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nobiののび日記 シーズン2

   

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千鳥のなんしょんなぁ!1月版

いや~、帰ってくるもんやなぁ~~こんなに帰ってくるもんかと、
3度目の復活であることの心境を話しながら始まった、
1/21放送された今回は、やはり、
アシスタントのいがわゆり蚊さん(わき汗がすごいらしい)が、
ABCお笑い新人グランプリで優秀新人賞を受賞したことが、
もっぱらの話題となりました。

優秀新人賞の受賞後、感動して泣きまくるほど、
嬉しかったといういがわゆり蚊さん、
そのゆり蚊さんの楽屋で賞金を手にした時のはしゃぎっぷりが、
デリカシーのなさ、この上なく受賞を逃した面々の怒りを買っていたそうです。

ネタに関しては、千鳥の2人も優秀新人賞受賞を決めた、
一回目のネタは絶賛で、実際にキャバクラで「かりん」として働いて、
研究までしたなど、話はRー1でも行けるだろうという所まで及びましたが、

最優秀を決める二回目のネタの際の会場の静けさは…、
ぬる~い風呂にずっと浸かってるみたいで、
あれも凄かったや、あのネタは、7、8年お笑いをやってるが、
一つも意味がわからんかったと、ごめんな~とノブさんがあやまり、
大悟さんが、えらいもんでゆり蚊さんの独特な空気感により、
スベっているというよりも、ただ見ているものが、
付いていけなかっただけのように、見えたとその感想を語っておられました。

司会の桂三枝さんにも、二回目のネタに関しては、
「君はなんであんなネタをするの?」とかなり注意されたそうです。

10組の中で2番目に良かったて評価された、
ゆり蚊さんの一回目のキャバクラ嬢コントは、
いろんな意味でもすごいです。
大竹まことさんが、あまりにイッちゃってるゆり蚊さんに恐怖したほどです。

そして千鳥の大悟さんは、
去年の12月25日の朝、前日の敗者復活に敗れた影響で、
今まで生きてきた中で一番臭い屁が出たと敗退のショックにより、
その身に異常が起きたことを明かし、
また左目の横に、ブラマヨの吉田さんのような、
でかいデキモノが出来たとも語っていました。


リスナーのお悩みに千鳥が答える、
みんななんしょんなぁ!のコーナーでは、
ハゲにかんする相談や大学卒業後の進路についてのお悩みが寄せられ、
早川家の頭皮は遺伝により、
ハゲが運命付けられていることや(ハゲ一族であること)
大悟さんやノブさんの高校卒業後に何をやっていたか、
ゆり蚊さんが化粧品会社を目指したの就職活動に失敗し、
それまで興味のなかった、お笑いの世界に飛び込んだ経緯を話していました。

大悟さんの話では、なんでも子どもからやりたかったお笑いをやりたいと、
高校の先生に話すと大反対されたため、2番目にやりたいことであったという、
スキューバダイビングのインストラクターになるため、大阪にある専門学校を
受けて合格したとのことだったんですが、入学と同時に購入する必要がある
酸素ボンベが100万円ほどの値段で、母親にその事を話すと泣かれたため、
断念したとかで、やっぱり一番やりたいことのお笑い目指して吉本興業の
養成所のNSCに応募をしたら、こちらは面接で落とされてしまったそうで、
結局何も決まらぬまま大阪に出てきて、何もせずに、シャ乱QのCDを
ただぼーっとしながら聞くだけの一週間を、過ごしたこともあったとのことです。
その後、
すでに就職していたノブさんを誘って、お笑いの世界に、
飛び込んできたというワケですね。

ここの所、月一番組となっているこの番組ですが、
今回も千鳥の2人のほんわかトークで、
笑って心も温まるハートフルなラジオでした。
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クラッシュ

映画「クラッシュ」を見ました。
ストーリーは誰が主役というわけでもない群像劇です。
またロサンゼルスという街における人種差別について取り扱っており、
登場人物の人生が人種差別という問題を抱えて交差していきます。

サンドラ・ブロックとハムナムトラのブレンダン・ブレイザー演じる夫婦が、
冒頭すぐに前方からくる黒人2人にいいががりをつけられ、
そのまま車を奪われるシーンがあるんですが、このような体験が、
実際にあって脚本のアイディアが生まれたらしい…、
と、ABCのアシッド映画館のホームページに載っていました。
たしかに妙な生々しさがあったように思います。

