先日、シュレックフォーエバーを見てきました。
最近、映画を見に行くことが多くて、他にも武士の家計簿、トロン:レガシーも見てきました。
武士の家計簿は元日に、トロンに関しては今日見てきました。
それぞれ特色があって楽しめました。
シュレックはさすがに限界感がありますけど、最後となると寂しいですね。おとぎ話をいろいろ皮肉ったギャグがけっこう好きだったので。今回もピノキオがゼベットじいさんにシュレックの扮装させて突き出そうとしていたシーンで吹き出しました。
映画館で見る長靴をはいた猫のうるうる顔は激かわでした。
家では何も思わんかったけど、やられたなぁ。
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