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nobiののび日記 シーズン2

   
カテゴリー「未選択」の記事一覧

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雑記4 奇跡的なネタとはいったい…。

最初に考えた通り、
雑記と称してやり始めたこの形式も、野球、映画、漫画、が、
主な内容になっているようです。
もはや一ヶ所に集めてやる意味さえも最近は疑問に感じていますが、
もうしばらく続けてみます。
そして今回もいつものように内容はラジオ関係と、漫画、映画ですね。

サイキック青年団。
ABC「誠のサイキック青年団」にてABCの敏腕プロデューサー板井さんが予選の審査員を務めたことによるMー1グランプリ審査員裏話を話していて実に興味深かったです。その場にいた人なら納得の行く審査をガチンコでやっていると自負しておられるようでした。興味がある方はABCのケータイサイトに有料会員登録後にサイキック青年団のパスワードを取得すればたぶんホームページで聞けると思います。板井さんの話す去年のブラマヨ並みの奇跡的なネタとはいったいどんなものなのか、楽しみになりました。

重機人間ユンボルその2。
週刊少年ジャンプにて新連載された漫画です。第1工程(第1話)を読みました。もう無茶苦茶です(笑)でもこのハチャメチャなストーリーを画力とハイテンションで押し切ろうとする武井先生の姿勢、心意気!なんかもう素敵です。このテンションをこれからも持続して行くとしたならば、僕はこの作品をこの場を使って応援していきたいと思います。一般ウケはしそうにないですが…。

MBSラジオ ヤングタウン日曜日「キングの力」。
スペシャルウィークだということで、松竹芸能のキングこと笑福亭鶴瓶さんが、本番中に話題になった知り合いの芸能人に電話を掛けまくっていました!そんな中、普段は鶴瓶さんがいくらキングであっても電話の相手は忙しい売れっ子芸能人ですから、電話に出ることはほとんどないんですが、昨日の放送ではなんと女性ピン芸人の友近さん、そしてキングコング西野さんという2名の方が電話に登場しました。特に西野さんは、はねトビ収録の合間に鶴瓶さんが吹き込んだ留守電を聴いてわざわざ電話を掛けてきてくれていました。西野さんいい人ですね。お二人のおかげでスペシャルウィークらしい放送になりました。

欲しいものベスト3。
「スッごい!おとなの時間」の、竹若さんやおとなの時間メンバーを見習って、欲しいものベスト3を発表です、ブログに書くネタなんてそんなに転がっていませんので(^^;) これが欲しいものベスト3です!
1位トークマスターⅡ
2位ニンテンドーDS
3位HDD付きDVDレコーダー
ボケまったくなしです(笑)普通に欲しい品物ですよ、トークマスターはラジオ録音にとっても便利な品物だそうで、欲しい理由は夜中まで起きてると流石に寝てしまうからです、2位は言わずと知れたニンテンドーDSLite、ドラクエ9も出ますし3位HDD~はビデオテープはかさばって仕方ないからです。理由もボケなしです。僕はおもしろいことを考えるのが大の苦手なんです。

ニンテンドーDS Lite ジェットブラック
ニンテンドーDS Lite ジェットブラック

脳噛ネウロ。
週刊少年ジャンプ2007年No.02に掲載された「魔人探偵脳噛ネウロ」の電人HALの回想には唸りました、あれほどの事をしでかした電人HALの犯行の動機、脳噛ネウロ過去最大に広がったHAL事件をいったいどう収束させるのかと思っていましたが見事にやられました、壮絶な愛の末に訪れたのがこの電人HAL事件の真相だったんですね。

野獣死すべし。
松田優作主演映画です、深夜放送で見ました。映画を支配する緊張感がすごかったです、そして自分のイメージでは昔の日本映画=わけわからん、というイメージがあるので、ラストシーンも昔の日本映画らしくて最高でした。

