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nobiののび日記 シーズン2

   
カテゴリー「お笑い全般」の記事一覧

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ロンドンハーツ2008春 人気芸人35名が大集合朝まで収録3時間SP

女芸人13名が集まった「国民的アルバム美少女コンテスト」と「芸人22名が朝まで大激論 美味いもんNo.1」の2部構成で、かなりの豪華メンバー総出演したSPでした。

国民的アルバム美少女コンテストは、女芸人さんたちの赤ちゃんから、中高生までの写真を公開していきました。中でもインパクトがあったのが、オアシズの大久保さん。自分で自分の写真を見て「ブスだ」と吹き出してしまうほど。そのインパクトによって、見事な総合優勝を果たしました。
個人的には、友近さんも応援してますが、ハリセンボンの近藤春菜さんが、おない年だという理由で、好きなので春菜さんがカンニングの竹山さんフェイスになるまでの過程が、見られて良かったです。

美味いもんNo.1は、陣内さんがなるトモ!(YTV)では司会なのでスルーされがちな、天然部分がクローズアップ。

コバヤシさんは、自身のランキングの1位にうどんをプッシュ!
そういえば、うどんが大好物とラジオを聴いてても、よく言ってましたっけ。まだ、今でもずっと、ぶれることなく、うどんが1位なんですね。

番組を見ての全体的な感想は、千原ジュニアさんのMr.平均ぶりなど、豪華なメンツなだけに無条件で面白かった。

そして、朝6時前まで議論した結果、No.1はカレーライスに!
カレーは、いつ何時、どこで食べてもうまいですからね。なんたって串カツだるまの新店舗の新メニューに、カレー入り串カツが選ばれたというような記憶が僕にあるくらい。カレーは、応用力抜群のユーティリティープレーヤーでもありますからね。

それにしても、
この番組を見ていたら、なんだか無性に腹が減ってきました。
ぐーぐー、鳴ってます。
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水野キングダム

この日は、小籔大臣が議長で、「商店街に活気が出る斬新システム」について協議しました。小籔大臣が、ちょくちょく出す小芝居がその他議員からめんどくさがれ議会は、混乱
気味で進みました。最後の提案プク引きの5等から1等の発表が面白かった。最後は小籔大臣が居残ってお客さんの前で小芝居を披露することに…。しかし、あいにくその場面は放送時間の都合でカットとなっていました(笑)
JUGEMテーマ:お笑い


上方漫才大賞

なんと今回は、ラジオ、テレビ両方で生放送でした。
新人賞は鎌鼬。
優秀新人賞は、ギャロップ。
この賞だけは、毎回その場でネタ披露の後、審査を行って受賞者を決めます。
ギャロップは、最近勢いがあって、どんどん面白くなっていきますね。
安定感も出てきたように思います。ギャロップといえば、林さんがある番組でやった一ヶ月育毛企画が記憶に新しいです。いくら毛を生やすためでも。頭にゾウのウンコを塗りこんだのは爆笑しました。この人は、本物の芸人です。これからの活躍が楽しみ。
ジャルジャルは、まあ上方漫才大賞と言うとるのでコントではきつかったのかな。でも面白かった。
チョップリンが以前、たしかコントで受賞したけど。こっちが異例ですかね。

奨励賞は、海原やすよともこ。
そして、大賞はティーアップ!
さすが、舞台で日々漫才を頑張っている芸人を評価して与えられる大賞だけあって、漫才おもしろかった!
それも、史上初2本披露で2本とも!そのティーアップの受賞に際して駆けつけたのが、なんとびっくりナインティナインの岡村隆史さん。

ティーアップの長谷兄には、若手時代とにかくお世話になったと岡村さん。
ティーアップの漫才に憧れてマネをしたが、劇場の支配人にまだ早いと怒られてこともあったとか。
ただし、全部裏でこう言えと言われたことらしい(笑)
いやいや、岡村さんは、きっと長谷川さんにお世話になったことは忘れていないはずですよ。だからこそ、わざわざこの為に大阪に帰ってきたんです。

そして、その後、橋下知事まで知事賞みたいなのを、授与しにやって来ました。
なんだか、今年は大ごとでしたね。

それにしても、岡村さんだけスケジュールが取れたらしいのは、
矢部さんは、なにをしていたんでしょう。
あれでしょうか、ラジオで話していた、岡村さんだけ弾かれた仕事というやつなのでしょうか。
JUGEMテーマ:お笑い


アメトーーク04/03

来週のゴールデン特番に向けておさらいするのため総集編でした。
公開されなかったシーンや
雨上がりのトークなど。

徹子の部屋スペシャルが待ち遠しい。

KTV週刊プラチケ!04/02 

出演 陣内智則 ケンドーコバヤシ 佐藤和沙 杉本なつみ(KTVアナウンサー)

関西テレビ週刊プラチケ!(演劇やライブ情報を伝える番組です)も、4月からリニューアルで、新レギュラーにグラビアアイドルの佐藤和沙さんが加わり。
セットもスッキリとしていた、前回までのものから、ポップな雰囲気なものに変更され。佐藤和沙さんは、初登場のこの日から、インタビュー行ったりと活躍していました。

番組は、相変わらず
演劇・イベント情報を伝える合間に、力の抜けたトークが展開されて。
印象的だったのは、
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」の舞台に、主演する山本耕史さんからインタビューの後のVTRコメントがあり。
陣内さんの印象は、ジェントルマンで、ケンコバさんの印象は、ガチムチ系の体をしているので、ゲイの方にモテそうなので。
この舞台は、そういった方のための舞台ですから是非見に来て下さい。
とのことでした。そして、そのVTR終わりに、陣内さんが、ケンコバさんに対して「おまえゲイやからな」と話したやりとりなどでしょうか。

この番組は、4本撮りなので、
月末なれば、なるほど陣コバ2人の力が抜けて行く番組です。


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