人種差別という重めなテーマで、
監督脚本は「ミリオンダラー・ベイビー」で脚本を手がけた、
ポール・ハギス監督ですが、
ミリオンダラー・ベイビーほど暗くなる映画ではないです。
鍵屋と中東系のおじさんのエピソードなどは見ていてホッとしました。

クラッシュ
クラッシュ
サンドラ・ブロック

ザ・プラン9 芝居もん「Venus」

サンテレビでは先週の土曜に放送された「笑激!よしもとライブ」にて、
ザ・プラン9が出演したうめだ花月の芝居もんが放送されていました。

他の出演者は仙堂花歩さんとバンド経験があるヘッドライト

ストーリーは、かつてバンドを支えていたギタリストの死により、
現在も使用する楽器はドラムとベースのみで、
ギタリスト不在という異質な形となっている、
バンド「Venus」の練習中に起こる様々な騒動を描いたものです。

ドタバタあり、ブーブークッションあり、生演奏あり、生唄あり、
なだぎ氏の動きあり、で、話が進み最後は思わぬ真実、
そして、どんでん返しが起きました。


ヘッドライトはbaseよしもと1地味ですがいい味出してます。
楽屋でのインタビューでヘッドライトの町田さんのガッリガリの上半身を見て、
本気で気持ち悪がっていた仙堂花歩さん、
あれはいくらなんでも逃げすぎですよ(^_^;

松ちゃん映画と和田アキ子殺人事件

ダウンタウンの松ちゃんが監督の映画が近く公開されるそうですが、
今日のなるトモ!でそのニュースが取り上げられた際に、

すでに映画を見て感想はすごい面白かったという山崎邦正さんが、
司会の陣内さんにどんな映画なのかを質問され、
秘密だというその映画の内容について、ポロッとついうっかりと、
喋ってしまう場面がありました。
どうしようと、ゆったあかんのにとあせる邦正さん。

その後も陣内さんやまわりから質問攻めに合い、
さらにあせりまくる邦正さん、
口を開けば何か言ってしまいそうになる自分の口を抑えるために、
「ゆったあかんねん!!」と、
何度も繰り返しながら自らの頬をパチン!パチン!と、
はたきまくる邦正さん、さすがは、なるトモ!月曜メンバーとして、
独特の存在感を見せる邦正さんらしい一幕でした。
そんな邦正さんですが、そのまんま東さんに触発されたようで、
オファーさえあれば、次回の衆議院選挙に出馬しても良いそうです。



そして「和田アキ子殺人事件」なるドラマがあるそうで、
なんでも容疑者が山のようにいるらしいんですが、
松村邦洋さんまでもを毒殺した犯人とはいったい何者なのか、
ものすごい興味があります。

関西駅伝No.1 決定戦!

という番組が日曜深夜に放送されていました。
松竹芸能や吉本興業の2つの芸人チームに、
オリックスバファローズ、神戸製鋼、大阪エヴェッサ、
ドラゴンゲート、セレッソ大阪の5つのスポーツ団体を合わせた、
計7チームが参加。

一番すごかったのは、第一走者で並みいるスポーツ選手を抑えて、
森脇健児さんの独走ゴール!!

しかし第二走者のとある番組では、
森脇健児さんのモノマネでブイブイいわしている安田団長が、
セレッソ大阪の中山選手に熾烈なデットヒートの末に、
惜しくも抜かれてしまいました。

最終的な総合順位は下記のようになりましたが、

大阪エヴェッサ(バスケット)
神戸製鋼(ラグビー)
セレッソ大阪(サッカー)
オリックスバファローズ(野球)
松竹芸能(お笑い)
ドラゴンゲート(プロレス)
吉本興業(お笑い)
(大阪エヴェッサが賞金30万を獲得しました)

驚くべきなのは森脇さんは、
個人タイムではなんと、
現役バリバリ、若くて元気なスポーツ選手が、
多数参加している中、
第2位というその年齢を考えると、
尋常ではない好タイムを叩き出したそうです。

森脇さんは、正月に次長課長と本気でゲームやってスベるよりは、
スパルタスロンなんかに思いきって参加して、
間寛平さんを超えるマラソンタレントを目指す方が良い手なのかも。

P R

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