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nobiののび日記 シーズン2

   

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ドコモの性格診断サイト


こんにちは。ドコモのプレミアクラブ会員のために新しいコンテンツ「プレミアパーク」が登場しました。
そのプレミアパークにあるのが、生年月日を入力するだけでできる「あなたは何の人?占い」です。
この占いは生年月日を入力すると東洋最古という占星術「ルナ28」による診断で、自分の人間性といいますか、生年月日を入力した人物がどんな人かを占ってもらえるそうです。

この占いはドコモプレミアクラブ会員だったら無料で占ってもらえるので気軽に遊べます。友達がドコモユーザーだったらみんなで占ってみると楽しいのではないでしょうか。友達との相性も診断されるそうです。
「あなたは何の人?占い」ができる「プレミアパーク」は、4月末までの期間限定のサイトです。まだまだ期間があって、新しいコンテンツも追加予定だそうなので、機会があればアクセスしてみてください。
プレミアパーク


また、「プレミアパーク」のサイトを通じて、ドコモのサービスを家族やお友達に紹介して、その人がサービスに加入したらドコモポイントがプレゼントされるそうですよ。
サービスによって100ptや50ptと差があるそうですが、自分が利用していておすすめのサービスがあったら、それとなく強めにすすめてみるのもいいのではないでしょうか。

もう一つお得なのが、「プレミアメッセージR」といって、ドコモプレミアクラブ会員向けのコンテンツ情報や、ドコモポイントが当たるキャンペーンに各種クーポンなどのおトク情報がケータイに届くサービスがあるんですが、無料登録すれば毎月抽選で10,000名にドコモポイントが1,000ポイント当たるそうです。
このキャンペーンは3月までなので、いまがチャンスです。ドコモプレミアクラブ会員の方は無料なので登録してみてはどうでしょうか。
プレミアメッセージR
JUGEMテーマ:レビュー記事!


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イベリコラーメン小倉優子

少し前のサイキック青年団で話題になってましたし、周りからも出来たとは聞いていたんですが、近所にあのイベリコラーメン小倉優子がオープンしていました。

今日ついに、店の前を通りがかり実物を拝見すると。のどかな町並みに一見場違いかのように存在する外観が目に飛び込んで来ました。外から見るだけでも、ゆうこりんの顔が3つ4つ並んでいてものすごく目を引きました。

ケータイを持っていなかったので写メールを撮り損ねましたが、撮りしだいアップいたします。

サイキック青年団では、こんなどうでもいい話題でも、竹内先生の妄想がものすごく広がっていくので病み付きになります。

追記
海外ドラマを見るためにサイキック青年団は録音しているのですが、近ごろその録音を聴くのが週遅れになってしまっている現状もあって、この一週間知らずにいました。なんでも、サイキック青年団も4月以降の番組終了が決定しているそうですね。
毎週聴いているラジオ番組が、こうも次々に終わっていくというのは本当に淋しいかぎりです。

山歩き

今日も山歩きに行きました。
画像はありません。
今回のコースは、もはや崖の域に達している急斜面だったのでかなりびびりました。
溝がつるつるのオンボロ靴だったのですべるすべる。
寝不足状態でも生きて帰ってこれました。

ゴー傑P 2009年2月28日

般若ジャッジからパルケジャッジへ。
あんなに、楽しそうにしていた般若ジャッジが突然パーニャパーニャ状態を判定するパルケジャッジに変わってしまいました。
これには、またしても何か事情があるようなことを小籔さんが匂わせていました。フリースタイルの笑いにはいろいろと障壁が付いて回るようです。
今回は例えてほしい状況募集と、パルケエスパーニャをアーノルド・シュワルツェネガーの感じで言ったくだりが面白かったです。

毎回このことを書きますがとにかく、どんな形になっても4月からもゴー傑Pが続いてくれるなら、文句はいいません。予算がないなら、ゲストなしの1時間、2時間の番組でもよいのでは。もっと在阪の芸人を大事にしてほしいものです。
P1010103.jpg
Smiles for All.

モダンタイムス

伊坂幸太郎さんの「モダンタイムス」を読みました。

少し前に書店で見かけましたが、この作品は本屋大賞の候補にノミネートされてますね。
もし受賞すれば、伊坂幸太郎さんの作品が「ゴールデンスランバー」に続いて2年連続で獲得することになりますが、毎年のようにノミネートされているだけでもすごいです。

作品自体、ゴールデンスランバーもむちゃくちゃ面白かったんですが、読んでいる時のワクワク度で云えば、こちらも負けてませんでした。

また、青年漫画誌の「モーニング」で連載されていたという小説としては珍しい作品なのですが、あとがきに連載中は編集者とその都度、打ち合せをしながらのスタイルだったと書いてあり、それを読んで、なるほど確かに週刊連載された漫画を文章で読んだというような感覚でありました。

それは、よく言えばというのが人によっては付くかも知れませんが、僕はそう考えれることで、いろいろなことに合点がいきました。
そういう作品ならこういうのもありだなと。

あれどうなったん、あれなんやったん、みたいなこともままありましたが、その部分を読んでる時も面白かったし、まあいいやという気になりました。

伊坂幸太郎さんの以前の作品「魔王」の続編にあたるで、こちらも合わせて読むとより世界観も含めて楽しめるかと思います。
モダンタイムス (Morning NOVELS)
モダンタイムス (Morning NOVELS)
伊坂 幸太郎

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