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nobiののび日記 シーズン2

   

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ゴー傑P11/18放送

MBS「ゴー傑P」11/18放送の事を書きました。


MBSラジオ「ゴー傑P」11/18放送では、ゲストコーナーは探偵の武野功明さんという方がゲストでかなり硬派で真面目な探偵業の話をしておりました。
しかし、そこから打って変わった4時台からのメールFAXコーナーでは、ゴー傑Pのホームページにも書かれているように小学生低学年並みの話題で大盛り上がり、2006.11.20の記事にも書いたように、ボクはこれで涙が出るほどこれで笑ってしまったんですね。

これから詳細を書き連ねて行こうと思ってますが、はっきり言ってこんなくだらない事をネット上に晒して良いのかと、かなり悩みました、でも芸人さんなんだし、くだらないことぐらいこれからもしゃべって行くさ、自分は書きたい事を書くさ、という結論に至りましたので、「上田たかゆきアナいじり」「黄金糖と満月ポン」「赤福餅」「ラストエンペラー」に、続きこの「便座長」も文字におこしてみます。(注意 ただしばらくして非公開にするかも、あしからず)
合計すると15~20分近くにまで及んだ話なのでかなり長いです。

その前に予備知識として、小籔さんがMBSラジオ「ピカピカハイヒール」に出演した際にハイヒールの前でも話した、「甘栗落ちちゃいました」のエピソードも簡単に書きます。もう改項するのもめんどくさいので、このままで一応文字は若干大きくしていますので勘弁して下さい。

~ピカピカハイヒール11/12放送より~

新喜劇の舞台が終わり、楽屋の奥にいる師匠方に、お疲れさまでしたと挨拶しようとしたところ、足下に皮を剥いた甘栗が落ちていた。小籔さんは「なんで楽屋に甘栗が落ちてるんやろ、誰も食べてなかったのにな」と思いながら足で転んと蹴ってみると、その正体うん×だったという。それに「えっ!?」と驚きながらも、もう一度確認するとやっぱりうん×だった。初めて経験する楽屋にうん×が落ちている状況に小籔さんは大笑い、お疲れさまでしたと言うのも忘れ「うん×落ちてる~」と大騒ぎ、そこに周りの座員も近寄って来て「うん×なんですよ~」などと言っていたら、某ベテラン座員Sが、何も言わずに黙って甘栗をティッシュで掴みゴミ箱に捨てたという、何事もなかったように、そして素知らぬ顔して自分の席に戻った。それを見た小籔さんは「こいつやな…」と確信、誰のかわからんうん×を率先して捨てに行くなんておかしいと…、しかしベテラン座員Sが何も聞くなという空気を醸し出していたので真相聞くことは出来なかった…。という出来事を小籔さんが語っていました。イニシャルなのはベテラン座員Sが、ものすごくきれい好きなだけの人物である可能性もあるので一応イニシャルです。



~ゴー傑P11/18放送メールFAXコーナーより~
メールテーマ「私が見たスキャンダル」
「笑っては行けない時に笑ってしまった」
あるリスナーの、トイレに入る時服を脱いで入る知り合いがいる、それが上着だけならまだしもズボンやパンツまでトイレの前落ちている。という内容のメールから、トイレで服を脱ぐかについての話から始まりました。

