出演 陣内智則 ケンドーコバヤシ 佐藤和沙 杉本なつみ(KTVアナウンサー)関西テレビで放送されている。週刊プラチケ!についての記事です。
まずは、陣内・ケンコバの2人が、この番組で、最近よく言う関西のケミストリーノリで「ケミストリーでーす」と自己紹介して登場。
ケンコバさんが、メガネをデビュー当時の川畑さんっぽい感じで掛けていたようです。しっかり見ていなかったので、ここら辺は、さだかではありません。
内容は、佐藤和沙さんが、今日は何かを初体験すると宣言して。
ケンコバさんが、「シャワーの方を」とお決まりのセクハラ的ボケを行い始まりました。
その初体験とは、この日の放送で紹介した「パリ国立オペラ 初来日公演」を、佐藤和沙さんが紙芝居で紹介するというものでした。
その紙芝居は、ケンコバさん風のイラストの青ヒゲというキャラクターが、悪行のかぎりを尽くすという内容で。最後には青ヒゲに殺されそうなった、青ヒゲの妻を助けに来た陣内さん風のイラストの妻の兄が、剣で青ヒゲを刺し殺すという話でした。
陣内さん風のイラストは紙芝居の最後に、1カットだけ登場。その場面での「うわっ、やっと出てきた俺!」というのと佐藤和沙さんがやさしい語り口調いった「青ヒゲを殺してくれました」が印象的でした。
紹介された舞台では、後藤ひろひとさんの舞台。「恐竜と隣人のポルカ~K/T BOUNDARY~」に兵動大樹さんも出演するそうで、兵動さんのメッセージが流れました。
後藤ひろひとさんからは、陣内さんに対して一度くらい舞台を見に来てくれと言われ。ケンコバさんへは、後藤さんの住む家と近所だそうで、たまたまケンコバさんを見かけた後藤さんの奥さんが、ケンコバさんに無視されたことが家庭の問題になっていると双方への苦情が含まれていました。ケンコバさんは、まったく奥さんに気が付かなかったらしいです。
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