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nobiののび日記 シーズン2

   

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地上デジタル放送

こんばんは、地上デジタル放送って、やっぱりいいもんなんでしょうか、
というのも、ウチはまだ地デジを導入していない、お家なもんで、
どういう風にいいもんなのか、さっぱりよくわからないのですが、まあ国を挙げて地デジに転換しようって、動きがなわけですから、これは相当いいもんなんでしょうね。
海外ではもう完全に、地デジになってるという国も、
多いと聞いたこともありますし。

14型のブラウン管テレビで地デジっていうのも、あれなので、
ウチは液晶テレビを買うであろう2011年までは、
いまの状態でキープでしょうか。でもチューナーだけ買えば映るのなら、2011年でもまだ液晶テレビは買わないかも、、
地デジがいかにいいもんかを、もっと宣伝してくれないと、
どうもまだまだ、地デジの普及は進まないような気がしますが、
どうなんでしょう。

ところで、EIZOダイレクトという所の地デジチューナー搭載の液晶テレビは、
高画質映像で、しかもそれだけではなく、
デザインもスタイリッシュなテレビなんだそうです。
最近は、台数限定で、ホワイトカラーも販売されているんだとか。
ほほうーなるほどねぇ!

それでは、今日は、こんな感じでお送りしました。
また次の機会にm(__)m
レビューアフィリエイト EIZO 液晶 テレビ 地デジ 高画質

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R-1ぐらんぷり2008

R-1、面白かったです。

優勝は2年連続でプラン9のなだぎさん!
これで、なだぎさんはピン芸としての評価は不動の物になりました。

準優勝の芋洗坂係長は、個人的に見るのがまったく初めてで一番爆笑したので、見終わった後、行ったかなと思ったんですが、惜しかったですね。よく考えれば、昔ながらの替え歌なのでその辺を審査員は冷静に見ていたのかな。しかし、あの動きのキレは舞台で鍛えたと見ました。プロのエンターテイナーって感じですね。

世界のナベアツは、残念だったのはあれが初見だったらな、という勿体なさですね。それでありながら、みんながあれを待っているという、ブレイク中の芸人特有の宿命もあっただろうし。でも反面、それはもう売れ始めていることを意味するので、関テレで放送したオッチモ!の番組のように、これからも相方の山下さんのことは気にせず、このまま突っ走ってもらいたいです(笑)

やっぱり、R-1は選びぬかれた精鋭なので、
皆さんそれぞれの面白さがありました。
COWCOWの山田よしさんと土肥ポン太さんは、順番に泣きました。
特に、トップバッターはつらいですね。
最初に誰かがデモンストレーションで例題的にネタを披露して基準点にするというようなことは、出来ないのでしょうか、運も実力のうちと言ってしまえば、それまでなんですが、、



ところで、今日は、誰が何といってもヨル8時から、
リヤカーマンの特番を見ます!
一歩ずつ♪一歩ずつ♪歩いて行こう~♪
ゆっくり♪ゆっくり♪歩いていれば~♪♪♪


追記
R-1と東京制作の他の番組との差を記載しておきますが、R-1はガチンコで一番を決めるので、ウケが少なくて後で笑い声を足したり、ウケが悪い部分を編集でカットしたりはしないということ。あざといスタッフ笑いもなし。だから良い番組なんです。
騒がしくすれば、番組としては盛り上がって見えるんでしょうが。
こういう番組になれてる人は、わからないのかなぁ。

DVD

最近も何枚かDVDをレンタルして観ていますが、
中でも、
『トランスフォーマー』
『レミーのおいしいレストラン』この2作は群を抜いて面白かった!

トランスフォーマーは、とにかく大迫力の映像すごいです!
ただすごいというだけでなく、ここまでも映像は唯一無二、
ジュラシックパークや、マトリックスが初めて世に出たときのような、
スパイダーマンの動きを初めて忠実に再現したときのような、
大げさかも知れないですが、それほどの物があると言っていいと思いました。

レミーとおいしいレストランも、とにかくクオリティがすごかった!
ワンアイディアを、最高の監督とスタッフの手にかかると、
ここまでの作品へと昇華されるのかと、感嘆しました。
料理がとにかくおいしそうなのもポイント!
またその反面、ネズミたちの動きがまたリアルなこと!

トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション
トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション

レミーのおいしいレストラン
レミーのおいしいレストラン





JUGEMテーマ:映画

MBS毎日放送ゴー傑Pゴー傑P 2/9

この日のゲストは、様々な経歴を持つ平口広美さんというデビューはエロ漫画家の男性の方でした。
村西とおるさんなどに代表されるディープ系のゲストです。
ほんとに、ゴー傑Pには、いろいろなゲストがやって来て、その上トークも面白いので毎週聴いていても、全然飽きません。
この人も、ザ・スターリンという有名なバンドのジャケットを描いた経歴があるかと思えば、変態役で出演した映画がきっかけで、AV男優としてAV界の世界へ足を踏み入れるなど様々の顔を持っていました。
しいては、とんでもない物の数について、やたら詳しい権威みたい存在になっているとは(笑)
さらに風俗ルポ漫画を描き始めて、25年で「あっという間でした」と平口さんがボソっ発した言葉に、人生の重みを感じました。
ゲスターとか、平口さんの異名を真似た、西田さんのボケも笑いました。

メールコーナーでは、実家で姉が毎朝、家を出るときに部屋のドアをちゃんと閉めないのが、気になって目が覚めてしまったという、哲夫さんのエピソードから、
それに対する対処法を、小籔さんと西田さんが交互に挙げてボケていくくだりに。

リスナーからのメールで、イタイ素人が「俺、芸人より100倍面白いM-1に出て優勝したる」と繰り返し言っていたことについて、

もし、本当に芸人の100倍面白いのなら絶対芸人になった方が良い、そのほうが、楽して大金を稼げるという、小籔さんらしい意見を話して、笑い飯も賛同した後。
こういう、素人を、なんとかするための方法を今度は、哲夫さんも加わった3人で挙げていきました。

これはまさに、朝の4時台ならではのノリで、こういった風に、いろいろなノリがどんどん、どんどん盛り上がっていく所も、ゴー傑Pの面白さでもあります。

ドアを寝ながらにして閉める方法で、一番笑ったのは、部屋の中を塩湖にして、リヤカーマンがリヤカーを引っ張っ来る際にドアにぶつかった力を利用するというやつ。
リヤカーマンの名を、今、出されるとついつい笑ってしまいます。

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スッごい!おとなの時間2/9

先週のMBSラジオの「スッごい!おとなの時間」
そろそろストリームも更新しているころだと思いますが、
この日は2/9肉の日の放送ということで、
キン肉マン特集の第2弾が行われ、ものすごく面白かったです。

ケンドーコバヤシさん、バッファロー吾郎の木村さん、竹若さん、
このキン肉マンを、こよなく愛する3人がキン肉マンについて話し始めたら、
話が尽きることがありません!!
僕自身、キン肉マンは、どちらかといえば、世代的にアニメ派ですが、
このアニメでは何度も再放送を見て、大好きな作品なんですが、
しかし、この3人には敵いませんね(笑)

誰かが、一場面をあげれば、他の誰かがすぐに補足したりしていて、
すごい3人です!甲子園のラッキゾーンで行われた名勝負、
知恵の輪マンVSキューブマンのくだりや、
カレックックとキン肉マンの試合は名場面だらけのくだりなどは、
笑いをこらえることが出来なかったです!

是非、第3弾も行ってほしい企画です。

P R

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