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nobiののび日記 シーズン2

   
カテゴリー「お笑い全般」の記事一覧

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KTV週刊プラチケ!04/16

出演 陣内智則 ケンドーコバヤシ 佐藤和沙 杉本なつみ(KTVアナウンサー)

イベント情報番組の週刊プラチケ!です。

ケンコバさんがピンク尽くしの衣裳で登場し、陣内さんはそれを疑問視。佐藤和沙さんは好意的な印象。

あとは、紹介イベントの「道元の冒険」の道元と、島木譲二さんの宣材写真とどちらが道元かという簡単すぎる問題に陣コバ二人が困惑。
織田信長や豊臣秀吉、徳川家康のホトトギスのなんたらの話題が出て。
ケンコバさんの場合は。鳴かぬなら、僕が泣いちゃうホトトギス。と答えました。

もう一つ、「サンシャイン・ボーイズ」のニール・サイモンにかけて、ケンコバさんが、FUJIWARAのフジモンと言い。
モンしか合っていない、ダジャレに見事に気付いた、陣内さんに。これオンエアするが、大丈夫かと聞かれ。
頭からやり直させてくれと答えていました。

これらが、番組を見ていて印象に残った場面です。

番組で紹介されていたイベント下記の3つ。
紹介イベント
「道元の冒険」
「茂木大輔の生で聴く のだめカンタービレの音楽会」
「サンシャイン・ボーイズ」

番組プレゼントでは、出演者3人のサイン入りクリアファイルが貰えるそうです。ホームページから応募可。

「KTV週刊プラチケ!」URL http://www.ktv.co.jp/b/w-platicke/index.html

KTV週刊プラチケ!関連記事
関連記事 KTV週刊プラチケ!04/09放送
関連記事 KTV週刊プラチケ!04/02放送
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大ケンドーコバヤシの大日記 4/11

ケンドーコバヤシさんのブログ、大ケンドーコバヤシの大日記が4/11付けで、久々の更新がされていました。

約一ヵ月ぶりの更新。内容も久々のアニメ替え歌。未来警察ウラシマンのテーマ金玉verです。

でも、これって過去に一度金玉サブマリンとして、すでに替え歌していたはずなのに、まさかの第2弾ですね。

アメトーーク!の昭和アニメソング芸人で、取り上げたのが要因なのでしょうか。(たしかそうだったはず、曖昧な記憶でごめんなさい)

未来警察ウラシマンオープニングのYouTube動画と、ブログの歌詞を合わせて、ご覧になるとより楽しめます。

MBSなまみつ

記念すべき第1回放送の「なまみつ」
おっとろしいことになってましたよ!ほとんど放送事故です(苦笑)

「なまみつ」とは、人付き合いに人柄、それと運のみで、関西芸能界を突き進む、月亭八光さんの初冠の生番組です。
八光さんは、先輩芸人へ接待のうまさや、父親ゆずりの人懐っこい性格もあり多くの先輩芸人や人々と交流があり、最近ではあの今田耕司さんまでも、八光さんに会うために大阪にやって来たりするほどで、そのもてなしぶりは、今田さんが東京へ帰ったあとに改めて送るメールのタイミングでさえストレスを与えないように完璧なタイミングを計って送信するのだそうです。
そういう八光さんだからこそ、この番組のコンセプトは、視聴者の皆さんの力を借りて盛り上げることにあるそうです。
しかし、その第一回放送では、借りてはならない力を借りてしまったために番組がむっちゃくちゃになってしまいました…。
倉本みつるさんの声で喋る人形に、ゲストのジェロ、そして八光さんのためと普段は生番組には出ない藤山直美さんがスタンバイしている様子が、パッと映し出されたまでは、まだ良かったのですが。
八光さんが、生番組を行っているのを聞きつけた。
桂ざこばさんに井岡弘樹さんが、明らかに酔っ払った風貌で乱入し。
お祝いムードかと思えば、次第に退屈になったのか、ざこばさん「酒持って来い!」とスタッフに酒を要求する始末。
そして、極めつけだったのが、関西の視聴率男やしきたかじんさんが当然酔っ払った状態で乱入。
藤山直美さんにキスしたり、八光さんとアシスタントのアジアン馬場園さんがボードを使ってコーナーを進めようとすれば、「おもんないじゃ!!」とボードをぶん殴り。無理やりコーナーを終わらせてしまいました。
その後も、アジアン隅田さんのコーナーでゲストのジェロと2人でコーナーを行っているさなか、隅田さんがコーナーの決め台詞っぽいことを言っている後ろで、なにやら叫び声が聞こえてきたり。
とにかく大暴れで、このまま第一回の放送で番組が終了したとしても何も不思議に思わないような非常事態になっていました。さんざんぶち壊した挙句、ジェロが歌っている合間にさっさ帰っていく傍若無人ぶり。あれは、八光さんじゃなくても、まともな対処は無理でしょうから、さすがに気の毒に思いました。
あれを対処できるのは、それこそ誰がこようがお構いなしにマイペースに司会が出来る黒柳徹子さんとか、たかじんさんをまるっきり無視できる冷静沈着なアナウンサーぐらいのものでしょうか。それこそ、関西にはいないタイプの人です。

