今日のいきなり！黄金伝説のブラマヨの二人の足湯とケツをめぐるやりとりが爆笑ものでした。
小杉さん、ハゲ＋あの体に加えおケツの爆弾のコンボ。面白すぎです。極寒の地でワカサギ釣りというロケで、一切帽子を被ろうとしないその姿勢、それがハゲの品格なのですか、挙げ句、痔は冷えるとよくないから即席の足湯でケツを温めようなんて、どんな発想ですか。そのケツに雪を直でかぶせてしまう吉田さん。ナイスコンビネーションです。だから面白すぎるでしょう。ワカサギ釣りのロケであんなシチュエーションを発生させるとは。ブラックマヨネーズの底知れない力を見た気がしました。
しかし、下品すぎるので、一般的な女性人気は出ないだろうなあ。まあ、そんな域は当に越えてますが。
ところで、1週間ぐらい前の記事で紹介した。「聖家族」をようやく読み終えました。約2週間といったところですか、通常の作品ならかかっても3、4日あれば読み終わるのにかなり苦戦しました。
でも、一つ一つのエピソードも変わってますし、後半には徳川幕府の家系とか幕末の時代の流れとかも描かれていて面白かったです。
ストーリーはわかったような、わからないような。そんな感じ、まさに底なしでした。
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