先日、十年以上前、録画していたテープを見つけたので、
消すために一度見ておくことにしました。
しかし驚きましたクレヨンしんちゃんの一作目の映画はこんなにも、
普通だったんですね。
普通のストーリー、普通な展開、普通にちょっとした感動要素がある、
普通のアニメーション映画でした。
まあこれは、感動系以外のnobi的クレしん映画№1「嵐を呼ぶジャングル」なんかを見ているからこその意見なんですけどね。
クレヨンしんちゃんの映画といえば、
3分ポッキリ大進撃の、序盤に野原家の朝のようすをこと細かく描いた映像には、
衝撃をうけました、あれをアニメでやるかと、(^^;)
いや、アニメだからできることなのかも知れませんが、あのシーンだけであの映画は満足しました後の展開はおまけみたいなもので。
映画 クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王PR
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