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nobiののび日記 シーズン2

   

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KTV週刊プラチケ!04/02 

出演 陣内智則 ケンドーコバヤシ 佐藤和沙 杉本なつみ(KTVアナウンサー)

関西テレビ週刊プラチケ!(演劇やライブ情報を伝える番組です)も、4月からリニューアルで、新レギュラーにグラビアアイドルの佐藤和沙さんが加わり。
セットもスッキリとしていた、前回までのものから、ポップな雰囲気なものに変更され。佐藤和沙さんは、初登場のこの日から、インタビュー行ったりと活躍していました。

番組は、相変わらず
演劇・イベント情報を伝える合間に、力の抜けたトークが展開されて。
印象的だったのは、
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」の舞台に、主演する山本耕史さんからインタビューの後のVTRコメントがあり。
陣内さんの印象は、ジェントルマンで、ケンコバさんの印象は、ガチムチ系の体をしているので、ゲイの方にモテそうなので。
この舞台は、そういった方のための舞台ですから是非見に来て下さい。
とのことでした。そして、そのVTR終わりに、陣内さんが、ケンコバさんに対して「おまえゲイやからな」と話したやりとりなどでしょうか。

この番組は、4本撮りなので、
月末なれば、なるほど陣コバ2人の力が抜けて行く番組です。


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YTV情報ライブミヤネ屋

日本テレビでは、1時間のみの放送みたいですが、この春から全国番組になったんですね。
僕は、この時間帯、毎日放送のちちんぷいぷい(午後2時から4時間の生番組)をよく見ます。なので、あまり馴染みある番組ではないですが、イチ関西人として、とても驚きです。
ミヤネ屋の宮根誠司さんといえば、元朝日放送の看板アナウンサーで現フリー。
現在でも、朝日放送の朝の顔として、「おはよう朝日です」に出演していらっしゃいます。関西の茶の間では「おはよう朝日です」が絶大な支持を受けており、全国的には高視聴率のはずの「ズームイン!!SUPER」が唯一、低視聴率に甘んじるという現象が起きていますね。
そして、その宮根さんは、実は当日記でたくさん出てくる
MBSラジオのゴー傑Pの第2回目のゲストだったりします。
この時の放送は、聴く体勢にはあったはずなんですが、
寝てしまってまったく覚えてません。こういったことが、
この頃、頻繁に起きていたので、保険として録音を始めました。

宮根さんの話として、個人的にはそんな魅力を感じる方ではないので、
別段、言うこともないのです。すみません。
ちちんぷいぷいの西靖アナとかなら、多少は語ることもあるのですが。
(本屋さんのコーナーが良いです)
ちちんぷいぷいの方を、これからも見ますが、
イチ関西人としては、ミヤネ屋を応援したい所です。

JUGEMテーマ:テレビ全般

HUNTER×HUNTER (No.1) (ジャンプ・コミックス)

今日から、週1回ぐらいのペースで、マンガの感想記事を書いていこうと決めました。いつまで続くことやらと、今から不安な気持ちでいっぱいですが、力を入れすぎないでなんとか続けていこうと思っています。
まず、最初は、家にあるHUNTER×HUNTERのコミックスを1巻から、読み返していくことにしました。本誌の少年ジャンプでは、
10連続掲載も始まりましたしね。
にしても、HUNTER×HUNTERも連載が始まって、
今年で10周年なんですね。
よく、ここまで続けることが出来ました。
なんでも、いいのでこれからも続けてほしいです。

それでは、読んでまず、目に飛び込んだのは、
ゴンが巨大魚を釣り上げるシーン。そして、ミトさん、コン。といった第1話目の登場キャラクターたち、うわー、懐かしいぃぃー!!
久しぶりに読んだので、正直そう思いました。

そして、ゴンはこの頃から、ガンコさと無謀さぶりの一端を発揮しておりますね。1巻のころは特にですが、このひょうひょうとしたで表現が正しいのかは分かりませんが、何が起きても動じないゴンが、今週号(2008 No.18号)のジャンプではものすごく取り乱しているのが、これを読んで改めて、驚きを感じます。
一応説明しておきますが、ゴンというのはこの物語の主人公です。
1巻では、父親が自分を置いて、夢中になる職業ハンターになるため、そしてハンターになって、一流のハンターである父親を探すため、
生まれ故郷くじら島を後にします。

感想にもどりますが、メインの登場人物の中で、一番の常識人のはずのレオリオが、序盤ではとてもキレやすくて凶暴な面を出しています。これは、ハンター試験に向けて、心情的にピリピリしていたのでしょうか。なんせ老婆に対して棒切れで、殴りかかろうとしていますから。
本誌の方では、めっきり出番がないですね。早く念能力を身に付けて再登場してほしいものです。
そして、気になるのは、念能力を身に付ける前の序盤に、ゴンが武器として使用していた釣り竿。これで、キリコをぶん殴ったり、レオリオのカバンを拾ったりと活用している、まさにモンキー・D・ルフィは『麦わら帽子』、ゴンといえば、『釣り竿』といった扱いの重要アイテムです。
これが、アニメでは、確か父親のジンが使っていた竿という設定が追加されていたと思うんですが、グリードアイランドで身ぐるみはがされた時に取られたままだなあ、と気になってしまいました。

全体の感想としては、ここから、始まるハンター試験への期待感が高まる内容でした。
読んでいても、10年経って変わったところもありますが、本質的な面白さはこの頃からなにも変わってはいないなと感じました。
名作は何度読んでも面白いですね。


関連記事 2008.04.16 HUNTER×HUNTER (No.3)
関連記事 2008.04.10 HUNTER×HUNTER (No.2) (ジャンプ・コミックス)

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


銀座ベルビア館

銀座で飲む。なんて話を、テレビなどのメディアでよく見聞きします。

銀座の料理屋やクラブは高いとか、クラブなどは通いつめるのが大物のステイタスとか。そのようなことを特に聞きます。
そんな、銀座のお店の料理って、どれぐらい美味しいのでしょうか、中でもお寿司屋には非常に興味があります。銀座の寿司屋、これもよく聞く響きでしょう。

長い人生、一発当てて、
一度くらい銀座にある高級寿司屋で食事をしてみたいものです。



長寿の里「薩摩の山人参もろみ黒酢」のCM!

こっちは、長寿の里「薩摩の山人参もろみ黒酢」の一般の方が製作したCMの金賞です。
下記に動画を貼り付けました。



今流行のユルキャラ系なんでしょうか。
おじいさんが山へ芝刈りに出かけたかと思えば、落ちている山人参なのか、草なのかを食べ始め、となりの犬が「食うのかよ」とこれまたゆるいツッコミ。
出かけ前におばあさんに注意されたはずの拾い食い後、体がムキムキに。
この商品を摂取すれば、健康に良さそうだというのはよくわかりました。
こういうのが、金賞なんですね。アクセス数とかで決めてるのかな?
音楽もないゆるーいCMです。

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