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nobiののび日記 シーズン2

   

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第39回NHK上方漫才コンテスト

生放送で行なわれた上方漫才コンテスト。

優勝はギャロップでした。

そして、スーパーマラドーナが2位で優秀賞。そして、続く銀シャリも優秀賞となりました。

スーパーマラドーナは今まで見たスーパーマラドーナの中で一番良かったです。
それくらい面白かった。しかし、視聴者投票があまり伸びず2位止まりでした。

こうして見ると、コヤブ軍団のアゲアゲぶりはすごいですね。
あとは、元ベリーベリーの上田さんが活躍すれば小籔さんも安心です。
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MUSIC EDGE

こんにちは。まだ、見てない録画した映画や番組、録音したのに聴いてないラジオが多すぎて、書くことがまったくありません。

チュートリアル徳井さんが家電芸人として出演したナインティナインのANNをいまごろ聴いてる状態です。話題がちょっと古いのでいまさら書くのもなあ。そんな感じです。

それもこれも、「聖家族」を読むに手間取ったからです。
それに比べ、その後に読んだ東野圭吾さんのガリレオシリーズの新作2冊はラクチンに読めたように感じてしまいました。聖家族を読んでいる時はブログの文章もカオスな状態になってたり、読んでる本にすぐ影響されてカオスになります。基本的に気分で書いているのでこの辺はお許しください。

こういう諸々の出来事で書くことがないので、いままであまり書いてこなかった部分に踏み込みます。

僕は、音楽というのはめったに聴きません。ラジオから流れる音楽を聴き流す程度。

ですが、シンガーソングライターのaikoさんは、数少ないCDを持っているアーティストの一人です。なぜならオールナイトニッポンコムを聴いていたからです。

音楽にそんなに興味がなくても、よく聴くラジオ番組に出演していたとか関西出身であるとか、楽曲の良し悪しプラス何か一つ二つ乗っかっていると親しみが沸いてファンになります。

そんなわけで、aikoさんファンなので、aikoさんが出演していた今週のMBSの音楽番組「MUSIC EDGE(ミュージックエッジ)」を見たら。

なんと!U.K.さんとジョンさんとaikoさんがラジオ形式でお話をしているではないですか!

そして、なんとそこに上泉雄一アナも現われたではないですか!

さらに、その内容がテレビだけではなく、未放送部分も追加してラジオでも流れるそうではないですか!

その番組「Music Radio EDGE~aiko スペシャル~」は今週のサンデースペシャル枠で放送のようです。

茶屋町MBS劇場で、落語と映画情報を楽しんだ後、すぐです。

茶屋町MBS劇場は上方落語の往年の大物落語家や、ざこばさんや南光さんなどテレビでおなじみの落語家さんが演じた音源を惜しげもなく放送しているので、非常に面白いです。

最後は落語です。
JUGEMテーマ:音楽


『NEC Yes, Lui can』のムービー予告CM

こんにちは。NECから出る『 NEC Yes, Lui can.』というのがすごいらしい。
デスクトップPCを離れた場所からリモート操作ができる「PCオンデマンド」を実現した最新アイテムとのことです。
それがLuiというもの。PCリモーターノートタイプです。
これがあれば、離れた場所から自宅のデスクトップパソコンを操作でき、またデータを持ち出さなくてもデスクトップパソコンのデータを直接編集できる。こちらが最大の売りであるようです。

NEC Yes, Lui can.では、一般の方から募集した予告ムービーがあるそうで、金賞に選ばれた予告ムービー動画を視聴してみました。
みかんの兄弟がLuiについて語り合う動画で、コミカルながらNEC Yes, Lui can.の情報がわかりやすくしっかり理解できるようになっています。

今回、Luiを始めて知りましたが、パソコンでよく作業をする人にとっては、キーボード操作が出来るみたいなので、なかなか便利そうですね。デスクトップが家にあるなら、ノートPCをわざわざ持ち歩くよりは、持ち運びがしやすそう。

映画

最近はめっきりレンタルDVDも借りなくなり、あまり映画に関する話題も載せてはいませんが、お金をかけなくても映画は存分に楽しめます。

テレビには深夜放送の映画というものがあります。

動画投稿サイトで明らかに無断でアップされているであろう映画も罪悪感にさいなまれつつ、たまに見てしまうこともあらますが、深夜の映画がメインです。

録画した物を次々に消していかねばテープの空きがなくなることも、深夜の映画を優先して見る一つの理由でありますが、深夜と言っても侮るなかれ何気にけっこう面白い映画が放映されてたりするんです。

お金を払ってない分、気持ちハードルを下げている状態であることも事実ですが、面白いのもまた事実です。

最近、滝田洋二郎監督の「おくりびと」が受賞して話題になった米アカデミー賞外国語映画賞。

ここの所この賞の名をテレビで聞かない日はないというぐらい話題でした。

それを2年前に受賞した「善き人のためのソナタ」やカンヌ映画祭の最優秀作品のパルムドールを受賞作の「麦の穂をゆらす風」など、有名な映画もやってて、どちらも見応えがある作品で大満足しました。

「麦の穂をゆらす風」は、いかにもヨーロッパの映画祭で賞を獲りそうだなというような内容で、レンタルでは絶対に見ないタイプの映画なだけに見れて良かったです。

日本映画もかなり頻繁にやっていて、たまに話題になった作品で見たかったやつもやりますし、人気の監督や俳優の無名時代の作品とかいろいろやってます。

この間は「虹をつかむ男 南国奮斗篇」が放映されてて、ビリジアン時代の小籔さんがチョイ役で出てたやつなので、どんな風に出てるかそこに注目して拝見しました。

映画と云えば、よしもと100本映画の番組もバッファロー吾郎のトーク込みでよく見てますが、今週の金曜日には野性爆弾の川島さんの監督作が放映されるようなので、どんな映画なのか楽しみです。

自分撮りのバイブル「bidori.jp」

こんにちは。ケータイの写メールで自分自身の写真を撮る、いわゆる自分撮りといわれる行為を取り上げたサイト「bidori.jp」にアクセスしてみました。
このサイトでは、美撮りといってテーマに合わせた投稿による自分撮りテクニックがたくさん紹介されていました。
自分撮りをよく行う方には非常に役立つ情報なのではないでしょうか。

また、このサイトではいま一番HOTなお笑いコンビ。オードリーが出演するロケ動画がたくさん見られるそうで、その一つ『美ドリームズ・スロット 日本列島コンプリートその1』を見てみました。
オードリーがソフトバンクのカシオケータイ「EXILIMケータイ SoftBank 930CA」に搭載されている「美撮りモード」を使って、いろいろな場所で出会う女性たちに自分撮りを行ってもらうというもの。この動画の中で美容師か何かの学校にオードリーがサプライズの訪問をする場面があるのですが、さすが今一番HOTな二人なだけあって、キャーキャー言われておりました。春日さんも持ちギャグのトゥースをどんどんと駆使してつかみはOK!ヤー!くるりんぱって感じでした。
このサイトにはオードリーのbidoriブログというのもあるようなので、オードリーのファンの方は動画にブログとどちらも必見なのではないでしょうか。

今回のブログは自分的にはHOTがかなりの笑い所でした。あまりにも普段使わないワードだったので。ここで笑わないと笑うとこないですよ。
JUGEMテーマ:レビュー記事!


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