人間性クイズ、正真正銘の全裸ラジオ

「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」の人間性クイズが最高に面白かった、中尾江守の両氏ほんと最高でした。

江守さんが眼鏡をプライベート用に変えたり、ももひきを脱いだシーンには大笑いしました。


そして同時間帯の生放送でお送りしているOBC「中山功太・ネゴシックスのbaseよしもと ガンラジ」では、前週の罰ゲームで今回全裸でラジオをする事になったネゴシックスさんは正月早々全裸で出演です、今日の新聞の番組欄には「お正月から全裸だよ」と記入されていました。

しかし今週から開始時間が30分早まった「ガンラジ」この事がとんでもない事件を引き起こしてしまいました。

新年あけましておめでとうございます

よみうりテレビの番組でbaseよしもとから中継で出演していた藤井さんと田中さんの二人が、テレビ東京の番組ではすぐ近くのNGK前から中継で出演してました。

なる程そういう仕組みで藤井さんと田中さんはよみうりの番組に出演していたんですね。


それにしてもなんか頭が変になってきました、眠いを通り越して頭に異変が出てきました、もうそろそろ寝ようと思います。

板尾さんにバッファロー吾郎木村さん面白いです。

大晦日、年末年始、吉本芸人１００人

年末年始の若手のお笑い芸人さんは大忙しです。
詳しい内容は記事が完成次第いずれアップしますが、
昨日のMBSラジオ「ゴー傑P」では小籔さんも笑い飯も、
前の日の「オールザッツ漫才」に引き続きの深夜のお仕事、特に小籔さんは、
さらに前々日の「八方・今田のよしもと楽屋ニュース」にも、
生出演していましたので３日続けてですか。

同じく楽屋ニュースからオールザッツにも出演していた、
ハリセンボンも昨日出演していた「南海パラダイス」の２時間SPが、
生放送SPでしたので３日続けてですか、
みなさん今日も深夜に生放送があるとは大変ですねぇ。


そして、関西ローカルでは年末に限らず休日のお昼間ともなると、
なにわ色全開の番組がよく放送されますが、
今日のお昼間、大晦日ということで吉本芸人が100人集まる、
「吉本芸人100人祭り！　笑って忘れて2006　スタジオにこれ以上入りませんSP」という、
いかにも低予算な（出演者のギャラ以外は）、
なにわ色全開の番組の放送がありました。
収録もサバンナ八木さんのブログによると12月29日とバタバタ感全開です。

芸歴40年を超える大ベテランからbaseよしもとの若手までの関西吉本芸人から、
東京吉本からはペナルティや品川庄司、宮川大輔さん森三中なども集まり、
わいわいとクイズやゲームなどで盛り上がっていました。
普段あんなにグイグイと行く品川さんも、
あれだけ関西ベテラン芸人に囲まれては、
なかなか前へ行けないみたいでした。

内容は100名の吉本芸人が25人づつの4チームに分かれ、
賞金をめぐっての対抗戦を展開、
実になにわのお昼らしい番組でした。

ほんとに１００人いたのか数えてみました、順は見つけた順、または思いついた順番です。
司会西川きよし、東野幸治、藤井隆で
これでまず３人、

コメディNo.１・５人、オール阪神巨人・７人、池乃めだか・８人、今いくよ・くるよ・１０人、NON STYLE・１２人、宮川大輔・１３人、まるむし商店・１５人、森三中・１８人、内場勝則・未知やすえ夫妻・２０人、小籔千豊・２１人、島木譲二・２２人、Mr.オクレ・２３人、ハリセンボン・２５人、品川庄司・２７人、笑い飯・２９人、陣内智則・３０人、ハイヒール・３２人、なるみ・３３人、末成由美・３４人、ちゃらんぽらん・３６人、しましまんず・３８人、矢野・兵動・４０人、西川のりお・上方よしお・４２人、博多華丸大吉・４４人、月亭八方・４５人、月亭八光・４６人、ケンドーコバヤシ・４７人、サバンナ・４９人、ランディーズ・５１人、とろサーモン・５３人、レギュラー・５５人、南海キャンディーズ・５７人、バッファロー吾郎・５９人、中田ボタン・６０人、＄10・６２人、中山功太・６３人、宮川大助・花子・６５人、チュートリアル・６７人、おかけんた・ゆうた・６９人、桂きん枝・７０人、たむらけんじ・７１人、トミーズ健・７２人、ザ・ぼんち・７４人、山崎邦正・７５人、大木こだまひびき・７７人、メッセンジャー・７９人、ティーアップ・８１人、アジアン・８３人、シャンプーハット・８４人、ほんこん・８６人、まちゃまちゃ・８７人、かつみさゆり・８９人、ケツカッチン・９１人、りあるキッズ・９３人、山田花子・９４人、島田珠代・９５人、ビッキーズ・９７人、中田なおき・９８人、友近・９９人、中川家・１０１人、ペナルティ・１０３人…、

