忍者ブログ

nobiののび日記 シーズン2

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

モンスターアイランド

ものすごく引き込まれて、見てしまった映画

モンスターアイランド
「モンスターアイランド」

父親がレンタルしてきた映画なんですがこれが、ある意味すごく面白い映画でした。

カクカク動く昔ながらのコマ撮りの巨大昆虫たち、大昔の旧キングコングのような、

そして模型丸出しの背景に、巨大生物が女をさらうという、これまた昔ながらのよーわからんストーリーを再現したあたりは、
ツボに来る人はすごくハマるかも。
見せ場でいちいちショボイ演出になるチープさは、
B級をはるかに超えるC級いや、D級E級F級…L……WXYZ!?級映画です。

わざとやってるとしか思えない映像は、ある人にはものすごく怒りを買いある人には笑いを運ぶでしょう。(ボクは後者でした。)
あるブログによると、事実CGを使っているのにわざと昔風にしてるそうです。最近のハリウッドの極上のハイクオリティー映像群になれていると、
最初は、「はぁ?なめんとんか」と思いますが、見てるとなんか何故か懐かしい気持ちになるというか逆に珍しい映像に引き込まれてしまいました。

最新版キング・コングとか映像が売りの映画を見て、おもろないと言ってる人たちは、本当におもろない映画を見たことがないのだ、
この映画を見て出直して来なさい。

ハリウッドの職人、プロ中のプロ達の凄さがよ~くわかります。
そういう物はしっかり評価しないと理不尽ですよ。

あとなぜかバックストリートボーイズの、「ニック・カーター」って人が本人役で、ヘリに乗って颯爽と登場します。
誰だこいつと思って見てしまいましたが、SMAPの木村拓哉さんなんかが、変な映画に急に出てきたと思えば、かなり面白いですよね。


ウチの父親は、「こんなのどこに置いてるの?これを見つけてくる方が難しいよ」、と思うような映画をいつもレンタルしてきます。(^_^;


「エアレイジ」、だとか、
この次は、このDVDの新作情報に登場した、「殺戮職人芝刈り男」という映画に興味を示したようでした。
このタイトルは強烈に引き付けられるものがありますが、スプッラター映画は気持ち悪いですから、ボクは見たくないですね。


ギャグ職人芝刈り男とかなら面白そうなんですが…。

PR

松村 邦洋さんほんとにやせましたねぇ。

今日、テレビ朝日のドスペ「ニュース科学総合研究所」という番組で、やっていたことと似たようなことを昨日のABC「探偵ナイトスクープ」で、やっていました。

それは何かというと、食べ物と色、視覚との関係性の検証です。

探偵ナイトスクープでは、イチゴが高速のトンネル内では緑色のイチゴに見えて、食べると酸っぱいキウイフルーツの味になると松村探偵が言っていたのです。
そして、トンネルから出ると「いつものイチゴです、うまいうまい」と食べていました。
他にトマトなど、でも検証した結果、視覚で感じる色が変わると食べ物の味が変わるという「ドスペ」の番組と同じような結論に達しましたが、
トンネル内のライトで、イチゴの色が変わるというのが、VTRで上手く伝わらず、西田局長以下スタジオの反応は冷たい反応でした。

それがまさかこのような科学を売り物にしている番組で検証方法は違うものの実に内容の近い事柄が扱われるとは!

図らずもドスペでその検証結果が証明された訳ですが、

改めて探偵ナイトスクープの、バカバカしい依頼を真剣に検証し時にとんでもない結論に達するという番組スタイルに、感服いたしました。
そんな気ないのに、科学的な検証を知らず知らずにやっているという、おもしろさを今日ボクは発見したワケです。


さすが、たむらけんじさんがリアルに出たいと言っていた番組ですね~。


大阪桐蔭、早稲田実にあっけなく負けてしまいましたね、斉藤投手はいい投手ですねピンチの時の集中力は凄かった。荒木大輔さんや王さんも喜んでるねきっと、
大阪代表は毎年、地方大会の激戦で燃え尽きてしまうところがありますから仕方ないですね。

コーカサスオオコスギ

コーカサスオオコスギ

昨日のABC「ビーバップ!ハイヒール」でのブラックマヨネーズの小杉さん
頭にあるのは、モノホンのコーカサスオオカブトです。

小杉さん!!
これで全国まわればものすごいっ荒稼ぎができますぜ!

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

ハリー・ポッターは、安定感抜群のおもしろさですね~。
もう『男はつらいよ』とか『釣りバカ日誌』の域ですね。
子役の成長を考えると北の国から?それともキッズ・ウォー?
3人の関係の微妙なギクシャク具合が気になるところ。


さてと魔法で学校と言えば、最新作のドラえもんの映画が、魔界大冒険のリメイクに決まったそうですね。
大長編ドラえもんの中でも1、2の好きな作品です。
楽しみっす。
あれって、銀の矢で最後倒すけど、銀の矢よりビッグライトの力の方が大きい気がしますね(^_^;
まあ子どもにはあれくらい、やった方がインパクトが強くていいのさっ。

あと☆☆☆三ツ星悪魔とかって、いいですよね。
「映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険  ~7人の魔法使い~」



ハリー・ポッターと炎のゴブレット 通常版
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 通常版

サルヂエにレイザーラモン

サルヂエを、阪神戦とサッカーをザッピングしながら見ていて偶然見た、
そしたら池乃めだか、間 寛平、レイザーラモンで問題出題をかねた新喜劇風ドタバタコントをやっていた。
サルヂエスタッフなかなかやるね、東京の偏った若手芸人の扱い方によりイロモノ芸人としてのクローズアップしかされない、レイザーラモンのもう一つの特性をしっかり見極めて、出題者として起用するとは、

レイザーラモンは、新座長の小藪さんと同時期に新喜劇に入団し修行した身、
新喜劇は、週替わり公演で毎日、二回、多いときは三回、四回公演を行い、小藪さんによると半年以上休みなしで出番があったこともあるらしいので、
あーゆう分野では相当鍛えられるはずなのです。

そこに気付いたサルヂエスタッフはエライ!!



それと、たむけんさんの持ち味は、引きすぎず目立ちすぎずに、メインのタレントをサポートできるところにあるのも早く気付いてね。

関西では深夜番組限定ネタだった、ハードゲイやたむけんさんのフンドシキャラを堂々と、ゴールデン番組に登場させる関東のテレビ局の懐の深さはすごいですけどね…。

P R

Copyright ©  -- nobiののび日記 シーズン2 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]