6月6日

日商PC検定試験の前で、ワードの学習に力を入れてたら、
ブログのことをすっかり忘れてました。

ツイッターはちょくちょくやってたんですけどね。

最近のトピックスといったら、ゲゲゲの女房が面白すぎること。
巨匠の過去にもあんな時代があったと、聞くと何だか励まされます。

そして、興行成績でアリス・イン・ワンダーランドがぶっちぎっている映画の話では、湊かなえさん原作の映画「告白」が公開されるのが、気になります。

どんな風にやっても面白くなる原作なだけに、中島哲也監督がどう仕上げたのか楽しみ。

さてさて、本日のテレビ番組表を見ると、読売テレビでプリズン・ブレイクファイナルシーズンがいよいよ放送開始です。やったー！これで、また寝不足になるぜ！

あと昨日の小籔さんの新喜劇は、葬式の設定をうまく活かしありました。

いつものキャラクターものではなくて、しっかり作り込んだお話で
たまにある、こういうのも面白い。

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ブックオフデー

帰宅中にブックオフによりました。20円引き券があるので使いたかったのですが、お目当ての品もなく、これといって欲しい本がなかったので断念。

ブックオフは立ち読みしまくり場所になってますが、商売なりたってるのは買取で安く買い叩いてるからですか。
でもお客が立ち読みしまくっても、店員が怒らないので買取額からサービス料を払ってるようなものですね。

新参者デー

TBSドラマの新参者を見てます。
原作の評価が高かったので、4月のスタート前から楽しみにしていました。
原作を読んでいないので、どういう展開になるのか、始めはわかりませんでしたか、物語の形がわかってからは毎週楽しみにみています。

図書館だと、予約しないと借りれない東野圭吾さんの本を珍しく見かけたので、同じ加賀恭一郎シリーズの赤い指まで読んでしまいました。

新参者は、ずいぶん前（半年くらい？）に予約しましたが、まだ順番がまわってきません・・・。
ほんと人気ありますね～。

活字離れで出版不況といいますが、本自体は読んでいる人がけっこういるみたいですね。本を買わなくなっただけで。

賢い犬リリエンタールが連載終了デー

賢い犬リリエンタール 1 (ジャンプコミックス) この商品の他のレビューをみる» 葦原 大介 集英社 --- (2010-02-04)

 リリエンタールが終わったー。

面白かったのにな～。

物語としては一応完結しましたが
永久に連載を続けられる題材だっただけにもったいない。

リリエンタールが無自覚に発揮する未知の能力というのが、わかりづらかったんすかね。

22世紀のネコ型ロボットが出す秘密の道具的に、主人公が活躍するわかりやすい見せ場があった方がよかったのか、読者サービスになるような描写がもっとたくさん必要だったのか、それともギャグが足らなかったのか。僕ごときが考えてみてもわかるものではないですね。

１話もしくは２話、3話完結の形をとりながら
次回から設定がリセットされず継続してしまうというような、ほわっと（表現が難しい…）した雰囲気とか好きでした。


葦原先生次回作期待しております。

ひとまず、おつかれさまでした。

ゲゲゲの女房デー

朝ドラゲゲゲの女房がおもしろいなぁ
昔の貸本業界や、お見合い結婚など、興味津々です。

水木しげるさんとそれを支える奥さんの半生
さらに、国民的マンガ及びアニメであるゲゲゲの鬼太郎が
いかにして生まれ、世に出ていったか、
こういう題材をよくぞ選んでくれました。

見合いからわずか5日で結婚してから
徐々に心を通わせていく様子も楽しみ。