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nobiののび日記 シーズン2

   

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M:i:Ⅲ

う~ん、面白い。娯楽映画として素晴らしい内容でした。
特に前半中盤のおもしろさは凄まじいものがありますね、結果終盤まとめきれてないとこもありますが、

ああゆうスパイ物の仕掛けはいいですね。おもしろいです。



さてとここからは稲垣○郎さん批判をします。

月イチ○ローという映画評論コーナーで、彼は映画に対してのセンスが少しずれているにもかかわらず映画評論をしています。
ボクは人の悪口、批判等は基本的に書くのはイヤなので本来は書くつもりはありませんが、
稲垣○郎のような、テレビ等のメディアで何かを批判している人物は例外です。
何かを批判するなら批判されてもまた然りってことです。


彼は、同じ週にサイレントヒルとM:i:Ⅲを評価していましたが、
M:i:Ⅲを高評価、まあこれはいいんですが、

サイレントヒルについてボロカスに言っていました、そしてその理由がリアリティがない!
だそうだ。

ふーん、サイレントヒル、リアリティないからおもしろないん、

えっ?でも、M:i:Ⅲも、
「この人らなにやってんの?」的感覚で言えば、相当なもんで、サイレントヒルと大差ありませんが…。

リアリティにこだわるなら、
いくらテロリストでも、いきなり橋にミサイル打ち込んできたりしないでしょうが、ビルからあんな飛び降り方して生きてるわけないでしょう、なぜあの裏切りものが「ラビットフット」という謎のブツを持ってあんなとこをうろついていたのかもよくわからん、とっととそのブツ隠すなりなんなり何故しなかった?

ありえない事が連続して起きているのに、なぜか
リアリティにこだわる○郎氏のはずなのになんでこっちはおもしろい?境界線がわらかん、


少年漫画好きから言えば、ありえない事大歓迎ですがね、
そういえば、敵の親分に変装するための、マスクを作る過程を、こと細かに見せる所などは、

「NARUTO」で、螺旋丸という必殺技を、なぜそんな技ができるのか、という過程を細かく説明してるのを彷彿とさせます。

なる程、
○郎氏は、少年漫画が好きなんですね、ああいうのは漫画の発想ですからね。

なら単純にホラーは嫌いで、漫画が好きって言えよ。

それなら、テレビに出て話しをする仕事をしている人間とは思えない、矛盾したトンチンカンな発言をする、馬鹿さを露呈せずにすんだものを。





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