小籔(以下 小)「トイレで脱ぐ?」
哲夫(以下 哲)「いや、子供の時は脱いでましたよ、全部」
小「おおそう、」
哲「ええ、今でも脱ぐときは脱ぎますけどね。」
小「ええっ!?」
小「まったく着てる状態で家におって、トイレ行こか思た時に、全部脱ぐ?」
哲「下だけね、そのパンツもパンツも脱いで、んであのー洋式便所の時、」
哲「僕あれなんですよ、和式スタイルでやらな僕出えへんから、」
哲「上にのっかるんですよ。」
小「おお!」
哲「乗っかろう思た時、ズボンずらしただけやったらね、」
哲「うまいこと的に入ってるかどうか確認しづらいんですよ。」
小「んん、なるほどなるほど死角になると、」
哲「ええ、であとズボン引っかかったら、」
哲「こうケツがあんまり開かないじゃないですか、」
哲「そのズボンとか脱いで、死角も抜群にしてケツの開きも抜群にして、」
哲「あれなんですけどね、うん×するんですけどね。」
小「へぇーー」
哲「ほんまズボンとか、あーいうパンツとか、引っかかる要素とかなかったら、」
哲「めっちゃきれいなうん×出ますよ。」
小「へぇー」
哲「ブリブリーッ!言うてますよ。」
小「へぇー(半笑)」
西田(以下 西)(笑いをこらえる西田)
小「お前さっきから、なにアホな、事言うてん。」
哲「はっはっはっは!(爆笑)」
小「めっちゃ、きれいなうん×出ますよ。」
小西「ブリブリーッ」(ブリブリーッとハモッた二人)
小「言うてるやん」西「言うてますもん」
小「なんやねん、おまえ(笑)」
小「大人か?おまえ、」
哲「はっはっ(笑)」
西「ブリブリーッ言うてんねん。」
哲「ええ、そうですよ。」
小「はっはっ(笑)」
小「そうですよや、あらへん(笑)」
哲「31ですよ。」
小「そんなアホな事ゆうて、そうですよって、ようゆえたな、おまえ」
哲「(服)脱ぐんですよ。」
小「RX7持ってるけど、免許返しに行けおまえは、」
哲「はっはっはっはっ(爆笑)」
西「はっはっ(笑)」
哲「なんでやねん、車関係あらへん」
小「そんな、子供に運転させる事でけへんわ」
小「ブリブリーッ言うてるやつに」
哲「ちょ、ほんまね、シートね外してね、なんか、」
哲「うん×出来るシートつけたろかなって、思うてます。」
小「なんでやねん(笑)」
哲「ほんまに、」
哲「で、クラクションもなんか、ブリブリーッてやつにしよかなーって、」
哲「思てるんですけどね。」
小「(それでは)鳴らされたとは思わんやろ、前の運転手も、」
小「あれっ?誰?ってなるわ。」
小「なんやねんそれ(笑)」
小「あんな、青のガラスコーティングされたRX7から。」
小「ブリブリーッて出たら、なんやねんそれ。」
小「アメリカ的にコミカルやないかそれ!」
西「はっはっ(笑)」
小「アメリカ的なジョークやないか、なんやねん!」
哲「排気ガスが、もうなんか屁の臭いしたらええのになぁ」
小「アホッ!臭いわ、お前まで臭いぞ!」
小「おまえアイドリングしてたら、アイドリングストップそら言うわ!」
小「屁の臭いやったら!音だけやのうて、臭さいやないか、」
小「アイドリングは止めて下さいってよう書いてあるけどやな、」
小「街中の月極モータープールとかでな。」
哲「いや」
小「うん×カーやないかそれは、」
哲「はっはっ(笑)」
西「うん×カー?」
小「うん×カーやないかそれはもう。」
西「アメリカ、アメリカジョーク、」
小「アメリカン的なジョークやないか、おまえ」
小「クラクション、ブリブリや、あれへんがな。」
小「ええ加減にせえよ!おまえ」
(笑い声)
