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nobiののび日記 シーズン2

   
カテゴリー「未選択」の記事一覧

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イオ・カと・八光!

ABCごきげん!ブランニュでいまやナンバー1の爆笑企画。
元プロボクシングの世界チャンピオンの井岡弘樹さんと、
月亭八光さんのやりとりが笑いを誘う、
井岡八光コンビ企画が面白い!
今回は『井岡八光の自由研究』でしたが、
八光さんは相変わらず体を張らされてました(笑)

人間は6時間でどれだけ汗をかくのか検証するため、
井岡ジムでだいぶシゴかれた八光さん。
それと、同時にいつものように、
井岡会長の自由気ままな行動に振り回されっぱなしでした(笑)
一番笑ったのが、一時間ストーブの横で、
エアバイクを漕ぎ続けた八光さんが、
汗でビショビショに濡れたシャツを絞って汗を採取しようとすると、
井岡会長が用意したという八光さんが着用していたそのシャツが、
今回は汗を取る企画だというのに、
メッシュで汗が速攻で乾く素材だったのが判明した時は大笑いしました。

淡々とボケまくる会長と、
八光さんのキレッぷりが毎度毎度笑わせてくれます。
この二人は、なかなか良いコンビですね。
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つい最近見たおしりブーン

最近、おしりブーンというギャグを見ました。
一人コントが評判の良い女性ピン芸人の、
いがわゆり蚊さんのギャグなんですが、その動きは、
とても同世代の女性のそれとは思えない、実に奇妙な物でした。

この方のブログといいネタといい、
(良く言うと)他の人とは違うことをやるんだ!という、
気概が感じられ、こういう方には頑張ってもらいたいですね。
おしりブーンには、
第2段階として、おしり宅急便というのもありました。

この吉本の女性芸人を20人集めたテレビ番組では、他に、
赤井英和さんが売れると押した、ツジ カオルコさんという、
女性ピン芸人さんがやった、英会話の授業という流れで、
バナナの発音のみを、やったら興奮しながら発するというのは、
いくら何でも、ひどすぎる下ネタでしたが、それを見て、
大笑いするメッセンジャー黒田さんに、つられて笑ってしまいました。

ほんまに、お笑い芸人さんにはいろんな人がおるなぁと思いました。

関西では完全なアングラ芸でも、
ハードなゲイのHGさんのフォーがゴールデンでもアリな東京なら、
いけるんではないですか。


というわけで、今回は、
ごきげん!ブランニュで見たバナナとおしりのギャグについてでした。

R-1ぐらんぷり2007 感想

土肥ポン太さん
バッファロー吾郎木村さんいわく、
お笑いに真剣に取り組みはじめたのが、ここ2年くらいからという、
その言葉の通りたしかに、
数年前のネタと比べると(あれは、あれでとても良い)、
ちゃんとした設定もあって構成にオチもキチンとしていて、
頑張ってるんだなぁというのが良くわかりました。

唯一?のレギュラー番組こんちわコンちゃんお昼ですょ!で、
「優勝しますやん」と話の流れで、ユルイ優勝宣言をしておりましたが、
充分な大健闘だったと思います。


徳井義実さん
ヨギータはおもしろいキャラクターなんですが、
それ以上にすごく勢いを感じました。

注目されることで、場慣れするというか自信を得るというか、
より伸びるということもあると思いますし、
大きい賞というのは、取るに越したことはありませんね。
なだぎさんと二人残った時はけっこうドキドキしました。


大輪教授さん
凄くオリジナリティーがあって、よろしかったのではないでしょうか。
近年のネタの多様性というのは、すさまじいですね。そんな時代だから、
受け入れられるネタなのかなとも思います。


ウメさん
母親が鹿児島県出身のボクとしては、
関西人ながらあの訛りが意外と心地よかったりします。
紙コント悪モノこれは傑作でした。


友近さん
あのおっさんコントが友近さんは、ほんとに好きですねぇ。
ボクも好きです。それにしても今回はお弁当は出たんでしょうか、
最近は開き直ってなだぎネタを毎週話す、
ラジオの方で、その辺の裏話を聞くのが楽しみです。


やまもとまさみさん
ほんと発想がおもしろいですね。
無名の人でこういう芸人さんがいるというのは、
まだまだお笑い界は広いです。


バカリズムさん
なんでもイニシャルにするというのは、
ボクの尊敬するケンドーコバヤシさんにも通じる笑いで、
それを最後まで押し通す強引さも大変良かったです。

陣内智則さん友近さん浅越ゴエさんそしてそのケンドーコバヤシさんと、
いったボクの大好きな吉本芸人たちを抑えて、
第一回大会で優勝した当時はフリーの、だいたひかるさん以来の、
吉本以外の他事務所所属の芸人さんが優勝するとすれば、
この人が最有力かも知れません。


なだぎ武さん
お笑い芸人さんというのは、
年齢によって芸にも人間的にも深みが出るというか、
なだぎさんぐらいのキャリアの芸人が一番脂がのっていて、
有利なのかも知れませんね。R-1ぐらんぷりは、
ただでさえ、おもろいディランが、
あんなシチュエーションで現われたら、もう笑うしかありません。

キャプテン☆ボンバーの爆笑もんの新喜劇、
『新喜劇ボンバー』でも一番おもしろかったのが、ディラン登場の回でしたし、
とにかくディラン最高!!