野獣死すべし
野獣死すべし
松田優作

誰?。
ケンドーコバヤシさん1ケンドーコバヤシさん2

ケンコバさんです、あまりに衝撃的だったので…。

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第35回上方お笑い大賞

本日4度目の更新です。

おどろきました、前年までと比べ内容が大幅に変更されていました。
最優秀新人賞だけでなく、去年までは、
東京で売れはじめたり、関西での活躍でなんとなく受賞者が決まっていた、
「話題賞」「最優秀技能賞」そして「大賞」までもが、
新人賞のように、その場でノミネート者がネタを披露し、
審査員やお客さんのつけた点数で受賞者が決まるシステムに、
生まれ変わっていました。

そのおかげで、漫才、新喜劇、5人漫才、一人コントに落語という、
多ジャンルの笑いを一挙に味わえる、
とてもすごい番組へと変貌を遂げました。


またまた簡単に触れていくと、
「最優秀新人賞」はNON STYLE、
ボクはアジアンが、かなりウケていた気がしたんですが、
やっぱりNON STYLEでしたね。今年のNON STYLEはすごいです。

そして「話題賞」は、
まず、ノミネートされたのは、
小籔千豊さん、ザ・プラン9、オーケイ、桂吉弥さんの4組
受賞者は小籔さん、新喜劇のテレビ放送で見た時も大笑いした、
小籔さんが外国人に成りすます話の一部分を、
同じ新喜劇の座員、川畑泰史さんと五十嵐サキさんとで披露しました。
小籔川畑タッグはやっぱりおもろいです。
他の話題賞ノミネート3組も紙一重なくらい面白かった。

小籔座長は受賞の場では、
先輩座員や後輩座員、しいては裏方さんにまで感謝の言葉を述べる、
ひじょうに腰の低いコメントを残していましたが、
今日のラジオでは、いつにもましてのハイテンションな、
自慢トークが聞けそうです(^^;)


「最優秀技能賞」は、まずノミネートは、
何かと話題の陣内智則さん、友近さん、桂小春團治さんの3組。

受賞は友近さん、104の西井一男のおっさん、
あのおっさんのコントは面白すぎますよ。

そして「審査員特別賞」は2組が受賞、
1組目は池乃めだかさん、やはり芸暦40周年が評価されての賞です。
もう1組は繁昌亭関連では上方落語協会全体に向けての賞でした。

そして一番驚いたのが「大賞」です。

ノミネートされたのは、メッセンジャーと桂雀々さん、
どちらも関西のお笑いには欠かせない方たちですが、
なんと大賞を受賞したのはメッセンジャー!
関西で地道に活動してきた、
メッセンジャーが、ついにここまで来たかという気持ちです。

前年が大木こだまひびきさん(2回目)ですよ!!
ここらにも賞の路線変更の形が見え隠れしますが、
メッセンジャーは、
まだ若手中堅ぐらいでノミネートされただけでも、すごいのに大賞受賞とは…。
おめでとうございます!!黒田さんあいはらさん 。


そしてほんとに余談ですが(今日4度目の更新はこの事をメインに少し書く予定でした)我が家にも光回線がやってきました、光というのは早いもんですね。

ごきげん!ブランニュ・パラゴロウ

昨日の放送のごきブラは、メッセンジャーあいはらさんことパラゴロウが、
芸人さんが飼っているペットと触れ合う企画でした。
あいはらさんの顔の気持ち悪さと、その顔をペロペロ舐める犬の可愛いさとの、
ギャップに爆笑でした(笑)

最初は、オール巨人さんの愛犬をお宅訪問しての紹介。
動物にはモテモテという、パラゴロウは早速なつかれていました。

他にはたむけんこと、たむらけんじさんのお宅訪問や、
よしもと新喜劇の楽屋で中山美保姉さんのおしゃべり九官鳥、
ダメ亭主ぶりを暴露された、しましまんず藤井さんの奥さんが飼う、
愛ヤドカリ(愛称ハゲ)などが紹介がありました。

