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nobiののび日記 シーズン2

   

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MBSなまみつ 04/17

月亭八光さんの冠番組「なまみつ」無事2回目の放送を迎えることが出来ました。
前回は、ある種の面白さと、とんでもない放送事故との境目を進む怖ろしい番組となっていました。
しかし、今回の2回目も野外での生放送ため、放送中にドシャブリの雨が降ってきて出演者がブルブルと振えながら番組をススメたり。
2回目にしてアジアンと倉本美津留さんの人形が欠席したり、生電話したスマイルウーイェイよしたかさんが不発に終わってしまったりと。
それなりのハプニングもありましたが、前回放送とくらべれば滞りなく進んだといっても良かったです。

その「なまみつ」の2回目の放送は、本来レギュラーのはずのアジアンは欠席しましたが。日ごろ、八光さんをよく可愛がっている身近な先輩芸人の陣内智則さんが友情出演として、やって来ました。(テレビ欄では愛情出演となってました)

この、陣内さんと八光さんは、去年の暮れ頃から現在にかけて急接近し。
現在では陣内さんが自身のラジオ番組の準レギュラーに、八光さんをねじ込んでしまうほど、親しい間柄へと発展しました。
そういった経緯もあって今回、陣内さんが八光さんのためにと出演することになったようです。

なんでも、陣内さんによると、前回放送の衝撃的な放送が、東京の芸人の間で話題となり、動録DVDの取り寄せ依頼が殺到しているそうです!

事実、この番組は業界視聴率(身内視聴率?)が、相当高かったとか。陣内さんも前回、生放送の場に行ったろうかと思っていたそうですが、オンエアを見ていてゾッとしたそうです(笑)

2回目の序盤、陣内さんが事あるごとに。「パネルたたくコーナー?」「タクシーの運転手紹介すんの?」と、前回放送の一場面を挙げていたのが笑えました。

前回酔っ払って登場したたかじんさん、パネルものすごい叩いてたし。たしかに、タクシーの運転手も連れてきてた、あれが一体なんだったのかいまだにわかりません(笑)

肝心の番組内容については、改良点はまだまだたくさんありそうですが、大よその全貌がつかめて来ました。テイストとしては、ケンドーコバヤシさんがMBSの夏のイベントオーサカキングの期間中に担当したオーサカ夜キング(こっちは生じゃなかったけど)に近かったように思います。

八光さんが、その日の昼間に、夜の生放送中に電話してもいいかと、道行く素人に声をかけ、その後あれから何かドラマチックなことがあったかを聞いてみるコーナーを行っていました。

これなんか。素人に電話をかけて特技を披露させていた、オーサカ夜キングに共通する部分です。こちらは、ケンドーコバヤシさんのトークも相まって面白い番組となっていました。

しかし、なまみつの方は、そんなわずか半日の間にドラマチックなことなんて起こるはずもなく、本当にただ素人に電話をするだけという結果に…。
この辺は、その日に誰かに告白するとか、そういったこれから何かが起こりそうな人をきっちり探した上で、電話をするということが、必要になりそうす。

次回以降に、向けてまだまだ、いろいろコーナーを募集していたようですしアジアンもまた帰ってくるでしょうから。来週はどんなコーナーを行うのか、また八光さんの幅広い人脈を使ってどんな豪華ゲストが来るのか。楽しみです。


なまみつ関連記事
2008.04.12 MBSなまみつ

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KTV週刊プラチケ!04/16

出演 陣内智則 ケンドーコバヤシ 佐藤和沙 杉本なつみ(KTVアナウンサー)

イベント情報番組の週刊プラチケ!です。

ケンコバさんがピンク尽くしの衣裳で登場し、陣内さんはそれを疑問視。佐藤和沙さんは好意的な印象。

あとは、紹介イベントの「道元の冒険」の道元と、島木譲二さんの宣材写真とどちらが道元かという簡単すぎる問題に陣コバ二人が困惑。
織田信長や豊臣秀吉、徳川家康のホトトギスのなんたらの話題が出て。
ケンコバさんの場合は。鳴かぬなら、僕が泣いちゃうホトトギス。と答えました。

もう一つ、「サンシャイン・ボーイズ」のニール・サイモンにかけて、ケンコバさんが、FUJIWARAのフジモンと言い。
モンしか合っていない、ダジャレに見事に気付いた、陣内さんに。これオンエアするが、大丈夫かと聞かれ。
頭からやり直させてくれと答えていました。

