ファイナル・デスティネーション

これおもしろいですね。
あらすじは、予知夢によって飛行機爆発事故を事前に察知し危うく難を逃れた主人公アレックスとその教師と同級生たち。しかしこれで終わりではなく事故後、死を免れたアレックスたち7名に次々と死が付きまとっていく…。

これが、ものすごい偶然の連続で、えぇ～！と驚いてしまいました。
そして顔はついつい半笑いに…（笑）

この勢いで、
デッドコースター　ファイナル・デスティネーション２もついでに鑑賞。
中盤から後半にかけてのたたみ掛けがすごかった！！


３作目もありますけど、
今はこの手のやつは、もうお腹いっぱいですね（笑）

ファイナル・デスティネーション 特別版
デヴォン・サワ


【２月に観た映画２】
映画の感想をパパパッと書いていきます。

「スカーレットレター」
壮絶な内容の映画、車のトランクで遊ぶのはやめよう。
「ナースのお仕事ザﾞ・ムービー」
狙いはわかるけどウドさんの犯人役は無理があるかも、でもドラマのテイストに合っているとも思う。なのでやっぱりウドさんでいいのかな。

「インストール」
正月にやってたのを２月に見た。上戸彩さんを可愛く見せようとしすぎな感じはありますね、引き込もりだったらもっともっさりとした、まるっきり外見を気にしない感がまるだしな方が良かったかな。

「星になった少年」
事故のシーンをもっとちゃんとやってほしかったかも、病院に運ばれるとことか生々しいシーン、主人公なんやし。タイの子供との交流とかは、いいですね。

「アンタッチャブル」
巨悪に立ち向かう男たちはかっこいい、見るのは二回目。

「ミュンヘン」
暗殺者の苦悩とか、けっこうリアルに見えました。