ケイト・ハドソン主演の映画「スケルトン・キー」
ジーナばあさんが、かなり頑張った映画
パッケージの印象だと、ホラーだけど、オカルトサスペンスという印象です。
オカルトとかSF要素を使ったこういう映画、好きなんですよ。
ホラー映画ってあんまり怖いと思わないので、逆にこっちで良かったですね。
「きみに読む物語」で、認知症のおばあさんを演じたジーナ・ローランズの怪演にも注目、かなりキャラ立ちしてました。
最後のオチもそう来たかと、予想を裏切られて良かった、
ただサスペンスとして見ると、オチが途中でわかる人もいるかも!?、だから展開を読もうとして見ないほうがいいですね。
なぜ日本未公開だったのか不思議です。
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