昨日、サンテレビの「バーばーヤング」について、書いたので少し触れます、(誰のために‥‥‥、フッ、それはもちろんバーばーヤングファンためさ、、)
ゲストのせんだみつおさんが、関西初披露のギャグを披露、どんなギャグかと、思えば、、
せんださんは、おもむろに、背中を反り返らせ、なにゴトかを、おっしゃいました。
、、、ナハバウアーだって‥‥イナバウアー、にナハナハのナハです。
えっ、いっ、今ですか…!?
(微妙すぎます、2~3年後ぐらいなら一周まわって、逆に笑えるかもしれないですが。)
スタジオが静まり返りました。
この微妙な空気に、「ナハバウアー、100人乗っても大丈~夫!」てのは、どうですかと、
バーばーヤングのメイン、月亭八方さんの「イナバウアー」と「イナバ物置」をかけた、アシストで
だいぶとマシな空気に、
もし、せんださんが、「100人乗って~」のくだりを、もし言っている所を、見かけたら、この番組で仕入れたネタですので、ご注目を…たぶんコレをつけたとて、何も変わらないでしょう...
ポセイドン・アドベンチャーさて、ようやく、題名の「ポセイドン・アドベンチャー」の話題です。この間、深夜に放送されているのを、見ました。いま、CMでやってる「ポセイドン」がこれの、リメイクなんですよね、放送中にCMがバンバン流れてました。
面白い映画ですわい、次の週に放送された、「2」まで、見ちゃいました。こちらは、ヒロインの子のキュートさ(我ながらキモイ)以外さっぱりでしたが、
この「ポセイドン・アドベンチャー」、人間ドラマが最高でした。
ボクだけかもしれないですが、黒澤監督の「七人の侍」に通じる、ものを感じました、見終わって、けっこう時間たってから感じたことですが。
30年近く前の映画ですから、ネタバレもないですが、「七人の侍」の菊千代が死ぬところと、牧師が死ぬところとか、
臨時で集まった、仲間と力をあわせていく、また一人また一人と死んでいく展開が似てる気がしました。
とにかく七人の侍に、匹敵するおもしろさでした。
関係ないけど、サンテレビのキャッチフレーズ、「おっ!サンテレビ」
は、おっさんテレビ、
おっさんのテレビという意味らしいです。(サイキック青年団より)
「おっ!サン通信」はこちら日記に、CM集、おっ!サンインタビューと、盛りだくさんでとっても楽しいよv
W杯の、日本の試合がそろそろ始まります