・子供売れっ子芸人vs子供人気なし芸人
・華の昭和47年組・19&20歳編
・徹子の部屋芸人
の、3部構成。
とにかく、最後の徹子の部屋芸人が面白すぎました。出演した芸人たちに、きつい無茶ぶりをくり返しては、軽くいなす徹子さん。
爆笑でした!どの芸人の出演シーンも笑いましたが、とくに安田大サーカスのクロちゃんに徹子さんが、唄のレッスンを行っているところが、映像的にかなり変わっていて笑いました。
そして、小島よしおさんがチャレンジした友近さんの徹子による、模擬徹子の部屋。シュミレーションでありながら、小島よしおさんを本気でへこましてしまう、なりきりっぷりは、さすがは友近さん!小島よしおさんのうろたえる様子に笑ってしまいました。
5月5日の徹子の部屋は、要チェックですね!
まずは、明日のサンドウィッチマンですか。
華の昭和47年組・19&20歳編は、知っている事がらが多数出てきましたが、まだまだ、この年代のころは、漫画、アニメ、ゲーム漬けの日常だったので、15年前の世間の事柄ではあまり共感できませんでした。この辺が世代間のギャップでしょうか。
若貴ブームとかより、コミックボンボンかコロコロコミックで連載していた若貴を題材にしたマンガの方が、このころの記憶では印象に残ってたりしますから。あれは、貴だったか、若だったかがやたらと、うんこを出しまくるとにかくお下品なマンガでした。
あの当時の記憶では、そんなくだらないことしか印象に残ってないないとは、自分でもさすがに、あきれます。
しかし、アメトーークやっぱりおもしろいですね。時間を忘れて楽しんでしまいました。
深夜の未公開分もおもしろそう。
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