小「久しぶりに、ムッチャしょうむない事で笑たわ。」
哲「はっはっ(笑)」
小「むっちゃ低俗やないか、おまえ」
西「ハハハ(笑)」
小「小6の時点で、俺たぶんこれでは、笑わんかったぞ。」
哲「これ、なんでなんでしょうね。
哲「ほんまにね、こんなんゆうてんのは、むっちゃ楽しいんですよ。」
小「おまえ、好きそやなほんま、」
哲「いつからかなぁ。」
小「ほんま、2人そんなん好きそうやなぁ。」
哲「そうなんです、じゅ、14歳ぐらいからこんなんが異様に好きになってって、」
哲「ずっと止めれないんですよ。」
小「病気やそれは!!」
哲「はっはっ(笑)」
小「病気や、」
哲「14までは、こんな子じゃなかったんですよ。」
小「発育不足や、」
西哲「はっはっは(笑)」
小「思春期に何あったんや、おまえ」
哲(引き笑いで笑う)
小「ほんま、そんなしょうむない事で、笑うくせに全国区やし、」
小「ほんま、どないなっとんねん。」
小「こちとら、大阪の文化守ってんのに、全国区とちゃうしやな。」
哲「イヒッヒ(笑)」
小「お笑いの教科書すべてが、」
小「方程式すべてつまってる新喜劇で座長になってるのに全国区とちゃうしやな。」
小「おまえらブリブリーッ言うて!」
小「おまえなんや、おまえM-1、5回ってなんやねんそれ!」
哲(引き笑いで笑う)
小「Mー1ちゃうやんけおまえ、」
西「う~わ~」
小「しょうむない、“ブリブリ”言うてるだけのコンビやんけ!」
哲「(笑)」
西「う~わ~」
小「何が漫才や、おまえ、おまえら漫才ちゃう“ブリブリ”じゃおまえらわ!!」
西「う~わ~(笑)」
小「なんやねん、センターマイクの先っちょ、うん×にせえ、おまえら!」
哲「めっちゃ怒るやん、うん×言うたら。」
西「う~わ~(笑)」
小「なんやねん、○○○(某整髪料会社)のなんかおまえ、」
小「髪の毛塗ってたやつも、うん×髪の毛塗れ。」
西「はっはっ(笑)」
小「がっちり、固まる言うて固まるはそら!」
哲「仕事にずっとうん×付きまとってるやんもう~」
西「う~わ、全国やゆうので、めっちゃ怒られてるわ。」
小「うん×吉本じゃ、うん×吉本」
哲「はっはっはっはっ(笑)」(手を叩いて笑う)
小「座席も全部、洋式便所にせえ!」
西「最悪なことしか、ゆわへんようにならはった。」
哲「むっちゃ怒るやん、ちょっとうん×でふざけただけやのに、」
小「物使っての一発ギャグも全部おまえ、」
小「便座とか、うん×でしか、ボケんなや、トイレットペーパーとか。」
西「ハッハッ(笑)」
小「便所タワシとか、」
哲「うわぁ~マジっすかぁ?」
小「そうじゃ」
哲「え~」
西「ええやないですか、別に、うん×とか言うても。」
小「ちゃうわ(笑)うん×とか、よう言うからじゃ!」
小「たまに言うんはいいわ、」
小「“ブリブリ”とかってなんやねん、“ブリブリ”とかってなんやねん!」
哲(引き笑いで笑う)
小「ほんま腹立つわぁ、なんでそれで全国区やねんおまえ」
西「だから(笑)そこで怒られんのはよくわからないです。」
小「何でおまえ、Mー1ツアーとかで東北の方行ったりしてんな、」
哲「はっはっええやないですか(笑)」
西「(うん×か全国区か、)どこで怒られてるのか、よくわからないです。」
小「何で、学祭そんなに周るねんお前ら2人、」
小「学校の祭りに!ブリブリ(と山ほど)言うやつ呼んで何が嬉しいんな。」
小「仲介に入ってる、業者おかしいやんけこれ!」
西「ヒッヒッヒ(笑)」
哲「いや、たまに言うこともありますやんそんなん。」
小「新喜劇の方が、どんなけ健全かおまえ」

