりでしたが、


この「ポセイドン・アドベンチャー」、人間ドラマが最高でした。

ボクだけかもしれないですが、黒澤監督の「七人の侍」に通じる、ものを感じました、見終わって、けっこう時間たってから感じたことですが。

30年近く前の映画ですから、ネタバレもないですが、「七人の侍」の菊千代が死ぬところと、牧師が死ぬところとか、
臨時で集まった、仲間と力をあわせていく、また一人また一人と死んでいく展開が似てる気がしました。




とにかく七人の侍に、匹敵するおもしろさでした。






関係ないけど、サンテレビのキャッチフレーズ、「おっ!サンテレビ」
は、おっさんテレビ、
おっさんのテレビという意味らしいです。(サイキック青年団より)

「おっ!サン通信」はこちら
日記に、CM集、おっ!サンインタビューと、盛りだくさんでとっても楽しいよv


W杯の、日本の試合がそろそろ始まります

P R

Copyright ©  -- nobiののび日記 シーズン2 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]