まずドリームサポーターという番組では、漫読家という職業の人と、
ダーツ世界チャンピオンのポールの腕前には驚愕しました。
井川投手のダーツの腕前も感心しましたね、
次々と真ん中を射ぬく集中力はさすが!
サイキック青年団では、
川内康範先生原作のレインボーマンに、出てくるという、
川内先生作詞の死ね死ね団のテーマの歌詞にも驚愕でした。
昔のテレビはいろいろと凄かったんですね(^^;)
(YouTube)愛の戦士 レインボーマン OP(YouTube)レインボーマン 死ね死ね団のテーマ(YouTube)愛の戦士 レインボーマン ED ヤマトタケシの歌愛の戦士レインボーマン - Wikipedia↑このページの内容の充実ぶりにも驚愕です。
その裏番組である。
「代走みつくにのなんのこっちゃね~んスペシャル」の放送内容も、
驚愕のわけわからなさでした!
わけわからな過ぎて、
「なんのこっちゃね~ん」と、代走みつくにさんが言い放つ度に、
「やっぱり、なんのこっちゃわからんねや!」となぜかホッとしました。
そして、これが電波に乗って、
近畿一円に流れているという事実にも驚愕でした。
なんでも代走みつくにさんが、何かのイベントで、
1位なったことでラジオ特番をさせて貰えることになったそうです。
ABCはお笑い新人グラプンリ最優秀に輝いた、
鎌鼬の冠特番『鎌鼬の最初の晩餐』を放送しましたが、
MBSは『代走みつくにのなんのこっちゃね~んスペシャル』ですかなるほど。
なんのこっちゃね~んは10年やっているギャグで、
代走みつくにさんはケーブルTVでは、かなりブイブイいわしているそうです。
そして予想はしていましたが、少年ジャンプの、
「重機人間ユンボル」が打ち切りになってしまいました。
シャーマンキングが好きだった人なんかで、コミックスが出たら読もうと、
思ってた人もいると思うので今の時点での打ち切りは残念ですね。
最近のジャンプマンガとはまた味わいの違う、面白さがあったんですが、
テツグンテとか、ゲンバー大王とか言われても、
少年少女の心には響かないですよね(-_-;)
あと、最近主流の理論を展開して順序立ててバトルを行なう、
タイプのマンガではなかったのも要因かも。
(同時期スタートのラルグラドなんかは、もろその路線ですね)
まあ、もともと内容自体、ジャンプの連載向きではなかったのかな。
なんにせよ、特定の固定マンガしか買わないコミックスを、
この作品では買おうと思っています。
しかし、この打ち切りまでの早さも驚愕でしたね…。
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