哲「そない、ブリブリ怒らんといて下さいよ。」
小「誰が“ブリブリ”や!“プリプリ”や!!」
哲「ヘッヘッ(笑)」
小「誰がブリブリや、してへん!」
小「プリプリや!怒っとんねん!」
(哲夫西田の笑い声)
小「ってない。」
西「放ってるやないっすか」
小「放ってへんわお前、放ってる言うな、放ってへん!」
西「いいじゃないですか、ぶっこいても。」
小「誰が、ぶっこいてもやねん×2(笑)」
西「ひっひっひ(笑)」
小「ほんま、」
小「アホなこと言うなよ、ほんま。」
西「“コキム”さんはそやけどね」
小「誰が“コキム”さんや、小籔さんや!」
小「誰もこいてへんはおまえ!どんな字書くねん“コキム”って(笑)」
そして突然哲夫さんが、
哲「便座長!!」
小「誰が便座長やねん、座長や!」
小「新喜劇の座長!なにが便座長やねん、便座の中で一番偉いんかい!!」
小「他の便座、連れて来いおまえ!」
小「平の便座連れてこいよ。」
(笑い声)
小「なにが便座長や!!」
小「便座の“座”と座長の“座”は、一緒やけども、座るやけども(笑)」
哲「そっから来てるんですか?」
小「ちゃうわ、」
哲「便座から来てるんですか?」
小「違う!」
哲「違うんですか、」
小「一座の座から座長や、」
西「ち×こ劇の、」
小「誰がち×こ劇や!新喜劇やおまえ(笑)」
小「なんで下の方ってゆうか、ちょっと前に来てんねんおまえ、」
小「後ろの方の方面ばっかりやのに、ちょっと前に来てるやんけ。」
哲西(笑いが止まらない哲夫と西田)
小「なにが、ち×こ劇やおまえ!」
哲西(笑いが止まらない哲夫と西田2)
小「ち×こに顔書いておまえ『こんにちわ、じゃますんで~』」
小「『じゃますんねやったら帰って~』『あいよ~』言うて、」
小「ち×こ帰って行くんかおまえ」
哲西(笑いが止まらない哲夫と西田3)
小「台本書いとんねん、そんなんもう役柄あるやろ、
小「ヤクザとか、うどん屋店主とか、」
哲「ええ(笑)」
小「ち×こばっかりやないか、それおまえ、」
小「ち×こ、うん×、ち×こ、うん×やないかおまえ」
哲西(笑いが止まらない哲夫と西田4)
小「おまえら、むっちゃ笑てるやないか、」
西「はい」
小「はい、あるか!」
西「むっちゃ怒ってるわぁ思て(笑)」
小「なにおまえ、写真週刊誌に載ってんや、」
小「そんなしょうもない、新喜劇とち×こ劇のしょうむないダジャレ言うくせに、」
哲「小籔さんのNGK(なんばグランド花月)のね、出番の前とかって、」
哲「あのNGKの便所行って、うん×するんですか?」
小「いや、する時あるやろそら!」
小「あるやろ!」
哲「イッヒッヒ(笑)」
小「せえでかい!」
西「あっやっぱりしますんですね。」
小「やっぱりやあらへんがな(笑)」
哲「どっちでやるんですか?」
哲「一番手前のとこ和式じゃないですか、奥三つ洋式やないですか?」
哲「どっちでやるんですか?」
小「真ん中や。」
哲「ヒッヒ真ん中(笑)」
小「洋式や。」
哲「洋式の方でやるんですか、」
小「でも、俺あんま朝ババせえへん。」
小「なに便座長やからやっぱすんねやみたいな、」
小「ちょっと素人的な安心感持ってんのや。」
哲「便座がある方でやるんですね、やっぱり。」
小「やっぱコンビ仲悪いんやって、聞いて喜ぶ素人みたいに、」
小「やっぱそうなんやみたいな返しせんでええねんおまえ」
西「でも、楽屋にうん×落ちてるやないっすか(笑)」
小「ははは(笑)それ俺ちゃうがな!」
(笑い声)
小「それ、俺ちゃうがなS木さんや、S木さん推測やがな、」
小「本人の供述得てへんから憶測やけどやな。」
小「俺ではない、」
小「俺は蹴ったけどやな、転がしたけどそれは甘栗と思って蹴ったんや。」
小「うん×や思って蹴ったんちゃうわ。」
西「楽屋に、うん×落ちてたらもうあかんでしょだって(笑)」
小「でも、ち×こ劇関係あらへんやん。」
西「はっは(笑)」
小「便座長でもないがな。」
小「新喜劇の楽屋に、うん×あっただけやんそれ。」
西「はっはっは(笑)」
西「あるやないですか、」
小「あるけど、だからと言ってなんで俺、便座長て言われなあかんねん。」
小「便座ではないやんけおまえ、ち×こでもないやんけおまえ。」
哲西(笑いが止まらない哲夫と西田4)
