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nobiののび日記 シーズン2

   
カテゴリー「レンタルDVD、映画」の記事一覧

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ABCアシッド映画館

昨日の放送を録音したMDを聴いていますが、今日も炸裂してますね~。
時間帯がより深い時間になったからというわけじゃないですが、K-20の批評のあまりの激烈ぶりに眩暈がしました苦笑。
アシッド映画館、来週は年末のお楽しみシネマグランプリの発表です。


ところでワンセグ放送で今日のビッグイベントの敗者復活やってますね。
特に気になる天津、千鳥はどうなるかな。
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実写版 ドラゴンボール 

週刊少年ジャンプNo.24に、ドラゴンボール実写版について1ページだけですが、特集されていました。
孫悟空役の俳優さんが、気のかたまりを放出しているような画が印象的。
配役を見ると亀仙人役がチョウ・ユンファなんですね。
とくにこれといった感想はありませんが、ハリウッドなので当然ですが、内容はアメリカナイズされた作品になるんでしょうね。

日本での漫画やアニメの特撮やCGを多用するようなも実写版も、大成功しているというものは、それほどないので、ハリウッドがやるなら。
それはそれで、ハリウッドならではなの、かっこいい映画を作ってくれれば何もいうことはないんですが。
いまのところは、どんなものになるのか続報が楽しみです。

・週刊少年ジャンプ No.21 (2008)巻頭カラー『D.Gray-man』
関連記事 2008.04.14 週刊少年ジャンプ No.20 2008
関連記事 2008.04.07 週刊少年ジャンプ No.19 2008

関連記事 2008.03.31 週刊少年ジャンプ No.18 2008

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【映画】ぼくたちと駐在さんの700日戦争

有名な人気小説ブログの映画化作品です。原作は読んだことはないんですが、名前ぐらいは知っていました。
よく無料動画サイトのGyaoで劇場招待券のプレゼントキャンペーンをやっておりますが、なんとそのキャンペーンが当選して招待券を貰えたので観に行きました。あーゆーのって、ちゃんと当たるんですね!(という懸賞が当たった人がよく言いいそうな、セリフを使ってみる)

映画は、興行的には苦戦しているようですが、TSUTAYAオンラインのクチコミ評価とかでは、点数が高いよう。見た感じベタなテイストの話なんですが、けっこうみなさんベタなのが好きなんですね。ここまで、いたずらという一点にこだわったのは珍しいのかな。

たぶん原作を知っている方がより楽しめる映画なんでしょうね。ブログなら読もうと思えばタダで読めるわけですから。一度読んでみたいですが、しかし、まだまだ本以外で小説を読むのに、慣れていない体質なので実行に移せずにおります。
ねずみ取りを自転車で突破しやろうという、いたずらの発想とか、ああいうところは面白いですね。

公式ホームページ
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』
文庫本
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 (小学館文庫 ま 5-1)

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うた魂♪

去年公開された「天然コケッコー」などで注目を集めた。主演の夏帆さんに加え、ガレッジセールのゴリさんが、高校生役を演じたことで話題の合唱映画「うた魂♪」を観てきました。

ポイントオンという、携帯サイトで、貯めたポイントで手に入れた劇場鑑賞券があったので、そちらを使用してのことです。

ここ数年の日本映画で、おなじみの部活ものですが、まだ合唱という分野が残ってたんですね。よくある高校生数人のチームが紆余曲折あって、まとまるというパターンではなく。この映画では主役のかすみが、ゴリさん演じる権藤との交流や合唱部の友達関係などを通じて、歌うことへの本当の楽しさを覚えていくという所が、この映画これまでと多少ながら違う部分でしょうか。まあ、基本的には同じパターンです。

で、観て思うのは、合唱のシーンは、良いですね。
尾崎豊にMONGOL800、染みます。
のだめカンタービレでもそうですが、音楽を物語に取り入れるというのは、なかなか強力なものです。

普段はラジオでしか、聴きませんが。それだけに、たまに聴くと良いです。

フィクサー

昨日は、ジョージ・クルーニーの映画「フィクサー」の試写会に行き、
帰ってからは、そのまま眠りに着きました。

フィクサーは、映画の内容としては、弁護士事務所の揉み消し屋・掃除屋と呼ばれるフィクサーという、どちらかというと裏の仕事を行っているマイケル・クライトンが主人公で、大企業の訴訟裁判にまつわる陰謀が絡んでくるみたいな感じです。
館内の入り口で、配っていた映画のあらすじが書かれた紙がなかったら、
ストーリーの把握が難しそうなテイストですが、お話としては概ねその紙に書いてあることから予測できる範囲でしたが、訴訟をめぐるやりとりなど、
中盤に差し掛かるあたり、おおよその話が見えてくるところぐらいから、
ふむふむと、なるほどなどと思いつつけっこう楽しめました。

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