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nobiののび日記 シーズン2

   

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あるある

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昨日は、午後から出掛けて帰宅後はテレビを点けながらナニワ金融道を読んですごしました。

今日は、テレビを点けながら、ラジオを聴きながら、一年の計画の続きを考えながらすごしました。

ながらながらの人生です。
ラジオは上泉雄一のMOWMOWレディオです。12時40分ごろにバッファロー吾郎や午後3時半ごろにたむらけんじさん、その間にチュートリアルも出てた気がする(ウトウトしていてさだかではありません)
そんな感じで芸人さんなど10時間以上の番組中にゲストがたびたび登場していました。

ところで今の時間いろいろ面白そうな番組がたくさん放送されていますが、やはり麒麟の部屋スペシャルのあるある竜王決定戦が外せません!

さっき、鎌鼬の山内さんのあるあるに爆笑しました。録画しとけばよかったと後悔しました。
決勝戦は笑い飯哲夫さん対麒麟川島さんのようです。


レギュラー放送の麒麟の部屋にも出演している三浦マイルドさん。さんまのまんま出演でブレイクするのか?!
ワンポイント起用でのインパクトったらないだけに、どうなるのかさっぱりわかりません。
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元日

どうも明けましておめでとうございます。でももう暮れてしまったので、普通にこんにちは。
これもなんだかちょっとおかしいような?暮れてしまったのならこんばんは、なのでしょうか。

新年早々ものすごくどうでもいいことから始まってしまったことをお詫び致します。

昨夜はカウントダウンの間にお風呂に入って、日の出前に眠りに就きました。
それなので、直接見れなかった「新春7時間笑いっぱなし伝説~」の小笠原まさやさんによる今年一番の運勢を持つ吉本芸人発表の一位が野性爆弾の川島さんだと聞いてびっくりしました。
まさか今年、野性爆弾がブレイクするなんてシンジラレナ~イ!(ぐっさんのビッグショーより)

きっと、何かの弾みで出版した本が売れるとか、バンドの方が注目されだすとか、そういうのでしょう…。何にせよ、野性爆弾がゴールデンの全国番組で見られるような時代が来たらこんなに嬉しいことありません。占いなんて当たるもはっけ、当たらぬもはっけなのでどうなるかはわかりませんけどね。


ところで、以前ジャンボな宝くじを購入したと書いたんですが。
なんと、その宝くじに1万円の当選があったそうです。まさかバラ10枚で1万円が当たるとは、こんなことってあるんですね。


では、あらためて新年おめでとうごさいます。
一年の計は元旦にありと言うそうなので、もう夜になりますが、これから今年一年の計画を立ててみようと思います。
それでは。

景気回復テレビ

この番組で朝から小籔さん率いる新喜劇メンバーに焦点を当てたNGK中継があったそうです。
そこで末成由美さんや島木譲二さんが数々の新喜劇ギャグを披露したそうです。
なんか、話を聞いただけでもしんどいですね。新喜劇のギャグはまず話の流れがあってから成立するものが多いので、その部分だけ抽出してしまうと魅力半減です。
ましてや、景気回復というテーマで司会が古田敦也さん、滝川クリステルさんという状況ではなおさら。
でも、どんな中継だったのかちょっと見てみたかったです。

オールザッツ漫才二00八 その二

オールザッツ漫才二00八続きです。
短めにまとめるはずが、書き始めたら止まらなくなってしまいました。総評すれば面白かったの一言なのですが、感想をやみくもにぶちまけてしまいました。


続いて書く話題はまたまたフットカットなのですが(足きりという意味です点数順で枠内に達しなかった組が敗退するというルール)、フットカットと言ったら、ジャンクションがまたもや案の定な結果になって、オールザッツレディオのフットカットで敗退したコンビを呼ぼう企画でも同じ繰り返しだったのが、何とも言えませんでした。来年こそはジャンクションがオールザッツで笑いを取る姿を見られるのでしょうか。というより、今だにフットカット組な方が問題ありなのですが。ちちんぷいぷいでちゃんとしたコントを見たときは面白かったんですけどね。オールザッツ漫才とはトコトン縁がないようです。
あとは、天竺鼠も何げに面白かったです。

そして、今年に行なわれた企画は、芸人たちがやりたいことを叶えるCM前のQカットに、ダメなネタを裁くネタ裁判です。どちらもオールザッツならではなノリが面白かった。マニアックな笑いを提供してくれてありがとう!と言いたいです。
特にQカットは哲夫さんの愛車RX-7の速すぎる動きに、千鳥ノブさんのクオリティが低すぎるタランティーノの顔マネや、友近さんが知らないおっちゃんと世間話をしたりなどなど盛り沢山でした。

ネタ組では、もはや名物となっているケンコバさんとたむけんさんですね。夜明け前のテンションで見ていて爆笑でした。ケンコバさんはラジオで終始、いま裏でネタを考えている途中だと話していましたが、あの時間帯にはぴったりな笑いを提供してくれました。
そして、前半のダイアンもかなり面白かった。トップ出番だった千鳥・アジアン・ダイアンは毎日放送的にかなり期待していると考えても良いのでしょうか。千鳥・ダイアンはまずは目指せ漫才アワードですね。