なまみつが番組としての真価が問われるのは、来週以降でしょうから。
八光さんに、アジアンという布陣は、個人的には魅力を感じますので、次回を一応チェックするつもりです。
ざこばさんの「あかん、この番組すぐ終わるわ」という言葉がシャレにならない事態にならなければ、良いですが…。
いずれにしても、どうせ生放送なら、その特性を最大限に生かす方向でがんばっていただきたいです。

↓こちらの番組でも「なまみつ」のことが話題になっていました。
関連記事 2008.04.14 MBSヤングタウン日曜日 04/13
関連記事2008.04.19 MBSなまみつ 04/17
JUGEMテーマ:お笑い

アメトーーーーク!春の売れっ子芸人30人祭り 徹子の部ーーー屋スペシャル

・子供売れっ子芸人vs子供人気なし芸人
・華の昭和47年組・19&20歳編
・徹子の部屋芸人          
の、3部構成。
とにかく、最後の徹子の部屋芸人が面白すぎました。出演した芸人たちに、きつい無茶ぶりをくり返しては、軽くいなす徹子さん。
爆笑でした!どの芸人の出演シーンも笑いましたが、とくに安田大サーカスのクロちゃんに徹子さんが、唄のレッスンを行っているところが、映像的にかなり変わっていて笑いました。
そして、小島よしおさんがチャレンジした友近さんの徹子による、模擬徹子の部屋。シュミレーションでありながら、小島よしおさんを本気でへこましてしまう、なりきりっぷりは、さすがは友近さん!小島よしおさんのうろたえる様子に笑ってしまいました。
5月5日の徹子の部屋は、要チェックですね!
まずは、明日のサンドウィッチマンですか。

華の昭和47年組・19&20歳編は、知っている事がらが多数出てきましたが、まだまだ、この年代のころは、漫画、アニメ、ゲーム漬けの日常だったので、15年前の世間の事柄ではあまり共感できませんでした。この辺が世代間のギャップでしょうか。

若貴ブームとかより、コミックボンボンかコロコロコミックで連載していた若貴を題材にしたマンガの方が、このころの記憶では印象に残ってたりしますから。あれは、貴だったか、若だったかがやたらと、うんこを出しまくるとにかくお下品なマンガでした。
あの当時の記憶では、そんなくだらないことしか印象に残ってないないとは、自分でもさすがに、あきれます。
しかし、アメトーークやっぱりおもしろいですね。時間を忘れて楽しんでしまいました。
深夜の未公開分もおもしろそう。
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KTV週刊プラチケ!04/09

出演 陣内智則 ケンドーコバヤシ 佐藤和沙 杉本なつみ(KTVアナウンサー)

関西テレビで放送されている。週刊プラチケ!についての記事です。
まずは、陣内・ケンコバの2人が、この番組で、最近よく言う関西のケミストリーノリで「ケミストリーでーす」と自己紹介して登場。
ケンコバさんが、メガネをデビュー当時の川畑さんっぽい感じで掛けていたようです。しっかり見ていなかったので、ここら辺は、さだかではありません。

内容は、佐藤和沙さんが、今日は何かを初体験すると宣言して。
ケンコバさんが、「シャワーの方を」とお決まりのセクハラ的ボケを行い始まりました。

その初体験とは、この日の放送で紹介した「パリ国立オペラ 初来日公演」を、佐藤和沙さんが紙芝居で紹介するというものでした。
その紙芝居は、ケンコバさん風のイラストの青ヒゲというキャラクターが、悪行のかぎりを尽くすという内容で。最後には青ヒゲに殺されそうなった、青ヒゲの妻を助けに来た陣内さん風のイラストの妻の兄が、剣で青ヒゲを刺し殺すという話でした。
陣内さん風のイラストは紙芝居の最後に、1カットだけ登場。その場面での「うわっ、やっと出てきた俺!」というのと佐藤和沙さんがやさしい語り口調いった「青ヒゲを殺してくれました」が印象的でした。

紹介された舞台では、後藤ひろひとさんの舞台。「恐竜と隣人のポルカ~K/T BOUNDARY~」に兵動大樹さんも出演するそうで、兵動さんのメッセージが流れました。
後藤ひろひとさんからは、陣内さんに対して一度くらい舞台を見に来てくれと言われ。ケンコバさんへは、後藤さんの住む家と近所だそうで、たまたまケンコバさんを見かけた後藤さんの奥さんが、ケンコバさんに無視されたことが家庭の問題になっていると双方への苦情が含まれていました。ケンコバさんは、まったく奥さんに気が付かなかったらしいです。
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