コニー・ウィリスさんの
「犬は勘定には入れません あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎」 を、
読みました。
コニー・ウィリスさんの著は、だいぶ前に「航路」という小説を読んで非常に気に入っていたので、前々から読みたかった本です。
タイムトラベル物で、めちゃくちゃ面白く傑作なSF小説でしたが、読むのに60日もかかってしまいました。
これなんですよね!
外国のミステリやSFの小説を読むのは、好きなんですが、いかんせん読むのに時間がかかってしまうので、なかなか手が出しずらいのが欠点です。
しかし、コニー・ウィリスさんの小説はやっぱり面白かったので、
これに懲りずに、また手を出してみたいと思います!
犬は勘定に入れません…あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎コニー・ウィリス
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