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nobiののび日記 シーズン2

   

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雑記6 どっかの名産品

結構前回から間が空いて危うく自然消滅しそうになった形式です。
このブログの初期の頃のインターネットラジオも、
すっかり自然消滅しましたからね(^^;)
別になくても誰も困らないですが、
いろいろ変化をつけて自分なりに遊んでみようってことですんで、
よろしくお願いします。

去年の年末の「人志松本のすべらない話」の関西での視聴率が、
17%あったそうですよ。
この時間帯としては探偵ナイトスクープ並みの脅威的な数字ですね、
松っちゃんパワーはまだまだ衰えてないんですねぇ。

かつてケンドーコバヤシさんは深夜の視聴率を2%くらい持ってると、
ある構成作家の方に言われていたそうなので、うち2%は、
ケンコバさんの力だと勝手に思っています。

スッごい!おとなの時間1月6日放送。
スッごいおとなの時間おもしろかったですなぁ~、ケンコバさんが遅刻したという設定で行われるリスナーからの悩み相談、このパターン久しぶりでしたね~。東村山音頭でイッチョメイッチョメわぁーおってボケが思いつきすぎますよ(笑)そして、大ケンドーコバヤシの大日記の回想シリーズもついに完結しました。最後はやっぱりいつもの展開でしたね。

スッごい!おとなの時間HP
大ケンドーコバヤシの大日記


上泉雄一の発信!UWAらじお。
MBSの看板アナウンサー上泉雄一アナのプロ野球のオフシーズン限定の火~金生放送の初冠ラジオ番組です。実は初回放送から聞いている番組です、在阪各局のアナウンサーの中では一番好きな方なのでどんなラジオをやるのか興味があって聞き始めました。このラジオは、上泉アナの情報番組等でも定評のある庶民的で親しみが持てる丁寧な喋りと、リスナーからメールFAXを募集するのに、特にテーマを決めず何でもいいから送って下さいというスタンスなので、時折リスナーさんが五七五の俳句を考えて送ってきたりすることが特徴です。アシスタント火水担当は歌手でもあり絶対音感で毎回違うジングルを引いたりするのに、天然トーク炸裂のう~みさんそして木金はラジオDJとして関西圏では大活躍ながらバックパッカーとしてアフリカなどバックパック一つで一年以上旅をした経験がある大塚由美さん、この個性的なアシスタントさんのそれぞれのコーナーも魅力です。う~みさんは音は友達というコーナーでその持ち前の音楽センスを発揮して生演奏してくれたり、爆笑トークも楽しいです。大塚由美さんは毎週旅の思い出話を紹介する、どこまでも行こうのコーナーで旅先の現地の人との触れ合い話や実体験ならではのその国の治安や変わった風習の話を上泉アナに話すんですが、これが由美さん自身はそこが魅力と楽しげに話すんですが、やれ騙されそうになったや、おはぎと思ったら現地の食べ物に群がった大量のハエでしたとか、どちらかというと旅の体験として目を背けたくなるような部分の話をしては上泉アナを引かせるコーナーになってます。そこが面白い所でもあります。あと金曜日にはミュージックエッジで犬の着ぐるみを着て出演しているジョンさんこと(関西以外の人は何のこっちゃわからんと思いますが、)ばーばらよねさんも出演していて上泉アナとは旧知の中ということで、ここのトークも良いところですね。

ガンバレ!井川慶。
ヤンキースの入団会見でものすごくキラキラとした満面の笑みを見せてくれた井川慶投手の大リーグでの活躍を願っています。

ネタを削る難しさ。
先々週の「サイキック青年団」でMー1の話をしていましたが、Mー1とかテレビでのネタ見せは、普段の15分くらいの劇場のネタを4分に縮めないといけないのが難しいそうですね、それならいっそのことMー1用に新たに4分のネタを作った方が良いだろうとのことでしたが、それはそれでネタを試す場所も限られていきそうですし、難しそうですね。先週のゴー傑Pでもゲストの精神科医の名越さんに、わりと軽いノリで質問した笑い飯哲夫さんの「何で僕らMー1優勝できないんですか?」と質問した哲夫さんでしたが、実はお笑いも詳しかった名越さんにしっかりと笑い飯のMー1の漫才を分析した回答をされ、哲夫さんが顔を赤面させたという出来事がありましたが、そこでもMー1向けの漫才とそうでない漫才がある、みたいなことを話してました。テレビで短い時間のネタをやるのも大変なんですね~。

ちんこだんご。
先週のせやねん!を見てたら、どこかの名産に“ちんこだんご”というのがあるそうです。ちんこいだんご、ちいさいだんごという意味でけっして男性の股間にある物から取った名前ではありません。ただなぜこの名だけは避けなければならないはずなのにそうしなかったのかが気になります。あと男性の股間にあるものがちんこい場合はなんて言うんでしょう。

つっこみその2。
前回来年に続くとして、ほったらかしたまま現在に至る自分自身の文章につっこみを入れるということはどうすれば成立するかを考える企画です。とりあえず自分なりにつっこみもしくは、さりげないボケの説明になるような手法を考えてみました。『自分の文章リアクション』、『自分の文章を揶揄する。』『文字や絵文字多様する。』『ノリつっこみ、』『正面からのつっこみ、』『さりげない解説』などです。そんな訳で自分に向いていそうな2つのパターンで1項目上の文章をつっこんでみました。揶揄してみる、どんなけ、“ちん”やら“うん”が好きなんやろ、こんなんばっかり書きたなりますわ精神年齢中学生レベルですな。つっこみを入れてみる、また、“ちん”が出てきたわ!!こんなん週一回は必ず書いてんな、もう病気やで!、、、 あれ、2パターンに特に違いもないような気がするのは、気のせいでしょうか…、年をまたいで引っ張ったわりに特に進歩もありませんでしたね、とりあえずこんな感じの文をこれからは、たまにでもいれるようにします。
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