ルーキーズ 卒業

ARIO鳳に、劇場版ルーキーズを見に行ってきました。

とてつもなく熱い物語でした。

フルネームを呼ぶシーンになると、一瞬何か引っ掛かるものや、ふしぎな面白さを感じしまうのは、阪神ファンならではでしょうか。

マンガで読んでた時は、そんなに気になりませんでしたが、
声に出してしまうとどうしても。


香取慎吾さん役の両津勘吉も、ルーキーズみたいにテレビドラマが始まったら、いろんな番組に出演するのかな～、

ぴったんこカンカンは、まず間違いなく出演するでしょう。
ラサール石井さんの銀次も一緒だと、ファンは嬉しいのではないですか。

白い春

関西テレビ系ドラマ「白い春」最終回

話が収束されていく、終盤のたたみかけには参りました。
まさか、連ドラの最終回で泣いてしまうとは。子供の頃には夢にも思わなかった。

僕の生きる道でも、ルーキーズでも、大河ドラマの新選組で山南さんが死んだ時も、泣かなかったのに、佐倉春男にやられました。

チキン・ハート

この間、深夜に放送していた「チキン・ハート」という映画が雰囲気も良くておもしろかったです。

クスッと笑えるシーン満載でありながら、不思議と心に響く映画でした。
最後の終わり方も、えっと一瞬なりましたが、この映画らしくてこれで良かったのかなとも思いました。

見たい映画「フィッシュストーリー」

伊坂幸太郎さんの原作を中村義洋さんが監督した作品第２弾。
かなり、面白いらしいです。
ただ見たいというだけの話題です。

調べたら大阪で公開されている劇場が梅田だけ。
なんか、わざわざ梅田まで行くのもたいそうなんで、またDVDで見ます。まず、ジャージの二人を借りて見よ。

最近、深夜の映画を録画したやつで、ほぼ1日1本映画を見てます。2本の時もあります。
一度こういうペースが出来上がると、もったいない精神が働いて自分でも止まらんのです。

ABCアシッド映画館 2009年3月14日

アシッド映画館で、ドラゴンボールエボリューションの紹介を大々的に行なっていましたが、映画を観たアシッドリスナーさんの感想によると、やっぱりな結果だったみたいです。

いうてもハリウッドなので、この期に及んでもまだ一縷の望みを抱いてたんですが、見事なおバカ映画らしいです。始めから別物と割り切っていてもそういう感想なのだとか。

それなのに、実写映画化で最大の武器になるはずの人気キャラクターが、そのまま漫画から出てきたかのような人物のそっくりさ、その面白さ。

それすらもないなんて。

いや、別次元なだけまだましだったのかも。