その中でも、たむらさんのお宅でお馴染みの、
奥さんの実家である大豪邸は、トミーズ雅さんが俺の家よりデカい…と、
嫉妬するほどの広さです。

一番驚いたのは、二階にあるテラスには天然芝が生えていて、
疲れていて散歩に行くのも面倒な時は、
そこで犬を散歩させられる程の広さだということです。

こんな広い家に住んでいるのに、
別番組でふんどし一丁の姿でテレビに出演し、
後輩芸人にウン×を漏らしたことを暴露される、たむらさんは、
芸人の中の芸人だという気がしました。

そして、たむらさんのお宅で、
たむらさんの愛犬と一緒にお風呂に入ることになりお風呂が広すぎて、
うまく入れないという失態をしでかしてしまう、
しましまんず藤井さんは、お笑い芸人の鑑です。

ただ、奥さんの財布からお金を抜き出すのは、
みっともないので、止めた方が良いなと思いました。

そのお金でトイレットペーパーなど、
生活必需品を、山ほど余っているのに大人買いしてくるそうです。



そして、昨日見たテレビでもう一つ気に入ったのはこの歌です。

「木村がちくわ食ったら~♪♪ 素敵なことね~♪♪ あなたに逢えるまで眠り続けたい~い~♪♪♪♪」(夢で逢えたらのメロディーで)

M-1グランプリ2006決勝8組

気になった所を簡単に触れていきます。
まずザ・プラン9は、決勝進出の実力は十分あるけど
なんとなく5人漫才では選ばれないんだろうと、
漠然と思ってました、どうやら違ったみたいですね。

何か漫才に変化があったんでしょうか、完成度がものすごく上がったのかも。
プラン9は関西ですら、
ある程度若い人や、お笑い好き以外の人にとっては、
浅越ゴエさん一人の知名度に、負けてしまうぐらい、
まだ知名度が低いですから、
ぷいぷいでも、「漫才もやってた浅越ゴエです」と話してたくらいです。
これを機に知名度が上がることを期待しようと思います。

変ホ長調は、去年も負け犬漫才というので去年話題になったコンビですね。
女性でしかもアマチュアからとは快挙です。

他の6組は、順当と言えば順当ですね、なにも意外ではないメンバーでした。


落選したコンビでは、
千鳥が落ちたのはやっぱりショックでした。
結果発表直後に出演した、「ちちんぷいぷい」での、
桂ざこばさんの励ましには感動しました。
「芸は点数やないしなんも気にすることないよ、ある一点では千鳥が上回っている部分もあるんやし」とこんな感じの励ましの言葉でした。
賞レースの根本を否定する言葉かも知れないけど、
ざこばさんの熱い気持ちが伝わりました。
それでも、芸人の評価がはっきり分かるのはこういう場しかないのも事実、
めげずに頑張れ千鳥!

ビッキーズもダメでした、木部さんに是非決勝に行ってほしかったんですけどね。
「ゴーJ!」での、あの家庭の愚痴を聞いていると、
なんだか応援したくなってしまいましてね…。
R-1で須知さんにがんばって貰おう!まだ敗者復活がありますけど。

NON STYLEは、今年の勢いなら決勝に行く気がしたんですが、
これは本人達かなりショックなんじゃないですか、
今日はラジオがありますから、ちょっと聞いてみることにします。