今年のオールザッツ漫才は、オールザッツレディオの友近さんの話によると予算の都合で、交通費が払えず東京の芸人や東京進出組が呼べなかったそうです。
ケンコバさんは少しでも交通費を浮かすため大阪に来るついでに、京橋花月やぴあの仕事など、たくさん仕事を入れられたとラジオの方で語っていました。そう言えばハリセンボンも今年は出ていませんでしたね(ハリセンボンは春菜さんと歳が近いという理由で勝手に親近感が湧いていて好きなのに)。フットカットで参加したエハラマサヒロさんは自腹で来たのにとサバンナ高橋さんがラジオで言っていました。

そんな、事情もあってかなかってか今年も登場したのが後藤秀樹さんです!売れてる後輩たちは次々に東京に進出していくので、こうして後藤秀樹さんにも一年ぶりの出番がやってくるわけですね。そんな後藤さんですが実際、あの遅い時間帯の出番としてはきっちりウケをとっていました。

マイクで音が広いきれてなかったり、所々気になるところもありますが、この雰囲気がやっぱり好きです。年末の年の瀬感や、次にブレイクする芸人を先取りできるところも本当なので楽しいです。ディラン・マッケイも神々のコントも始まりはここからですからね。

ところで、オールザッツ漫才を見逃してしまった方、エリア外で見れないよ~!という方々!

ケンコバさんやクロスバー直撃の爆笑ネタや、めったにテレビで見れない後藤秀樹さんのネタを合法的に見たいというなら、毎日放送のケータイサイトにてネタ動画配信中です。いますぐアクセスしましょう!

iメニュー→メニューリスト→TV/雑誌/ラジオ→地方局→関西のMBS毎日放送です。
すいません。後藤秀樹さんのネタは未配信でした。残念ですね。
フットカットで一回戦敗退の十手リンジンのハリガネロックのコピーも、それと解ったうえで見たら一見の価値ありです。


最後にオールザッツレディオも、八木早希アナが進行でケンコバさん、友近さん、小籔さんの3人のからみも聴けましたし、三浦マイルド氏が重要な役割を担ったテレビとラジオの融合、結局後半はてつじさんによるつけ麺の番組になっていたようですが大満足でした。また録音を聴き直したいと思います。

オールザッツ漫才二00八 その一

今年もやってきました。毎日放送の年末恒例お笑い祭り番組オールザッツ漫才!
過去二年と同様に同局ラジオのオールザッツレディオと平行して放送されました。

テレビを見ながらラジオを聴いたり、ここはテレビを見よう、よし今はラジオを聴こうといった楽しみ方をしました。
両方の見れなかったところ、または聴けなかったところは後日に拝見拝聴しようと考えています。
なんと言ってもオープニングを飾ったのは、あのまさかまさかの天津木村さんです!
去年はエロ詩吟でやらかしてしまい、名指しの謝罪テロップが出るという前代未聞の出来事を引き起こしまいましたが、よくここに戻ってこれたものです。世論の声とMBSの懐の深さがクレーマーに打ち勝ちました!!
某局みたいに出入り禁止だって普通だったらありえましたよ。マジで。
司会は今年も陣内智則さんと若槻千夏さん。もう5年くらい連続です。

さて、恒例の若手の中の若手芸人の中から優勝を競うフットカットですが、50組と出場者が増えた分、去年がどれくらいだったかは覚えてないですがネタ時間30秒は短すぎて大変そうでした。
オールザッツのトーナメントやフットカットは現在の1分ネタブームを先取りしていた感がありましたが、一回戦二回戦の30秒はそれなりの戦略が必要そうです。
そんな中でも残る人たちはきっちり残るので、さすがといったところでしょうか。

個人的に一番面白かったのは決勝まで残ったクロスバー直撃。去年のオールザッツの感想でもクロスバー直撃は面白かったと書いた記憶があるので今年は期待していた組の一つでした。
中でも2回戦の映画館でよく流れる、隠し撮りに対するスポットに出てくる謎のカメラ人間のマネをしたコントは爆笑しました。nobi的MVPです。
もう一組、特に記憶に残ったのはモンスターエンジンが得意ネタを封印して気持ち的にかなり攻めていたこと。神々のコントを出せば去年に続いての連覇が見えていただけに、その心意気があっぱれでした。
ついに、優勝を果たしたジャルジャル、3位の藤崎マーケットも良かったですが、早々と姿を消しながらもCM前後や生放送特有のつなぎの時間で強烈なインパクトを残したのがプルートボブ、三浦マイルド、ビタミンSのお兄ちゃん。彼らはかなりおいしい思いをしたのでは。
去年の神々のコントやエロ詩吟的な、これは全国でもブレイクしそうだというのが、個人的にあまりなかっただけにこういう人たちにもしかしたらお声が掛かるかも。
特に三浦マイルドさんが関西でプチブレイクの兆し?でしょうか。楽屋ニュースでも今田さんに気に入られていたので、その辺りを経由して全国的な露出がありそうです。


思いついたまま書いているので、まったく整理されずまとまっていない文章であることをお詫びします。
長文なので、その二に分けることにします。
まだ続きますが。読んでも読まなくてもどっちでもいいです。

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