FUJIWARAさん
昨日の番組で見ましたが、FUJIWARA登場の瞬間から、
笑う空気が出来上がっているのが、売れたなー、て思いました。
ほんの数年前は、出てくるだけで客がしらけ、ギャグをやるとさらにしらけ、
それゆえFUJIWARAのおもしろさがわからない、関東の番組はダメだという、
ところまでボクに思わせた、あのFUJIWARAが、
超合金の頃とやってることは、そう変わらないのに、
ウケに、ウケまくってるではありませんか!!

ほら、見たことかですよ(小籔千豊風)。

R-1とは関係ないですが、嬉しかったのでついでに書きました。


ついでついでに、陣内さんと紀香さんの、
よみうりテレビの結婚式中継の数字が、夕方で18%越えですよ。
なるトモ!での参列者集合SPも、かなり良い数字を取りそう。
ケンコバさん等のいじりがかなり冴えていました。

ぷいぷいにも来週久しぶりに陣内さんが生出演するとか、
これは絶対見んとね。


ついでついでついでに、
若竹さんもとい、竹若さんのホームページを見ていたら、
ディラン&キャサリンのイベントの様子がテレビで放送されるらしい、
どこのテレビ局かはわかりませんが、ありがとうございます!

しつこいけど、またまたついでに、
「野生の王国」という吉本新喜劇が設定からしておもしろそう、
テレビ放送は絶対に見よう。

吉本新喜劇オフィシャルサイト

雑記8 胡麻パワーは素晴らしい(体験談なので個人差あり)

日本アカデミー賞のインタビュアーが、
まさか、南海キャンディーズの山ちゃんだとは…、
南海キャンディーズを全国区のテレビで見るたびにいつも思う事を、
今日改めて思いました。売れたなー、て。

それにしても、ライセンスが、
ザ・ちゃらんぽらんというコンビ名に改名するそうで、
吉本にはすでに大西さんと冨吉さんのちゃらんぽらんが存在してなんか、
宮川大助さんと宮川大輔さんに匹敵するぐらい紛らわしことになるみたいです。
ライセンスって結成10年目以上でしたっけ、
じゃあ、丁半コロコロみたいに改名によって、結成一年目扱いになって、
M-1参戦とかってあるんですかね。
まあその時になってみないとわかりませんけど、
しかし改名するにしても、せめて、めんきょしょうとか、
そういうダサいのにしてあげればいいのに、紳助さんも、

書くことがたまるまで、随分とかかりましたが、
今回もいろいろと書いてみました。

ヤマヒロさん
関西テレビの夕方ニュース「スーパーニュースアンカー」のキャスター、山本浩之アナのアナ Pod cafeは、なかなかオススメです。関西では、ナンボDEなんぼとかでも、活躍の超人気アナウンサーなんですが、関西以外の人でも、全国番組の「いつでも笑みを!」に出演してましたから、ハゲ頭が特徴だと言えばピンと来る人もいるかも知れません。その山本アナの軽妙な無駄話トークが聞けるアナ Pod cafeは聞いていて楽しく。関西テレビは、ラジオ放送がないのでヤマヒロさんのトークが聞けるのはうれしいです。

胡麻
以前に白ご飯には必ずゴマをかけると書きましたが、ふとそのルーツを考えてみたりすると、発掘!あるある大事典…だったりするんですよね。その昔、知的好奇心を満たすため、難しい本などは一切読まず(簡単な本も、そして現在も)、所さんの目がテン!、たけしの万物創世紀のような、教養バラエティー的な番組を見まくっているような子供でしたので(目がテンに至っては、小2ぐらいの頃は朝5時ごろに放送していて、それでも、それを必ず早起きして見ていました)その一環であるある大事典もよく見ていたんですが、十年ほど前そのあるある大事典でゴマが、老化防止かなにかに効果がある的な事を言っていて、その時ちょうど食卓には黒ゴマが置いてあったので、そこにゴマがあるから振りかけていたら、親の認識としてボク=(イコール)ゴマという認識が出来たみたいで、食卓からほとんどゴマが切れることなくついには今尚の習慣にまでなっちゃったわけですね。ゴマ効果としては、当時中学生ぐらいだったのに頭に白髪が何本かあったんですけども、毎日ゴマを食べた成果か、エライもんで白髪が現在は無くなってしまいました。だから、黒ゴマは少なくとも、若白髪には効きます。ちなみにあるある大事典は、人参とかトマトが良いとかって、結局好き嫌いせんと何でも喰やぁあええんやろ、という結論に至り随分見ていませんでした。売り切れで買えなくなった納豆も捏造問題が噴出して、また食べはじめました。

