今日の痛快エブリディに笑い飯がゲストで出ていたようですね、
チラッと見たところでは、
喜味こいしさんとは目立った絡みはありませんでしたが、
桂南光さんとの絡みも無難にこなしたみたいですね。
哲夫さんが思う相方西田さんのイヤなところは顔が怖いので、
漫才やってる時にお客さんには脅されているように見えるところで、
西田さんの哲夫さんのイヤなところは、
昔、哲夫さんの実家がそうめん屋だと聞いたとき、
そうめんをくれると約束したのに、
今だにもらってないということで、
西田さんのお母上は、
待ちきれずにそうめんを買ってしまったそうですね。
明石家さんちゃんねる。1/17放送の「明石家さんちゃんねる」にケンドーさんや、たむらさんが出ていて、いまさらながら、この2人がいまやどの番組に出ても「誰こいつ?」とならない全国区タレントになったんだなと実感しました、ひいき目なしで見てもこの二人が1、2の順でかなり目立っていたように思いました。炭火焼肉たむらの存在がさらに全国に知れ渡りましたし、トミーズ雅さんのキッチン喜多村でもあんな写真付きでいじってはもらえませんよ!!
記事のタイトルはゴチャ・まぜっ!木曜日にて、ケンドーさんの東京での露出がすごいと話題になった際に友近さんが話した言葉です。そして、ケンドーさんとは明石家さんまさんがケンドーコバヤシさんを呼ぶときの呼び方です、これにて説明を終わり。
サバンナ八木さん。先週のサイキック青年団で、サバンナ八木さんは立命館大学の柔道部の元主将で現在も様々格闘技をやっていて、さらにトレーニングも相当追い込んでやっており、格闘技に関して芸能界屈指の強さを秘めていると、また元横綱の曙さんと試合をしても勝てる見込みがあるとまで言われていましたが…。では、その八木さんを、顔面血だらけになるまでボッコボコにしたことがある(らしい)陣内さんって、いったい…?!
華麗なる一族。山崎豊子原作で木村拓哉主演で話題のドラマです。同じく山崎豊子さん原作の白い巨塔のドラマも見ていて、白い巨塔に匹敵するおもしろさのドラマはそうないなと思うぐらいだったので今回も見る事にしました。豪華キャストで重厚な作りで良かったと思います。終盤の鯉のくだりは単に顔が似てるだけだろうという気がしましたけど、DNAを継いでいるなら親父さんもじいさんの息子のはずですもんね。おぼっちゃまくんの御坊茶魔と父親の御坊亀光は全然顔は似てませんが、茶魔と茶魔のじいさんは顔がそっくりだし…、なんて、そんなのどうでもいいですけどね、カミさんとじいさまに関係があったことに関してなんの証拠にもならない、鯉が出てきたという出来事ぐらいで、息子と確執作るってどうなんかね(積み重ねがいろいろとあったとしても)あとじいさまの絵はあんなにキムタクさんそっくりでなくとも良かったんではと思います(この点が僕に御坊家を連想させた原因の一つだと…)、とまあ細かいつっこみは置いといて、ドラマとしては面白そうなので毎週見ようと思います。
前後編の落差「蘇った闇の死置人」というドラマのドラマ部分と死置きシーンの落差で思い出しましたが、マッスルモンクというアンディー・ラウ主演の映画の落差も凄かったです。一見バカ映画かと思えばものすごい暗い気分となる内容に中盤からは早変わり、あれも好き嫌いの別れる変わった映画でした。ラストはなかなか良かったです。
マッスルモンクアンディ・ラウ
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