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nobiののび日記 シーズン2

   
カテゴリー「お笑い全般」の記事一覧

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サイキック青年団

今日のサイキック青年団は、すべらない話の御大の話と、
千の風になってに対抗する、鳥葬の話で爆笑しました。

まだ起きて見ている、やりすぎFBI3面白いです。
野爆の川島の絵は、いつ見ても面白いです。
サンサンテレビは、視聴率0.2パーでも我が家では、リンカーンよりテレビに映る確率が高いです。
リンカーンは、リンカーンで関西での視聴率、けっこう良いですが。
その前からの習慣で、サンサンテレビを観てしまいます。バッファロー吾郎が月1ぐらいで、登場しますし。
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正月番組

年末特番と比べて、ムダに騒がしいと感じてしまう正月番組で、
面白かったのは、ジャイケルマクソンの近年は恒例になっている特番。「ジャイケル吉本国勢調査2008」です。
吉本の若手芸人にアンケートを取り、
若手芸人の収入や住居、アルバイトなどをテーマに若手芸人のプライベートなどを紹介して行きます。

ツジカオルコさんのプライベート使用が意外と可愛らしかったり、そのツジカオルコさんの住まいが細長い住まいだったのに対し、そこよりも広い細長い部屋に住んでいる笑い飯哲夫さんは、掃除好きで部屋きれいだったり、炭火焼肉たむらで働く天竺鼠の瀬下さんを紹介するため、元ビッキーズ木部さんが登場し、芸人をやめてからの方が、ある意味で美味しい登場の仕方をしているのを、印象付けていたり、りあるキッズの安田さんがスーパーで棚卸しのバイトをしている姿の手足の細長さ具合が千と千尋の釜じい風だったり、相変わらず楽しい番組でした。

横丁へよ~こちょ!SPを見ながら見た、イロモネアでは、
バッファロー吾郎のリハーサルギャグが、最高に面白かったです。
箱の中に加山雄三さんが居て、20円渡してまた箱を閉じるのは、
想像したら物凄く笑えました。
いかりやさんのものまねも、
ラジオで聴くより、映像付きの方がより似ていました。
あの面白さが、お客に伝わらなかったのは残念でした。


今日はココモコ・ハッピーとか、せやねん!とか、
めちゃイケを見てました。
せやねん!は、トミーズ健さんの知名度が、
ビリケンさんに惜しくも適わなかった所と、その健さんをたむけんさんが指を指して、ちゃちゃ入れた所から始まった
健さんが「先輩を○○で指すな!!」と怒鳴るノリが、
指、じょうろ、流木、門松と変化していって爆笑もんでした(笑)

ごぶごぶ正月スペシャル

浜ちゃんと東のりが、
ごぶごぶの立場で、月に一度大阪の街をブラブラとねり歩く。
それが、ごぶごぶです。
今回は正月SPということで、90分の拡大版でした。

しかし正月だからといってやることは、5つの商店街を通り抜ける、
商店街5番勝負という、いつもと変わらない内容です。
ただし、所々でコタツで餅、羽子板、人生ゲーム、コマ、麻雀、カレー(おせちに飽きたら)、凧上げといった物を行なっている映像を挿入し無理矢理正月らしさを演出していました(笑)

まず、オープニングは正月だということでいつもの電車ではなく、
新幹線に搭乗、浜ちゃんには、以前スタッフが予定した場所まで行かずに
途中勝手に降りて、結局予定した場所には行かなかった
という前歴があるため、スタッフは念のため東京方面は避けたそうです(笑)

商店街はまず、はじめに東淀川商店街へ行きました。
東のりさんのスケジュールの都合で、ロケ開始が朝10時だったためか、準備中のお店が多く、シャッターが閉まっている店ばかりでした。
触れる物も特になく、商店街をウダウダ喋りながら、通りすがりの人に挨拶するといった映像がしばらくノーカットで流れました(笑)
浜ちゃんが「おもろなってきた」と、言いだした辺りはこちらも大爆笑でした。
この後、ここにもあんなぁと触れることになる、
接骨院の第一号クワガタ接骨院もオモロかった。

そして、2番目の商店街は三津屋商店街。
こちらでは、通りすがりのおばちゃんが天ぷらを奢ってくれたり、
お店に吊らされたカバンの間から挨拶をする方が居たりと、関西ならではのハプニングが起こりました(笑)
仕込みなしで、こんなことが普通に起こるんだからすごい!
3番目の福島聖天商店街では、さらにミニハプニングが次々起こり、視聴者を楽しませてくれました。
こちらの商店街では、喫茶店に入り休憩がてらおなじみのハガキコーナーを行ないました。
今時、テレビでハガキコーナーって、ほんとすごい番組です(笑)
ここら辺りは、完全にラジオと化しますね。