墓参り
ウチの両親も大概墓参り好きなんですけど、オール巨人さんには負けますね。子どもの頃から父親の休みの日には墓参りと、特に多い時は月3~4回とか行ったりする時もありますけど、今でも墓参りにかり出されるし、夏場ともなれば山歩いての帰りの墓参りが定番、それでも巨人さんほどではないです。未来創造堂という番組で見ましたが、巨人さんは、まず冬場はポットにお湯を入れて持参しバケツの水に混ぜ常温にするそうです。冷たい水をお墓にかけるのは申し訳ないということでの配慮だそうです。そして、お花は絶対に何があっても左右対象にする、これだけでもすごいこだわりようなんですが、一番驚いたのはなんと周りの砂利石まで、ザルを使ってきれいに洗うそうです。それも月一回は必ずだそうですよ。

NARUTO-ナルト- 疾風伝
ナルトのアニメ版の新展開がついに始まりました、今まではアニメオリジナルストーリーが一年以上続いてましたが、ようやくです。あれだけオリジナルをやってカカシ外伝がないのは謎ですが、折角、四代目火影を登場させられるチャンスだと言うのに、まあそれはいいとして、いきなりのサスケ登場には驚きでした、そしてあの刀を引き抜くシーンのなめらかさには惚れぼれしました、あの感じを見るために毎週見ていますからね。しかし、サスケの登場を引っ張った原作の意図をまったく無視ですけど、サスケは一年以上、登場の機会がアニメではほとんど無かったですからまあ仕方ないですか、それだけ重要なキャラクターってことですからね。

河童のクゥと夏休み
この夏公開される、あの原恵一監督の5年ぶり最新作なんですけど、産経新聞の夕刊にこの映画を絶賛する記事が載っていましたので、俄然見たくなってきました。思い切って劇場に足を運んでみたいもんですが、たぶん今回もいつものように行かないと思われます。レンタルだと早くても年末あたりかな、やれやれです。しかし産経新聞の夕刊によると、原監督はクレヨンしんちゃんのモーレツ! オトナ帝国の逆襲やアッパレ! 戦国大合戦で製作関係者にいろいろと叱られたそうですね、あんな名作を世に生み出して文句を言われるとは世の中にはいろいろとあるもんです。

砂漠
この本は、伊坂幸太郎さんの本なんですよ。たまたま図書館によったら、この本があったので貸し出して来たんですよ。これはですね、この本に出てくる西嶋という登場人物のしゃべり方のマネをしているんですよ。うっとうしくてね、おサムイことぐらいは、百も承知ですよ、でもですね、このブログに関してはね、思いついたことは、やらないと気が済まないですから仕方ないんですよ。麻雀でね平和を作るんですよ、砂漠に雪を降らすことだってできるんですよ。…てっもういいや、キャラクターが面白いですねこの本は、あと文章中のなんたら~~なんてことはまるでない。という特徴的な文章のパターンもマネしたくなって一度ブログ本文でもやっちゃったりもしましたよ。なかなか読んでて楽しめる本でした。

砂漠
砂漠
伊坂 幸太郎

R-1ぐらんぷり2007

Rー1ぐらんぷり2007の決勝進出者が決まったようですねぇ、
軽く触れると、
まずウメさんは、決勝行ったらいいなぁと思ってた人の一人やね、

まさかなんが、ポンちゃん、
“関西人まるだしっしょ”のカッコだつけ男のネタなんかな?
あれ好きなんやけど、
まあ、ついにやりおったなという感じやわ。

徳井さんの、ヨギータはボクも好きなんやけど、
ヨギータってだいたい下ネタしか言わへんキャラやから、
あんまり賞レース向きじゃないかなぁって気ぃしとったんやけど、
ライトな下ネタに抑えたんかな、
とにかく良かったなぁ。

なだぎさんはもう、もはや優勝候補の最有力やろうなぁ。
なるトモ!もたぶん月1らしいしディランは絶好調やな。


村越さんは、落ちたかまあわかってたけど。
あの爆笑ギャグを世に広めるチャンスやったのになぁ残念。

他4名も軽く触れると。
大輪教授さんは、一回見たことあるわ、ようできたネタをやんねんな。

友近さんは、語る必要もないやろね。

バカリズムさんは、前回と同じタイプなんかなぁ、

やまもとまさみさんは、速報の番組見る限りは男の人かな、


10日(土)の自分流方言のノリを、
引っ張ってみたんやけど、うっとしいですか。

もっとこう、うっとうしいですやろか。
とか、チャンスやったちゅーのに、
とか、最有力やで!

みたいな切れ味するどい関西弁の方がいいですかね。

まあ、そういう問題じゃあないんやけどね。
いや、そんな問題ちゃうやろ!!とか、

P R

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