あれ？、司会の３人は省くのか、、
あれゃ～、
もう訂正するのもめんどくさいのでこのままにしておきますが(^^;)
本当に１００人いたんですね、よく集めたもんだ。
賞金１００万円は優勝したきん枝チームから、
くじで選ばれた山田花子さんがゲットしていきました。
お金というのは、たくさんお持ちの方に集まるもんなんですね～。

しかし年の瀬に何やってんだかって感じですが、
「ゴー傑P」年内最後の放送分＆「オールザッツレイディオ」の記事は、
また来年、いずれアップします。出来れば三が日の間に、

今年一年、一度でも読んでくれた方ありがとうございました。
それでは良いお年を(^ー^)ノ

ACIDシネマグランプリ２００６

ABC　アシッド映画館で毎年リスナー投票で決まる映画グランプリの、
今年度のランキングが発表されました。

1位嫌われ松子の一生
２位父親たちの星条旗・硫黄島からの手紙
（２作見るべきということで、２作で１本の扱い）
3位時をかける少女
4位フラガール
５位クラッシュ
６位かもめ食堂
７位パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト
8位DEATH NOTE -デスノート-前編・the Last name（後編）
（２作で一本の扱い）
９位手紙
10位虹の女神

見事に一本も見てないですよ、
見たとしたらテレビで見たデスノート前編ぐらい、
ただデスノートは後編の出来でのランクインですからねぇ。
全部見たいですが、時をかける少女は特に早く見たいです。


昨日見た「有頂天ホテル」はランクインしていませんが、
ボクは面白かったですね、三谷さんも言うように年末に見ると、
ほんとにもう年越しかのような気分になりました。
ただCMまたぎの山寺さんのナレーションは余計でしたね、
なぜこれから続きを見る映画のストーリーを先に教えてくれるんでしょう。

THE 有頂天ホテル スタンダード・エディション
役所広司

ちなみに１１位以下は、こちらです。

１１位ユナイテッド９３
１２位LIMIT OF LOVE 海猿
１３位ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ！
１４位トムヤムクン
１５位キング・コング
１６位ミュンヘン
１７位男たちの大和／YAMATO
１８位M:i:III
１９位スーパーマン リターンズ
２０位プラダを着た悪魔


そしてこれが、nobiののび日記・シネマグランプリ２００６です。

オールザッツ漫才２００６’ｎＲｏｌｌ

昨日と同じく途中の２時間ほど他局の映画を見ていたので、
まだ全ては見ていませんが、トーナメントでは準優勝まで勝ち上がった、
ジャルジャルの一回戦のオナラのコントで、
腹を抱えるほど爆笑してしまいました。
準々決勝で披露した、
オビラジRでケンコバおすすめ芸人として出演した時のネタとか、
準決勝のしつこいひったくりとか、
あんな、あほらしすぎるネタで笑いを取ってしまうなんて、
お笑いセンスがよほど飛び抜けてないと無理ですよ。

ただ、どう見ても賞レース向きじゃないネタばかりなので、
この先心配になってしまいます（笑）
ジャルジャルは将来のミスターオールザッツ候補じゃないですか。

見事優勝を果たしたとろサーモンは、
こういうトーナメントの勝ち上がり方を熟知したかのような勝ち上がりっぷり、
準決勝、決勝の外国映画のモノマネのかぶせにはやられました。

オールザッツならではのお楽しみ要素は、
どうりでコンビネーション抜群だと思ったディラン＆キャサリンや、
RGこと出渕さんは、シルバーウルフからRG、そして市川海老蔵への流れで、
お笑い芸人大忘年会でも披露したコスチュームチェンジを行っていたり、
“結婚式二次会ショートップ10”ではムーディ勝山さんが大活躍など満載で、
オールザッツ漫才の感想は、またすべて見終わった後に書くかもしれません。

それにしても年末年始の芸人さんは大変です、オールザッツ漫才の中には２日続けて徹夜仕事の方も何人かいらっしゃるじゃないですか、
ボクも今日、明日もまたテレビラジオを見聞きするために、
徹夜するのかと思うとゾッしてきたなんて言ってられませんねぇ。
ビデオテープの空きは早くも、いっぱい、いっぱいなんですがね(^^;)


そして、「結婚できない男」の再放送を全て視聴し終わりました。
今年の火１０放送のドラマは全て安定して数字取ってるし、
やっぱり見た方がいいんですかね。
この時間の裏番組は、
よしもとサンサンTVとかリンカーンが放送されてるんですよね。