4番目の商店街は確か野田新橋筋商店街だったと思いますが、ここでは浜ちゃんにテレビより男前やなと話し掛けたおばちゃんが、「で、あんたはなんなん」と東のりさんに話し掛け、
「東野と言います」と答えると「で、なんなん?」とそのおばちゃん。
そして、東のりさんは、「タレントです。」というやりとりがあり。
東のりさんが「こんな屈辱!(笑)」とつぶやき、ここも爆笑でした。
ここの商店街は道の真ん中に自転車が止めてあるのですが、
これは、どう考えても邪魔でした(笑)

5番目は、木川本町商店街。
ここでは、商店街自体は目立ったハプニングは起こりませんでしたが、
浜ちゃんが、道行く知らないおばちゃんに「ちゃんと挨拶しぃ!」と怒られたのはこちらの商店街でしたでしょうか?(笑)
商店街を出てから幼児向けの新幹線型の乗り物に乗ったり(ここは番宣CMとしても使われました)、通りすがったおじさんが、東のりさんに小声で放送できない出来事が、とある建物で起きたという情報を耳打ちしたりする出来事がありました(笑)

もちろん2人のトークが抜群に良いのが前提なのですが、
ただ商店街を歩いているだけで、
オモシロ大阪人が寄って来てこんなに面白いとは…。大阪人おそるべし!
仕込みなしで、ガキの使いの笑ってはいけない○○に匹敵するものがあるのではと思ってしまいました。(個人的にはそれ以上!)
これが、歩く場面は変に編集せずノーカットなのが、面白いんですよね。
90分見ていてまったく飽きません。

所で、正月番組の中で、これに近いテイストの番組がありました。
それがごぶごぶと同じで、東のりさんが出演の番組。
「東野・岡村のプライベートでごめんなさい・・・インドの旅」という番組です。
こちらも、東のりさんと後輩のナイナイ岡村さんが、
2人とスタッフを併せた4人が様々なインド人と遭遇しては、
次々とハプニングに見舞われるという内容で、とても面白かった。
何を言いたいかと言うと、大阪人とインド人は、
性質としては似ているなぁということ、
ずうずうしさでは、いい勝負かも(笑)

JUGEMテーマ:テレビ全般


年越し

紅白なかなか面白かったです。
歌手が繰り広げる変なミニコーナーみたいのがなく、
鶴瓶さんの喋りしろがけっこうあって。
小林幸子さんの衣裳の裏側を見に行ったのは笑った。
話も鶴瓶さんは、
アーティストの友達も多い、音楽通なので説得力もあります。


ガキの使いは一応録画してありますが、
やっぱりハッスルやよゐこの無人島が気になって、チラチラ見てしまいました。ハッスルはかなり面白そう!
こんな時、マジで2番組同時録画のHDDレコーダーが欲しくなります。

そして、年越しは、
サンテレビのたむけんファミリーで年越しっちゃ~!が気になったので見てました。
ファミリーで宴会して、ワイワイやる番組です。
TKFは、関西の若手芸人の大多数が属している大派閥ですよ。

カウントダウン後には、
関西では、滅多に見せない獅子舞姿に変身していました。

今は、芸人を引退した後、炭火焼肉たむら関連でよく姿を現す、
たむけんさんが全幅の信頼を寄せる元ビッキーズ木部さんが、
電話出演してたむけんさんに対する、不満を話していました。

気付けばもう31日

ボトル1本飲み干すまで終わらない、
関西テレビ「芸能界ボトル1本勝負」が放送されていました。
内容は芸能人2人がボトルを、1本飲みながら1対1でトークをする番組です。
以前やった藤原紀香の1ボトルという番組の企画を、
そのまま流用した物ですね。

最初は叶美香さんと小杉竜一さん(ブラックマヨネーズ)で、
2本目は、
田丸麻紀さんと山崎静代さん(南海キャンディーズ)という組み合わせ。

しかし、ブラマヨ小杉さんは、
なるトモ!出ゲストに馴々しくするノリをたまにやりますが、
あれは、案外マジな部分があるのでは?と、
思ってしまうぐらい踏み込んでました。
あれは、酔っ払った勢いがかなり背中を押していたでしょう。

田丸さんとしずちゃんは、恋愛話で盛り上がっていました。
女の子ですなぁ~。



ところで、ちらっと聴いたサイキック青年団の竹内さんのM-1感想。
なるほどと思いました。
あの人の言うことは、うさんくさそうなんですけど、なんか妙に説得力があるんですよね。
笑い飯の漫才があまりパッとしなかったことの分析、
サンドウィッチマンとの違いは、
見てるものが、漫才にすんなりと入り込めるかどうか。
たしかに、いきなりロボットがどうとかは、非日常すぎました。
コントなら確かに、これでも良いのでしょうが漫才だと
ポカーンとするのも無理ないかも。
ここら辺に、好きな人は好きな理由がありそうです。
特殊なネタをやるタイプにとっては、4分という短い制限時間の中で、
うまい入り方をするというのは、なかなか難しいことなんでしょうけど。

P R

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