小「ただうん×が落ちてただけやんけ、そこにうん×があっただけやないか、」
西「いや、だからもう(笑)」
小「S木さんが、っただけやないか、おまえ。」
西「はっはっは(笑)るやないっすか!!やっぱり(笑)」
小「S木さんは放るよ!!でも俺は放れへんよ、」
小「楽屋で、なんやねんそれ、おまえ!!」
(笑い声)
哲「あっそうか、小籔さんがあのー、あこの真ん中の洋式便所とこで、栗みたいなうん×出して、それ楽屋に運びはったんですか?」
小「なんでやねん、」
小「栗みたいなうん×もせえへんし、まず運べへんやろ言うたら。」
哲「あっそっか、」
小「栗みたいな過去に出てるかもしれんよそれは、数々してきてるから、」
哲「ありますねぇ、たまにね。」
小「でも、それは持っいってへんよ、そんなもん。」
哲「持っていってないっすか、S木さんが(笑)」
小「そうやそれはS木さんが持って行ったんちゃうがな、」
小「S木さんが楽屋でプリッとしたけども。」
西「ハッハッハ(笑)」
西「だからもう、それがおかしいやないっすか。」
小「で、我慢したまま、トイレ行こう思たら、」
小「ブカブカのトランクスの中から転んと甘栗上のうん×が落ちたんや。」
小「それ気付かずに着替えてトイレに行って舞台に降りてきたんや、」
小「それ気付かず芝居終わって上あがってきて、」
小「俺が、お疲れさまでした、言うて、」
小「奥の師匠方に挨拶しよう思って行った時に、」
小「あれ?甘栗落ちてるなあと思って、
小「コンッと蹴ったら、うん×やったただそれだけやないか!」
(笑い声)
小「俺、関係あらへんがなそれ、」
小「ただ、それだけやないかおまえ。」
西「いやぁ、充分便座長ですよ(笑)」
小「なにが便座長やねん、便座たる所以、なにもないやんけそれ、」
小「俺の上でやられたら、便座の可能性もあるけどもな。」
小「それやったら便器やないかおまえ、便座である所以結構難しいやないか、」
西哲「(笑)」
西「もう前代未聞ですよ、楽屋にうん×があるなんか。」
小「それは、前代未聞やそれは認めてるやないか!!」
哲「ハッハッハ(笑)」
小「それは前代未聞や、」
小「楽屋でうん×をS木さんもおかしい、ていうのも認めてるやなんけ、」
小「でも、俺は違うやん便座長でもないしち×こ劇でもないがな。」
哲「S木さんは小籔さんのこと便所やと思ってるんですか?」
小「思ってへんよ、なんやねんそれ、」
小「俺の元にだから落ちてきたんちゃうやんけ、栗みたいな。」
哲西「(笑)」
小「蹴って初めて確認してんから、」
小「そのまま落ちてきたんやったら甘栗やと思うやん、」
小「食べてるよたぶんそれやったら。」
西「やっぱりねぇ、さっきの(ゲストの探偵の)武野さんに、」
西「誰のうん×か依頼した方が…」
小「わざわざせんでええて、それはS木さんてわかってんやから。」
小「うん×落ちてる、うん×落ちてるて言う時、しれっとティッシュ取って、」
小「何食わぬ顔して、それ掴んでポンッて捨ててんもん、」
西「ハハハ」
小「犯人S木さんやん、他だれやねん。」
笑い飯「ハハハ」
小「あんなけ、若手おる所で、」
小「なんでS木さん自ら、そんなティッシュでうん×取って捨てんねん。」
小「この話早く終われ的な感じで、」
西「でも座員いっぱい居ますし、楽屋にそんなけ出入りしてる訳でしょ。」
小「うん」
西「やっぱり、誰のうん×かわからないと思いますけどね、それは、」
小「まあな、」
西「はい、S木さんのうん×やって勝手に決めてるだけじゃないですかね。」
小「でもS木さんの席から、S木さんの着替えのある同線にあってんもん」
小「言うたら。」
小「しかも、それは短い、長い訳ちゃうもん」
小「1メートルもない50cmもない幅の所にあってんもん。」
哲「位置関係で言うたらS木さんが一番疑われやすいですけど、
哲「名前からしたら小籔さん、便座長が一番でもね疑わしいですよ。」
小「“便座長”やからやけどな(笑)」
小「それ他の奴も、“便座員”やんけ。」
哲「ヘッハ(笑)」
西「便座員じゃないんですか?」
小「便座員や、それやったら、俺が便座長やったら。」
哲「おお」
小「せやろ、俺だけちゃうやんけ。だから、俺はち×こ劇でもないし」
小「甘栗をったのも、俺ではない!」
小「それはS木さんや!!」

