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nobiののび日記 シーズン2

   

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アメトーーーーク!春の売れっ子芸人30人祭り 徹子の部ーーー屋スペシャル

・子供売れっ子芸人vs子供人気なし芸人
・華の昭和47年組・19&20歳編
・徹子の部屋芸人          
の、3部構成。
とにかく、最後の徹子の部屋芸人が面白すぎました。出演した芸人たちに、きつい無茶ぶりをくり返しては、軽くいなす徹子さん。
爆笑でした!どの芸人の出演シーンも笑いましたが、とくに安田大サーカスのクロちゃんに徹子さんが、唄のレッスンを行っているところが、映像的にかなり変わっていて笑いました。
そして、小島よしおさんがチャレンジした友近さんの徹子による、模擬徹子の部屋。シュミレーションでありながら、小島よしおさんを本気でへこましてしまう、なりきりっぷりは、さすがは友近さん!小島よしおさんのうろたえる様子に笑ってしまいました。
5月5日の徹子の部屋は、要チェックですね!
まずは、明日のサンドウィッチマンですか。

華の昭和47年組・19&20歳編は、知っている事がらが多数出てきましたが、まだまだ、この年代のころは、漫画、アニメ、ゲーム漬けの日常だったので、15年前の世間の事柄ではあまり共感できませんでした。この辺が世代間のギャップでしょうか。

若貴ブームとかより、コミックボンボンかコロコロコミックで連載していた若貴を題材にしたマンガの方が、このころの記憶では印象に残ってたりしますから。あれは、貴だったか、若だったかがやたらと、うんこを出しまくるとにかくお下品なマンガでした。
あの当時の記憶では、そんなくだらないことしか印象に残ってないないとは、自分でもさすがに、あきれます。
しかし、アメトーークやっぱりおもしろいですね。時間を忘れて楽しんでしまいました。
深夜の未公開分もおもしろそう。
JUGEMテーマ:お笑い


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KTV週刊プラチケ!04/09

出演 陣内智則 ケンドーコバヤシ 佐藤和沙 杉本なつみ(KTVアナウンサー)

関西テレビで放送されている。週刊プラチケ!についての記事です。
まずは、陣内・ケンコバの2人が、この番組で、最近よく言う関西のケミストリーノリで「ケミストリーでーす」と自己紹介して登場。
ケンコバさんが、メガネをデビュー当時の川畑さんっぽい感じで掛けていたようです。しっかり見ていなかったので、ここら辺は、さだかではありません。

内容は、佐藤和沙さんが、今日は何かを初体験すると宣言して。
ケンコバさんが、「シャワーの方を」とお決まりのセクハラ的ボケを行い始まりました。

その初体験とは、この日の放送で紹介した「パリ国立オペラ 初来日公演」を、佐藤和沙さんが紙芝居で紹介するというものでした。
その紙芝居は、ケンコバさん風のイラストの青ヒゲというキャラクターが、悪行のかぎりを尽くすという内容で。最後には青ヒゲに殺されそうなった、青ヒゲの妻を助けに来た陣内さん風のイラストの妻の兄が、剣で青ヒゲを刺し殺すという話でした。
陣内さん風のイラストは紙芝居の最後に、1カットだけ登場。その場面での「うわっ、やっと出てきた俺!」というのと佐藤和沙さんがやさしい語り口調いった「青ヒゲを殺してくれました」が印象的でした。

紹介された舞台では、後藤ひろひとさんの舞台。「恐竜と隣人のポルカ~K/T BOUNDARY~」に兵動大樹さんも出演するそうで、兵動さんのメッセージが流れました。
後藤ひろひとさんからは、陣内さんに対して一度くらい舞台を見に来てくれと言われ。ケンコバさんへは、後藤さんの住む家と近所だそうで、たまたまケンコバさんを見かけた後藤さんの奥さんが、ケンコバさんに無視されたことが家庭の問題になっていると双方への苦情が含まれていました。ケンコバさんは、まったく奥さんに気が付かなかったらしいです。
JUGEMテーマ:お笑い


HUNTER×HUNTER (No.2) (ジャンプ・コミックス)

マンガを読んでの感想です。コミックスの新刊を購入したとか、特にないので家にあるHUNTER×HUNTERのコミックス第2巻を読んでみました。
HUNTER×HUNTERは、過去にアニメにもなり、現在でも熱狂的なファンを持つ人気マンガです。感想は、完全にネタバレしていますので、もし読んだことがない方はご注意ください。

まず、読んではじめに飛び込んでくるのは、その後のストーリーの重要なカギを握る登場人物ヒソカの凶行。この時から、ゴンとヒソカの因縁が始まったわけですね。
イルミこと、ギタラクルと思われる人物と連絡を取り合っていたり、こうして読んでみると伏線っぽいのが、ちりばめられています。

