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nobiののび日記 シーズン2

   
カテゴリー「ラジオ」の記事一覧

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ゴー傑P7・21

やっぱりMBSラジオのゴー傑Pはゲストのノリが良いときは、
いつもの数段おもしろくなりますね。
前回の小阪由佳さんは若干引き気味で、愛想だけよくしとこ、
みたいな感じでそんなに盛り上がりませんでしたし。

今回は、KANSAI1週間の女性記者さんがゲストでかなり話が弾みました。
メールコーナーも久しぶりのKGノリから、
KB→哲夫は高学歴けいしょう先生→哲夫はKB?と、
20分近く話題を展開したりしました。

最近のゴー傑Pは、志摩スペイン村、KB、アダム徳永さん。
の話題が主流なんですが、二ヵ月近く経っても、
大盛り上がりのアダムさんが出演した回を旅行に行っててちゃんと、
聞けなかったのは、今だに悔やまれます。


さて、土曜日からはオーサカキングが開幕!
陣内さん司会の開幕5時間特番に、今年もケンコバさんの、
期間限定帯番組オーサカ夜キングがあるみたいです。

同じく土曜日公開の河童のクゥと夏休みの前売り券も買ってしまったし、
これから先は楽しみが続きます。
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ラジオのタイマー録音

シャープのQT-MPA10-W、通称「ミュージックキャリー」という物を買いました。
ラジオ番組を内臓メモリーにタイマーで録音できるという代物です。


本当はオリンパスの「ラジオサーバー」っていう、
ハードディスクに2500時間録音可能な品が(1時間番組なら2500本分録音可能ってことですね)、
良さそうだったんですが、こちらは価格が4万円と手が出ないんで。

こちらの、いろいろ欠点もたくさんある品のようですが、
とあるサイトで見た一万円以下という手ごろな値段に引かれて、
こっちのミュージックキャリーを決めました。


ネットオークションで2000円ほどで競り落とした、
80本の中古MDディスクも、もう録りつくして尽きてきていましたし。
これで、また深夜ラジオを録音したい放題で、
残しておきたい番組はパソコンに保存しておくことができますよ。

ボクにとっては、別にタイマー機能自体は、
それほど重要ではなかったんですが、ラジオに合わせた生活リズムも、
特に問題なくこなせていましたし。
MP3プレイヤーとラジオを繋げて、手動ででも録音行なえるのなら、
そちらでもよかったんですが、
この間の、白浜に行った時の経験から、やっぱり、
タイマー録音できるアイテムがないと不便だなってことになりました。

使い勝手の良さに関しては、これからもっと使ってみてからですが、
付属のAMアンテナが本体から離して置けるのは良いですね。
このアンテナを一番電波の良い所に置くことで、テレビからノイズも、
家にあったラジカセより入りにくい環境で、この点はいい感じです。

ちなみに録音時間は、ビットレードというやつを、
最大まで下げれば約36時間可能なようです。
音質を考えたら、もう少しあげて録音した方がいいですかね。

SHAPP 「MUSIC CARRY」 メモリーオーディオシステム (ホワイト) QT-MPA10-W
SHAPP 「MUSIC CARRY」 メモリーオーディオシステム (ホワイト) QT-MPA10-W








千鳥のなんしょんなぁ!

日曜日の深夜に「千鳥のなんしょんなぁ」がありました。
1時間50分とロングバージョンで、千鳥の後輩芸人である鎌鼬がゲスト出演してました。

現在進行形で、鎌鼬の山内さんが、
恋をしているらしい、ホステスさんのことが、話題となり。そこに、
そのホステスさんからメールが送信されて来るという、偶然が起こり、
本番中にホステスさんに電話をしようと話題が展開したりしました。

ゴーJ!永遠にともに

金曜日のゴーJ!ですが、
週替わり芸人はシャンプーハットがやってきて、
さらに、陣内さんが披露宴後の初ラジオということで、
弾き語りに決まるまで、
紆余曲折があったという、ピアノの弾き語りの裏話や、
披露宴並みに、盛大にやった二次会の裏話で盛り上がりました。

極めつけは、小出水さんが二次会で歌ったという、
あの噂の、
“永遠にともに オーマイガット出水トゥギャ樹バージョン”を
放送できない所は、うまいことごまかしながら、披露してくれました!

