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nobiののび日記 シーズン2

   

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9/24

真漫才という番組を見ました。現在主流なTVサイズの4分~8分の漫才ではなく、劇場で行なう10分~15分の漫才を、そのまま放送しようという番組です。麒麟や中川家、フットボールアワー、ティーアップ、こだまひびき、カウスボタンの6組、どの組の漫才にもボリュームがあって、なおかつアドリブも挟んであったりで、面白い漫才は、尺がたっぷりある方がいいっすね、これはなかなか良い番組を見ました。

お次は、徹子の部屋のディラン&キャサリン&徹子もものすごい空気で、かなりシビアな攻防でした。なんでも徹子さんは、たまたまディランをテレビで見て、かなりツボにハマってお気に入りだったそうです。
そんな訳で、ディラン&キャサリンコント徹子の部屋バージョン披露後(キャサリンが徹子モノマネをやり始める過程が名人芸!)に、ディラン&キャサリン状態のままトークを開始してこの数分は、ホントに見ててハラハラしました!


後は、明石家電視台の800回SPの後編で若槻さんの泣いてる姿を見て、「宮迫ブラックシスターズ沖縄旅」を見ました。
宮迫さん以下、ジャリズム山下さん、宮川大輔さん、たむらけんじさん、サバンナ高橋さんが仕事を忘れて沖縄でワイワイ楽しく遊ぶ番組。台風の影響もあり、映像がほぼ移動中の車内トークだったのが、めずらしもの好きな自分には目が引きました。宮迫さんがこれ仕事やなと、仕事と忘れそうになるのを何度か確認する所が楽しげで印象的。前田食堂の牛肉おかずが食べたいです。

22日のよしもと新喜劇「熱血!顔パン先生」も、お気に入りの小籔さんと川畑さんが出演なさるので録画しておきました。
お話自体は、いつもの新喜劇とあんまり変化ないもんですが、そこは川畑新喜劇だけあって細かい部分を、微妙にうまく変えてあってさすがの出来でした。

例えば、定時生高校の生徒役のめだかさんと、同じく生徒役のホスト小籔さんのために、ひと芝居打つといったお馴染みの流れが展開されますが、これ一つでも、よくある形では、回し役の方が、その場でセリフを考えて、軽く打ち合わせをするというのが今までのパターンなんですが、今回はクラスメイトの演劇部の生徒が、翌日わざわざ台本を作って持ってきて、その台本を持ってリハーサルをするという場面になっていました。
こういったちょっとした変化だけでも、なかなか新鮮に見えるもんです。このためにクラスに演劇部の生徒がいると、あらかじめ伏線が張ってあったのだとこの時点で気付きます。こんな感じで細かい変化がついていて、さらに川畑さんや小籔さんやめだかさんオクレさんたちのコンビネーション抜群のドタバタ劇もあり、かなり面白かったです。

ついでに、土曜日の「メッセ弾」ある意味コワイ話7も、
兵動さんの暗闇であるもの踏んでしまった話とか、相変わらず、
ある意味こわくて笑いました。
あと哲夫さんが前回のキャラを引きずっていて凄いことになってました。

もうひとつ、ついでに「通天閣」というラジオドラマも聞きました。
なかなか哀愁ただよう話で、ラジオドラマもいいもんですね。
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何事!

今日ブログ見たら、アクセス数が以上に伸びていて一体これは何事かと思ったら、去年の友近さんのビキニ撮影会のことを書いた記事にアクセスがたくさんあったみたいですね。

今年の撮影会は友近さんがマスコミ取材をOKしたこともあって、スポーツ紙に大々的に取り上げられてましたからそれに反応したんですね。
昨日のなるトモ!でも撮影会のことが取り上げられて、そこへちょうど、撮影会の司会もしたケンコバさんがゲストだったので、これはかなりグッドタイミング。
詳細はゴチャ・まぜっ!木曜日で語られるでしょうが、このタイミングで話が聞けたのはラッキーでした。
ダイエットのための企画なのに、友近さんがダイエットを始めたのが一週間前らしいですから、体、やっぱり仕上がってなかったみたいですね。


ごきげん!ブランニュ パラ娘。の48時間ドミノ

ごきブラでは、パラ娘。の48時間ドミノが放送されてまいた。
この番組でドミノと言えば、もう解散したパラ軍団が、3人組みだったころに挑戦をしそのあまりの過酷さにリアルマジゲンカを始めてしまったり、スタッフの間でも敬遠される地獄のチャレンジです。
MCの赤井英和さんのいつもの思いつき発言で、今回行なうことになったそうです。
過酷なことになればなるほど、発言をスルーしないのがこの番組です。

