この映画は、鑑賞券が当たったので見に行きました。
ストーリーは深く考えるとよくわからないところがありますが、表面的に見ればわかりやすい話です。
注目すべきは、精巧に作られた映像美です。
前半、中盤の正体不明の魔物のようなものや、大量のおぞましい虫は、
「ショータイムがはじまったぜ!」ぐらいに見てましたが、
ボクの場合、ホラー映画の魔物、怪物、幽霊なんかは、
レッサーパンダの風太くんに近いというか、それより奇跡体験アンビリバボーとかで取り上げそうなチュパカブラスとかが映画に出て珍しい物が見れてラッキー見たいな感覚ですか、
それがさすがに後半のあれは寒気がしました。
ラストも余韻が残ってボクは悪くは感じませんでした。
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