これは爆笑しました!こいちゃん面白すぎますわ。
ホントによくこれを、
舘ひろしさんや、押切もえさん等の前で歌いましたね(笑)

特に山場のあの部分は、よくもまあ、
あの名曲で、こんな替え歌を作れたもんです(笑)

紀香さんが、イヤな顔をせずに、
笑っていたというのが救いですね。

MBSゴー傑P6/2

6/2の放送では、ついにあの人がゲストに登場しました。そのゲストとは、新しく吉本新喜劇の座長に就任することが決まった川畑泰史さんです。

座長就任までの道のりや、小籔さんとの関係から、竜じいや島木譲二さん等の新喜劇の奇人変人エピソード。そして、川畑新喜劇と、小籔新喜劇の違い解説までと、話は尽きませんでした。


小籔さんが新喜劇に入ったころ、ド貧乏の小籔さんに毎日のように、昼飯を奢り、そんな中で二人は新喜劇の芝居について、話し合い。小籔さんは川畑さんに新喜劇のイロハを教わり、刺激しあったとか。

その後、9割9分二人で練り上げ、名作と呼ばれる新喜劇を数々作り上げてきたことが評価されたまたま時期はずれましたが、ほぼ同時とも言える座長就任に至ったとか。

そんな川畑さんの新喜劇の特徴は、近年は観光名所となりこれぞ新喜劇と言えるコテコテの物が、そういったお客さんに望まれている中で、そのオーソドックスな新喜劇の形を取りながら、それを崩さず新鮮で新しいことを盛り込むのが巧いんだそうです。

確かに、何週か前の京都を舞台にした、新喜劇あれは、たぶん川畑さんのやつだったと思いますがも、所々いつもと違うパターンの絡みが随所にあって面白かったですね。

それは、一番難しいことで小籔さんは、それが出来ないので、少し斬新な事をやったりしているのだとか。
川畑さんがこのことを例えた、きれいな川の例えは、とても分かりやすく美しい例えでした。

新喜劇は、観光名所的で伝統芸能的になっていて、それは山間を流れる川みたいなもので、それを見てああきれいやなと思うが。川の水というのは、見るとただ流れているだけだか、その水自体は同じ水ではない、常に新しい水が流れてくる。
同じ流れが、続くがだからといって、目立つためにピンク色の水を流すのもおかしい。それは、新しい水やからみんな見てくれてきれいやなと思ってくれる。
それを、ポンプで吸い上げて、もう一回同じ水を流すと誰も見ないようになる。そういう信念で、ピンク色の水もポンプも使わずに新しい水を流し続けるのが川畑流らしいです。
ただそれは、
一回、見ただけではなかなか見えない部分らしいですけどね。
ついでにですが、今日の小説家小籔の新喜劇では、内場先生のハゲのくだりで爆笑しました。


あと小籔さんがいつも話す、竜じい話は川畑さんから仕入れたものだったとは、驚きました。
竜じいが、前の日のスポーツ紙を一度読んだと気付かずに、一面から順に読んでいきスポーツ紙のエロ小説を読んでいる時に、あっ、これ一回読んだわと、そこで初めて気付いたという、あの話は川畑さんが、目撃したエピソードだったらしいです。

他にも、薄暗い舞台袖で、紙切れに書いたメモを読もうとするも、暗くて読めないから読んでくれと川畑さんに見せると、ただの白い紙だったとか、
ホテルのフロントで、竜じいが従業員と、朝食は?和食で、9時半からです。モーニングコールは?10時で、なら朝食は?和食で、というやりとりを延々繰り広げていたそうです。

ここから、話が広がり、
新喜劇の奇人変人たちの話で、おおいに盛り上がってました。



今回は顔テカテカのバターロールだとか、自分は神で川畑さんは狛犬、しかし神以上の能力のある狛犬だとか、ほめたと思ったら即座にけなす、小籔さんの川畑さんへの上げ下げが凄まじかったです。

そんな風に、ボロクソにいじられながらも、
その話を肯定すらする川畑さんは実に寛大でした。


小籔さんが川畑さんと、共に頭角を表すまでの新喜劇は、若手が思うように、活躍できない状況だったらしく、その状況に風穴を開けた小籔さんには感謝している。と座長への道を先を越されていたのに、ここまでおっしゃるんですからね。


それにしても、この回の前週のゴー傑Pは、ゲストコーナーの部分を聞き逃してしまったんですが、その間に新たなゴー傑P用語が生まれていて、この番組は一分一秒と聞き逃せないなと感じました。

今日の放送分では、
なにやらまたゲストに内緒で、悪ノリを行なうようです。
ジャンケンに負けた哲夫さんが、
ゲストに対し奇妙な言動を繰り返していたら、それは変な悪ノリです。
あんまりこういうのは、どうかと思いますが、これはこれで楽しんで聞いてみます。

今日の文章は、考えついたことを整理せずに、
打ち込んだので読みづらいかも知れません。
読んでくれた人ありがとうございます。

P R

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