その内容の過酷さったらなかった。
ドミノチャレンジの場が、築40年のABCホールで床はガタガタで、肝心のドミノのコマもプラスチック製の予算的に無理とのことで、木製の平面が一定していない物を使用してのチャレンジだったそうです。
結果は、青空の岡ちゃんや、じゃいこさんが48時間不眠でがんばり、宇都宮まきさんが新喜劇一日4回公演と次の日の2回公演の合間を縫って挑戦しましたが、未完成の4万7500個にとどまり、残念な結果になりましたが、毎度の過酷チャレンジには頭が下がります。八光さん改めサロ光さんも100km走破のレースに向けてトレーニング中だったりごきブラの特に末端に位置する人たちは、ホント大変ですねぇ。

ゴー傑P 9/15

この日のゲストは、テノール歌手の加藤ヒロユキさんでした。MBSラジオでは日曜放送中の「加藤ヒロユキの音楽のソムリエ」のメインパーソナリティーでもある方です。
この時間帯的には、月極ラジオで、その後にMBSで番組を持つにいたった方の一人ですね。ちなみに小籔さんもゴーゴーモンキーズのレギュラーになる前に、ヨーロッパ企画の上田誠さんと月極ラジオを担当してましたので、その一人でありますね。

放送の方は、加藤ヒロユキさんのいい声から醸し出すムードと、小籔さんが歌手デビューに向けて、歌唱に関して興味津々だったためか、必要以上の悪ノリもなく、適度にボケも挟まった落ち着いて聴ける午後9時台でも流せそうな幕の内弁当的な内容なのかと、、
思いきや、これが加藤さんが去った後は、ある意味ラジオ史上でも、かなり稀でとんでもない放送内容と化していました。サンテレビの土曜の深夜あたりでやってそうな…。何気に、こんなアダルトな放送が聞けてしまうのもこの番組の特徴ですね。

加藤さんとのトークは、小籔さんと笑い飯の3人の声質を判定してくれたり、喉をケアする方法や、歌の練習方法をわかりやすく教えてくださり、興味津々で聞かせていただきましたし。
おまけに、生でその美声の歌声を披露と、楽しい内容で、
さらには、小籔さんの味のある歌声から発展した、味のある人「やなぎ 浩二さん」の替え歌、ヨハネ・チャーリー2世と小籔さんのお母さんのちょっとした縁の話など、相変わらずトーク中のボケが冴えまくってました。

ちなみに、3人の声質は小籔さんはバスバリで、
哲夫さんはハイバリ、西田さんはテノールなんだそうです。

あとは、まさかの秀島さんジングルで、笑い転げてしまいました。
聞いた後、思い出し笑いでその日1日中、吹き出してしまってました。

アメトーークから

今日はアメトーークのジョジョの奇妙な芸人が、
今になって、放送されていて驚きでした。
所で、3時間スペシャルのアメトーーーーーークのドラゴンボール芸人も楽しげな内容でありました。テレビ大阪の再放送がZ以前の段階で、終了してしまったのが残念でなりません。
花の昭和47年組で気になったのは、ケンコバさんの学生時代の写真が存在しないことが、ケンコバさんのキャラ付けのためとなっていましたが。

たしかあれは、ナンバ壱番館で特集された時に、写真を全部渡したまま戻って来ていないというのが、真実のはず、系列キー局のテレ朝が問い合わせても出てこなかったのを見ると、ABCはもう処分してしまったのでしょうか・・・。

ちなみに、ナンバ壱番館とは、吉本芸人や関西ゆかりの有名人の人生にスポットを当て掘り起こす、吉本版波瀾万丈といえる番組です。番組後期では関西芸人の特集はあらかたやり終えて、司会の今田さん東野さん経由で東京の売れっ子吉本芸人やビートたけしさんも出演したことがあります。再現VTRが面白いので好きな番組でありました。
中川家のお兄ちゃんが、パニック症候群だったのを、たぶん初めてテレビで取り上げたのはこの番組で、そういった芸人さんの壮絶人生を垣間見えた所も好きでした。


話もだいぶ変わって、来週のキンコンヒルズは、陣内智則さん&たむらけんじさんがゲストだそうです。
関東的には、めちゃイケ出演の影響なのか、陣内さんとたむらさんの組み合わせが、これからポピュラーになっていくんでしょうか、関西的には月曜日の「明石家電視台の800回記念SP」での、なにを聞くねんSPでも関西若手芸人たちのまとめ役を、陣内さんとケンコバさんがやっていたり、まだまだ陣コバのタッグのイメージが強いようです。陣たむも、なるトモ!などでの息の合ったやりとりが抜群に面白いですけどね。そういえば、月曜日のなるトモ!はケンコバさんがゲストの一人みたいですね。それと、土曜日のよしもと楽屋王決定戦なる番組も気になります。


後は、木曜洋画劇場の「交渉人」見て、
緊迫した駆け引きにシビレました。

P R

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