(ここで、いつものペルー国家のジングルが流れCMになりました。)

この後も、
あるリスナーのメールから話の方向がこちらに向かい、喪主はうん×しない劇や、便座長を名乗るならお尻に便座つけたままお芝居して下さいなどのボケが飛び交いました。
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無題

  • by とら
  • 2006/12/01(Fri)23:09
  • Edit
いつも楽しく拝見しています。

「ブリブリ怒らんといてくださいよ」
「便座長」
にウケました。
(S木さんのじゃなかったのに、S木さんは拾ったんじゃないかなとか、
たとえS木さんのものだったとしても、
それをみんなの前で拾ったのはとても潔いことだな、
と私は感動しましたけど)

実にくだらない話題に笑い飯爆笑続きのち、

(ここで、いつものペルー国家のジングルが流れCMになりました。)

で、衝撃。

衝撃といえば、
MBSではビッグポルノの
「お・し・り~♪」
が当然のように毎日流れているというのを
nobiさんの日記で知り、
衝撃でした。
毎日流す意味って・・・。

衝撃といえば、
東スポ
「小林なら何をやっても許されるのか」
にて、
今週の題が待ちに待った、
「陣内と同期の私はマスコミも知らない秘密握ってまっせ~」
だったで、一字一字追うように読んだ後、
その驚愕の内容に衝撃を受けました。
その内容とは、
<<続きを読む

無題

  • by nobi
  • 2006/12/03(Sun)00:01
  • Edit
とらさん
ボクもS木さんはなかなか潔いと思います。
S木さんのキャラクター的にも何らマイナスになることじゃないですけど、
仲間の芸人さんが面白おかしく喋るのと、
ボクみたいなもんがこんなとこで書き連ねるのとでは、
ちょっと違うかなと思ってイニシャルにしたんですけどね。
出来れば、
ボクも甘栗上の物を落としてしまうことがあれば、
是非、名乗り出たいもんです。

ペルー国家のジングルは、
ゴー傑Pの第一回の放送の時、
ゲストに来たバッファロー吾郎の竹若さんが、
オープニングテーマにと提案した事がきっかけで、
その後ジングルとエンディングに流れてるんです。
すごいセンスですよね、ペルー国家って!

あーっと!「お・し・り~♪」は、
さすがに毎日じゃないです!!
MBSの土曜深夜に毎週流れるんです。
「Bug It Now」「Wake Up People」と、
3曲を交代で流してる傾向にあるようです。
これらのを毎週でも十分すごいんですけど、
DVDでは「バキューン」と音を飛ばしてる所も、
なぜかハッキリと流れるところがすごいんですよね。

東スポには、いったい何が書いてあったんでしょうか??
続きが知りたいです!!

無題

  • by とら
  • 2006/12/04(Mon)23:24
  • Edit
すみません、
毎日って、
毎週なんですね。
けど、銃声なしってのはもっとすごいです。
人名なんかもはっきり聞こえるんでしょうか。

例のコバさんの
「小林なら何をやっても許されるのか」
ですが、
コバさん手書きのイラスト入りタイトルが

「紀香・陣内の秘密を暴く!!(ニヤリ)」

紙面がつけたであろうサブタイトルが

「陣内と同期の私はマスコミも知らない秘密握ってまっせ~!!」

否が応でも期待するのに、
そのコラムの、内容の10分の4が「温暖化」について。
寒くなると乳首がカチカチになって刺激的でよいのに、
温暖化に向かうとカチカチが少なくなるので、
「ケンドーコバヤシです。
地球にもっと緑を!乳首にもっと刺激を!
ケンドーコバヤシです」
とのことでした。

そして内容の10分の5が「オビラジ」について。
「吉本興業の若手出世株『オリエンタルラジオ』に挟まれて、吉本興業の不良債権『ケンドーコバヤシ』が出演している」が、自分のマニアック知識にオビガールが爆笑なのは、おかしい・・・と思っていたら、キム兄と間違えられていた、とのことでした。

そして主題である「紀香・陣内の秘密」は、
なんと残り10分の1。
そのまま写します。

「毎回芸人の素顔を暴露するこのコーナー。今回は一連の『藤原紀香・陣内智則結婚報道』を避けて通るわけには行かないでしょうが!!なんといっても陣内と私は同じ釜の飯を食った同期!!マスコミが知らない秘話も握ってまっせ~!!よ~し暴露開始!!と思ったらスペースがなくなってしまいました・・・。」