そして、100万円が当たるかも知れない、
ケータイサイトの3連単に応募しました。
予想は、この順位です。
1位笑い飯
2位フットボールアワー
3位チュートリアル

説明するような理由はないです、あるとすれば勘だとだけ。

ちなみに去年はこれで応募しました。
1位麒麟
2位笑い飯
3位ブラックマヨネーズ

1位と3位が逆でした、ニアピンはしてもなかなか当たらないもんです。

雑記2 主にジャンプ関連の話と野球関連です。

大臓もて王サーガ人気投票。
昨日書くのを忘れたこと、先週放送の「スッごい!おとなの時間」で、ケンコバことケンドーコバヤシさんが大臓もて王サーガの話題を何度もしていましたが、そこで話題になったあの人気投票の回はたしかに笑った。この漫画はジョジョのパロディー絵がどんどん上手くなっているのが笑えます。そして今日のよみうり「なるトモ!」ではそのケンコバさんが全身赤ずくめの格好で登場。ケンコバさんは「なるトモ!」出演時は、なぜかすごく派手な服装で登場しオープニングに陣内さんにいじられるというのがパターン化していますが、今回はケンコバさんプロデュースの黒ちゃんカレンダーの制作にも参加、前も「黒田の野望日記」の黒田さんの始球式の見届け人として出演してましたから野望日記のロケでは、毎回ケンコバさんが関わるんでしょうかね。そして黒ちゃんカレンダーの撮影のVTRではケンコバさんは私服のスカジャン姿でした。これです→ゴチャ・まぜっHP結局、この発見が言いたかっただけです。

太臓もて王サーガ 5 (5)
太臓もて王サーガ 5 (5)
大 亜門

重機人間ユンボル。
2週間後にジャンプで新連載される漫画です。作者は「仏ゾーン」「シャーマンキング」の武井宏之先生なんですが、まさかテーマが重機とは…大工事時代ってなんじゃ、前々作の仏ゾーンという仏像をモチーフとしたバトル漫画以上にマニアックなテーマじゃないですか…。大ヒットした前作のシャーマンキングは仏ゾーンと比べ、シャーマンという霊関係の職業を全て扱った作品でしたから、テーマにメジャー感がありヒットの要因の一つになったと思います。そして今回の重機人間~は、ヒットを度外視したかなりマニアックなテーマですよね、でもまあ意外と重機とかって小学生とかにはウケるかもしれない。重機人間もいいですけど、ボクの方はシャーマンキングの続きが気になります。

霊幻道士。
この前深夜で放送されていたのを見ました。この映画はその後に数多く作られたキョンシー映画の原点だそうですね。いや面白かった、アクション、ギャグ、またはホラー映画としてかなりの水準!すごい娯楽映画ですね。なんかまた幽幻道士も見てみたくなりました、キョンシーは小さい頃はそうとうハマって見てましたけど、もちろん真似をしたりもしましたが内容はまったく覚えてないんですよね…、テレビ放送してくれないかなぁ。おぼっちゃまくんにもキョンシー的キャラクターが出てきた事ありましたけど、あの当時はそういうマンガにもよく出てたりもしました、近年ではさっきも書いた「シャーマンキング」の道蓮の姉、道潤の持ち霊で導弾道の使い手、李白竜(リー パイロン)もおりました。シャーマンキングでは改造キョンシーとか、すごい事になってました(笑)

霊幻道士 デジタル・リマスター版
霊幻道士 デジタル・リマスター版
ラム・チェンイン

銀魂「ジャスタウェイ」。
またまたジャンプ関連、マンガ好きから、いまや基本ジャンプマンガしか読まないただのジャンプ好きになっているボクですから、いまでもジャンプのアニメはだいたいチェックしているわけですが、アニメの銀魂が最近お気に入りです。前々回放送の記憶喪失になってしまった銀さんが謎のジャスタウェイ工場で働いていてそこの工場長がテロリストだったという話、前回は宇宙から来たデリバリー大工が尊敬する架空の大工茂吉に近づくために奮闘するとていう話でしたが、アニメの銀魂は原作の独特の台詞回しをテンポよく展開しててなかなかナイスなんですよね。そしてつっこみ役の志村新八の声を聞いてると、ボクがガンプラを一つも持ってない浅いガンダム好きになり、ナイトガンダムなどのSDガンダムを卒業することになったきっかけ「機動戦士Vガンダム」を思い出します。主人公のウッソ・エウ゛ィンと同じ声優さん(阪口大助さん)なので、最終回でサブキャラが全滅するんですけどねこのアニメ、他にもギロチンとか…、DVD出てるみたいだから、またレンタルして見たいな。