これらが、番組を見ていて印象に残った場面です。

番組で紹介されていたイベント下記の3つ。
紹介イベント
「道元の冒険」
「茂木大輔の生で聴く のだめカンタービレの音楽会」
「サンシャイン・ボーイズ」

番組プレゼントでは、出演者3人のサイン入りクリアファイルが貰えるそうです。ホームページから応募可。

「KTV週刊プラチケ!」URL http://www.ktv.co.jp/b/w-platicke/index.html

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【映画】ぼくたちと駐在さんの700日戦争

有名な人気小説ブログの映画化作品です。原作は読んだことはないんですが、名前ぐらいは知っていました。
よく無料動画サイトのGyaoで劇場招待券のプレゼントキャンペーンをやっておりますが、なんとそのキャンペーンが当選して招待券を貰えたので観に行きました。あーゆーのって、ちゃんと当たるんですね!(という懸賞が当たった人がよく言いいそうな、セリフを使ってみる)

映画は、興行的には苦戦しているようですが、TSUTAYAオンラインのクチコミ評価とかでは、点数が高いよう。見た感じベタなテイストの話なんですが、けっこうみなさんベタなのが好きなんですね。ここまで、いたずらという一点にこだわったのは珍しいのかな。

たぶん原作を知っている方がより楽しめる映画なんでしょうね。ブログなら読もうと思えばタダで読めるわけですから。一度読んでみたいですが、しかし、まだまだ本以外で小説を読むのに、慣れていない体質なので実行に移せずにおります。
ねずみ取りを自転車で突破しやろうという、いたずらの発想とか、ああいうところは面白いですね。

公式ホームページ
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』
文庫本
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 (小学館文庫 ま 5-1)

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【漫画】HUNTER×HUNTER (No.3) (ジャンプ・コミックス)

マンガを読んでの感想です。これまでから引き続き、家の本棚にあるHUNTER×HUNTERのコミックスを読みました。今日は第3巻です。

まず、最初に展開されるのは、試練官のマジタニ対クラピカ。これも、序盤の印象的なシーンの一つですね。クラピカが怒りで人格が変わってしまう様子が、明らかになりました。

しかし、マジタニの顔は、整形手術の失敗ってことですけど。一体どんな手術をしたら、こんな顔になってしまうのでしょうか。ONE PIECEのエロコックサンジくんでさえも、この顔はさすがにケリでは、変えられないのかも。それに、マジタニは、頭がカッパのように、はげ上がっていますが、さらにその頭にヒビ割れまであるのは、植毛でもやって失敗してしまったのか。うーむとにかく、改めてじっくり見てみるとすごい顔です。

レルート対レオリオで、ワンクッション置いた後。
解体屋ジョネス対キルア。キルアの殺し屋方面の部分が一番立ったシーンといえます。こんな子どものキャラクターが、心臓を抜き取って笑いながら持ってるって、よくこんなシーンを考え付きますね。脱帽です。

3次試験も、ゴン、クラピカ、レオリオ、キルア、トンパと無事5人で突破して。
4次試験はゼビル島「狩るものと、狩られるもの」この設定が面白いんです。
受験者同士でプレート奪い合う話ですが、それぞれがターゲットを狙い、また誰かのターゲットにされる無人島での極限状況。そんな中で不意打ちやだまし合いなどが展開されます。

この状況下で、能力が劣るゴンが如何にして、実力者のヒソカからプレートを奪うか。
まともに、戦っては勝ち目のない状況をどう打開するか。
この構図は、後の対幻影旅団や、対ボマーにも当てはまる形ですね。
いやー、やっぱり面白いです。

次巻4巻は、ほぼ全編4次試験なのかな。
とりあえず、ハンター試験が終わるまでは続けてみます。

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ETCでおトクに楽しむ『速旅(はやたび)』誕生!

もうじき、ゴールデンウィークもやって来ますし、すっかり行楽の季節ですね。
高速道路を利用して、ドライブ旅行になんて行ったりしますか。
僕は、旅行に行く場合はだいたい車で行きますね。必然的に行く先は近場へとなりますが。それも、城崎温泉とか白浜温泉など温泉地だったりします。家族の旅行なので、行く先選びには、あまり関与してないのですが。
ドライブで楽しい所は、車内から景色を眺めたり、お気に入りの音楽を楽しみながら移動できるところでしょうか、最近はETCも普及してきて、料金所も以前よりはスムーズに通過できるので、昔よりはラクチンには、なりました。

ところで、

P R

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