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nobiののび日記 シーズン2

   
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キルラキル

こんにちは。

僕はアニメも好きでよく見るのですが

以前、ハマっていたのがキルラキルというアニメです。

とにかくテンションが異常なくらいめちゃめちゃ高く
設定から物語の展開から登場人物とみんな異常に熱いのがおもしろい!


あえて、昭和風の演出を取り入れた部分もあったり
おもしろい映像にもなってます。

たぶん制作スタッフが共通しているグレンラガンというアニメと合わせて見るとより楽しめます!
おすすめです。
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図書館戦争

先日、実写映画版図書館戦争のDVDを観ました!

図書館戦争は人気小説家有川浩さんが生み出した人気シリーズです。
原作小説の第一作が出版された当初から話題となっていましたが、TVアニメ化や有川浩さんの他作品の映像化などによって人気が拡大していました。

そういう状況での実写映像化ということで、こちらも注目されていた作品です。

僕も原作をすべて読み、TVアニメも観ていたので大好きな作品です。

有川浩さんの小説もこれまでたくさん読んで来ましたが、最初のきっかけはこの図書館戦争だったと思います!

一見、おかしな物語だと感じますが
有川浩さんの作品はとにかくリアリティがすごくこういった作品も成立させてしまうのです。

現在の日本は表現の自由が尊重されている社会ですが、メディアの検閲といった物が当然のように行なわれている国もあるのですから

まったく荒唐無稽という訳でもないのが
観ていて実は恐ろしい部分ですよね。

物語自体はそんな恐ろしさは余所より、恋愛要素や働く大人達の姿などに共感を感じながら進んで行くのですが

映画の方ではアクション要素も満載で実に見応えある作品となっております。

映画の終了から原作はまだまだ続きますから、続編もありそうですね。

楽しみしたいと思います。

あとこの映画、NMB48の山田菜々ちゃんもすごく好きだそうで
何度も何度も視聴してるそうですよ。
アクションにも目覚めてしまい、先日番組で殺陣を披露していました!

殺陣は番組で披露した後も継続しつ続けるそうですよ。

すごいですね。

それではまた、

一部お引っ越し!

初めまして!

以前は別の場所でblogを更新していましたが、これからはこちらでお世話になります。

以前から読んでいただいていた方はよろしくお願いします。


とにかく、日々の気になる出来事について気張らず更新していきます。


ではまた。

第38回上方漫才コンテスト

後半だけ、見ましたが、
審査員票では一番だったモンスターエンジンが、
ケータイによる視聴者投票で3位に甘んじるとは、前回までたしか無かったような気がするルールでの敗戦。なんだかモンスターエンジンの二人にとっては、このルールは損した気分でしょうね。

逆にとろサーモンは、一気にトップに躍り出て、見事優勝!
こちらは視聴者効果で儲けました。

審査員得点の差が、1位から8位まで60点ほどの差しかなかったことを考えると、
1位には100点で以下10点マイナスで、加算されていく。
この視聴者投票によるアドバンテージは、けっこうデカいですね。

司会のUKさんの横山ホットブラザーズの言い方に笑いました。

R-1ぐらんぷり2008

R-1、面白かったです。

優勝は2年連続でプラン9のなだぎさん!
これで、なだぎさんはピン芸としての評価は不動の物になりました。

準優勝の芋洗坂係長は、個人的に見るのがまったく初めてで一番爆笑したので、見終わった後、行ったかなと思ったんですが、惜しかったですね。よく考えれば、昔ながらの替え歌なのでその辺を審査員は冷静に見ていたのかな。しかし、あの動きのキレは舞台で鍛えたと見ました。プロのエンターテイナーって感じですね。

世界のナベアツは、残念だったのはあれが初見だったらな、という勿体なさですね。それでありながら、みんながあれを待っているという、ブレイク中の芸人特有の宿命もあっただろうし。でも反面、それはもう売れ始めていることを意味するので、関テレで放送したオッチモ!の番組のように、これからも相方の山下さんのことは気にせず、このまま突っ走ってもらいたいです(笑)

やっぱり、R-1は選びぬかれた精鋭なので、
皆さんそれぞれの面白さがありました。
COWCOWの山田よしさんと土肥ポン太さんは、順番に泣きました。
特に、トップバッターはつらいですね。
最初に誰かがデモンストレーションで例題的にネタを披露して基準点にするというようなことは、出来ないのでしょうか、運も実力のうちと言ってしまえば、それまでなんですが、、



ところで、今日は、誰が何といってもヨル8時から、
リヤカーマンの特番を見ます!
一歩ずつ♪一歩ずつ♪歩いて行こう~♪
ゆっくり♪ゆっくり♪歩いていれば~♪♪♪


追記
R-1と東京制作の他の番組との差を記載しておきますが、R-1はガチンコで一番を決めるので、ウケが少なくて後で笑い声を足したり、ウケが悪い部分を編集でカットしたりはしないということ。あざといスタッフ笑いもなし。だから良い番組なんです。
騒がしくすれば、番組としては盛り上がって見えるんでしょうが。
こういう番組になれてる人は、わからないのかなぁ。

P R

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