銀魂 6
銀魂 6

2番目のキス。
ABC「アシッド映画館」で紹介していた映画です。なんでもアメリカではそこそこヒットしたけど一度は日本での公開が見送られそうになった映画で11月ごろに小規模で劇場公開したそうで、今月の2日にDVDのレンタルが開始された映画でもあります。熱狂的レッドソックスファンの恋愛を描いたラブコメディーだそうですが、見たい映画の一本です。レッドソックスのこともよく分かるそうですから松坂ファンも一見の価値アリかもしれません。

井川慶。
先日ポスティングシステムでメジャー挑戦を表明していた井川慶投手の落札した球団と落札額が発表されました。落札額は日本円で約30億円、落札球団は松井秀喜外野手の在籍するニューヨーク ヤンキースに決まりました。ニューヨーク ヤンキース…実は大嫌いだったんですけどね、井川投手が在籍するならこれから注目していく事になりますね。ヤンキースばかり報道したり応援するマスコミが嫌いだったんですよね。

井川慶というプロ野球選手は、ボクにとってはスポーツ選手が築いた伝説を最初から目撃していた初めての選手かもしれない、米子で投げた初勝利の試合も見ていたし2002年の開幕戦のピッチングも、今年の涙の勝利も、松坂大輔投手も高校時代の活躍から当然知っていましたが松坂投手はパ・リーグなのでどうしても見れる機会が少なかった。やっぱり井川ですね。どちらも、そして同じくメジャーへ移籍する岩村選手と岡島投手もメジャーへ行っても頑張ってほしいです。

伝説は伝説でもガッツ石松さんのガッツ伝説のような、井川伝説というのもあります。ちょっと抜けてるだけの純朴な好青年を変わり者に仕立て上げるのはメディアの得意技ですね。まあこんな伝説が出るのも大物の証ですか。5年連続2ケタ勝利うち4年間200イニング越え、こんな投手は阪神では長年出ていませんでした(出ていた可能性があったとしたら藪投手と個人的には思う)井川投手は高校時代は故障で思うように投げれず入団当初は真っ直ぐが速いだけのピッチャーだったのが、プロで通用する変化球とコントロールを身に付け、故障をしない体を作り上げた、この人はホントに努力の人だと思います。(基本スポーツ選手はみんなそうだと思ってますけどね、)こんなブログで阪神ファン批判しても仕方ないけど、ファンチームのエース投手をボロクソに批判するファン心理なんて、ボクにはまったく理解できませんでした。一年間きっちりローテーションを守ってさっきも書いた5年連続2ケタ勝利、これでなぜまだ文句があるのか…、マスコミに煽られている部分もあると思うけど、それで苦しんだ選手がどれだけいるのか考えてほしいです。

そして今日のMBS「VS金子達人」に井川慶投手が出演、去年もこの番組に出演しましたが今回も井川投手の本音や心情が聞けて良かった。日本に戻ることがあったら阪神も良いですけどマスコミが少ないチームでもやってみたい、これはつくづくな本心ですね。あのノムさんですら阪神の監督時代は関西のマスコミ対応で失敗した部分もあると思いますし、注目され続けるのは大変です。まったくされないというのも、それはそれで悲惨なんですけどね(笑)

野球の話題では巨人に移籍した小笠原選手がヒゲをきれいに剃りましたね、まあヒゲぐらい誰でも剃るさそれぐらいで騒ぐなマスコミよ、という風に個人的には思いますが、トレードマークのヒゲですから心機一転ということですね。男の決断、ケジメというのはカッコ良いです。

P R

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