ABC アシッド映画館で毎年リスナー投票で決まる映画グランプリの、
今年度のランキングが発表されました。
1位嫌われ松子の一生
2位父親たちの星条旗・硫黄島からの手紙
(2作見るべきということで、2作で1本の扱い)
3位時をかける少女
4位フラガール
5位クラッシュ
6位かもめ食堂
7位パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
8位DEATH NOTE -デスノート-前編・the Last name(後編)
(2作で一本の扱い)
9位手紙
10位虹の女神
見事に一本も見てないですよ、
見たとしたらテレビで見たデスノート前編ぐらい、
ただデスノートは後編の出来でのランクインですからねぇ。
全部見たいですが、時をかける少女は特に早く見たいです。
昨日見た「有頂天ホテル」はランクインしていませんが、
ボクは面白かったですね、三谷さんも言うように年末に見ると、
ほんとにもう年越しかのような気分になりました。
ただCMまたぎの山寺さんのナレーションは余計でしたね、
なぜこれから続きを見る映画のストーリーを先に教えてくれるんでしょう。
THE 有頂天ホテル スタンダード・エディション役所広司
ちなみに11位以下は、こちらです。
11位ユナイテッド93
12位LIMIT OF LOVE 海猿
13位ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
14位トムヤムクン
15位キング・コング
16位ミュンヘン
17位男たちの大和/YAMATO
18位M:i:III
19位スーパーマン リターンズ
20位プラダを着た悪魔
そしてこれが、
nobiののび日記・シネマグランプリ2006です。
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