以上。

友情に厚い方なんですね・・・。
今日の(?)なるともでも、
ほかの芸人さんがガンガン突っ込んでいるのに、
話をそらせて笑いの方向に持っていっていたと、
聞きました。



あ、ちなみに、
哲夫さんの「大卒というな!」ノリですが、
トランジスタラジオくんでは8月9月は、
西田さんも乗っかって、
「高学歴芸人」ノリをやっていました。

学歴の中途半端な後輩芸人に、
受験中のリスナーにアドバイスさせる週もありましたが、
哲夫さんの関学卒に対して、
西田さんが
「まぁ、大したことないけどな」
と言ったことに大ウケしていたのが印象的でした。

無題

  • by あひる
  • URL
  • 2006/12/04(Mon)23:46
  • Edit
こんばんは。もうバレちゃってると思いますが、
この記事読みました♪
くだらないと言いつつ、面白過ぎたので、コメントするのに時間がかかってしまいました。
あまりの衝撃で(笑)
nobiさんのレポが、凄いと思いました。
あ、私も、M-1のファイナリストの予想をしてみました。
全くの素人予想ですが、火曜日の朝にUPする予定です。
お暇でしたら、のぞいてみてください。
言うほどのことではないですが(汗)

無題

  • by nobi
  • 2006/12/05(Tue)17:54
  • Edit
>とらさん
ビッグポルノの歌はもちろんノーカットです。
○柳徹子さんとか○東英二さんとか、
曲によって様々な方の名が出て来ます。

そして、ケンコバさんのコラムの詳細なレポート、
ありがとうございますm(__)m 感謝しています!!

地球温暖化、オリラジなるほど、そういう手で来たんですね。
角さんとかアッコさんとかピーコさんとか、
あっさりと陣内さんから聞いた事を話す方々がいらっしゃったりまた、
紳助さんに至っては「クイズ紳助くん」「芸恋リアル」と、
Wで陣内さんを呼び出したりしている、
そんな中ケンコバさんは、
この件に関してはわりと沈黙を守ってますね。
ケンコバさんは、陣内さんの天然エピソードとか、
くだらない話をネタにするのが好きなんではないですかね。
でもなんだかんだ言っても仲の良い2人ですから、
気を使ってる部分もあるんでしょうね。

なるトモ!の方は、
メッセンジャー黒田さんの整形疑惑に気を取られ、
そのあたりに、
注目するのを忘れていました。
1度か2度話が行ったと思いますがどうでしたかね、
たしかにあまり触れてなかったような気がします。
黒田さんが陣内さんに対抗して
「俺はシャロン・ストーンだ」という話が出たのは覚えています。

トランジスタラジオくんでも、
笑い飯はこのノリをやっていたんですね。
ゴー傑Pでは、オープニングで出た話題がメールFAXテーマになるんですが、
テーマ「大学に行って良かったこと」の、
あるリスナーのメールで、
いつものように罵倒を始めた小籔さんが、
西田さんによる「コンプレックスが丸見えですよ!」の一言で、
哲夫さんに向かって、
「関関同立の神さま」と言いながら懺悔をしたり、
西田さんと2人で、
群集から沸き上がる、
KGコールを小声で表現したりしていました。

そしてそのトランジスタラジオくんですが、
MBSの電波が長野県あたりでも、
地域によっては、
聞こえるという話も聞きますんで、
TBSの電波が入らないか一番電波が良く入る場所に、
ラジオを置き、イヤホンをさし、
音量を上げて電波を探していたら、
JUNK2をネットしている和歌山のラジオから、
ボクの所でも雑音まじりで聞こえる事が判明しました。
なかなか大変な作業でしたが、
これから出来るだけ、
聞いていくよう努力していきたいと思っています。




>あひるさん
まさかこの記事を読んで下さっていたとは…、
出来るだけ誰にも読まれないように、
一行で続きを読むにしてあったんですが、
こんな下品な文をお見せしてしまってすいません。

こんなものに一週間もかけた大バカ物ですボクなんて、
凄いなんてお言葉はもったいない。

ボクもMー1の決勝進出者、
いわゆるファイナリストの予想なんて、
やったのは今年が初めてでした。
なんとなく他の方の影響を受けて、
挑戦してみただけなんですよ。
あひるさんの予想も是非見させてもらいます。

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