ハンター試験の2次試験で、美食ハンターのメンチとブハラが登場。
波乱が起きた2次試験も終わった飛行船での移動中では、ゴンとキルアがネテロ会長とボール奪いゲームで対決。ここでキルアの殺し屋としての超人ぶりが!受験者390番と391番の受験者がとばっちり受けて、思わぬ悲劇に…。
この頃のキルアは、キメラアントの王なみの凶暴さがありますね(笑)

その後は、トリックタワー編に突入。
トリックタワーといったら、キルアVS囚人のジョネスが印象的ですが、こちら次巻以降に。
その、トリックタワーに到着後、最初に行動を起す受験者86番、一見すると入り口も何もないタワーの屋上からロッククライミングで壁づたいに下りようと試みるキャラクターですが、たしかアニメでは、冨樫先生が声をアテてたキャラクターですね。
やたら鼻がでかい怪鳥に食われるという末路になりました。
トリックタワー編を読んでいて思うのは、まず多数決の道。
ここで、新人つぶしのトンパが絡んでくるとは!綿密なストーリー構成の見事さ。
人間の裏の部分を描き出す冨樫節という感じがします。
囚人5人とのチーム戦でも、ローソクの対決でゴンがピンチになっても、機転を利かせて、なんなく勝利するあたり。
この面白さは、ハンター×ハンターを読む上での醍醐味といえますね。

関連記事 2008.04.16 HUNTER×HUNTER (No.3)

関連記事 2008.04.02 HUNTER×HUNTER (No.1)
JUGEMテーマ:漫画/アニメ


ロンドンハーツ2008春 人気芸人35名が大集合朝まで収録3時間SP

女芸人13名が集まった「国民的アルバム美少女コンテスト」と「芸人22名が朝まで大激論 美味いもんNo.1」の2部構成で、かなりの豪華メンバー総出演したSPでした。

国民的アルバム美少女コンテストは、女芸人さんたちの赤ちゃんから、中高生までの写真を公開していきました。中でもインパクトがあったのが、オアシズの大久保さん。自分で自分の写真を見て「ブスだ」と吹き出してしまうほど。そのインパクトによって、見事な総合優勝を果たしました。
個人的には、友近さんも応援してますが、ハリセンボンの近藤春菜さんが、おない年だという理由で、好きなので春菜さんがカンニングの竹山さんフェイスになるまでの過程が、見られて良かったです。

美味いもんNo.1は、陣内さんがなるトモ!(YTV)では司会なのでスルーされがちな、天然部分がクローズアップ。

コバヤシさんは、自身のランキングの1位にうどんをプッシュ!
そういえば、うどんが大好物とラジオを聴いてても、よく言ってましたっけ。まだ、今でもずっと、ぶれることなく、うどんが1位なんですね。

番組を見ての全体的な感想は、千原ジュニアさんのMr.平均ぶりなど、豪華なメンツなだけに無条件で面白かった。

そして、朝6時前まで議論した結果、No.1はカレーライスに!
カレーは、いつ何時、どこで食べてもうまいですからね。なんたって串カツだるまの新店舗の新メニューに、カレー入り串カツが選ばれたというような記憶が僕にあるくらい。カレーは、応用力抜群のユーティリティープレーヤーでもありますからね。

それにしても、
この番組を見ていたら、なんだか無性に腹が減ってきました。
ぐーぐー、鳴ってます。

うた魂♪

去年公開された「天然コケッコー」などで注目を集めた。主演の夏帆さんに加え、ガレッジセールのゴリさんが、高校生役を演じたことで話題の合唱映画「うた魂♪」を観てきました。

ポイントオンという、携帯サイトで、貯めたポイントで手に入れた劇場鑑賞券があったので、そちらを使用してのことです。

ここ数年の日本映画で、おなじみの部活ものですが、まだ合唱という分野が残ってたんですね。よくある高校生数人のチームが紆余曲折あって、まとまるというパターンではなく。この映画では主役のかすみが、ゴリさん演じる権藤との交流や合唱部の友達関係などを通じて、歌うことへの本当の楽しさを覚えていくという所が、この映画これまでと多少ながら違う部分でしょうか。まあ、基本的には同じパターンです。

で、観て思うのは、合唱のシーンは、良いですね。
尾崎豊にMONGOL800、染みます。
のだめカンタービレでもそうですが、音楽を物語に取り入れるというのは、なかなか強力なものです。

普段はラジオでしか、聴きませんが。それだけに、たまに聴くと良いです。

P R

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