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nobiののび日記 シーズン2

   

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ゴー傑P 10/14放送、

昨日は普通にめんどくさくなって、更新をサボってしまいました、
気を取り直して今日はちゃんと更新します。

このゴー傑Pは、様々な職業のプロフェッショナルに話を聞くコーナーとメールFAXコーナーに分かれており、オープニングトーク後にはメールFAXコーナーのテーマを決めて募集をします。

今回のテーマは、

献血にまつわるetc.(これは哲夫さんの希望で毎週募集を受け付ける事になった)
親子なんだなと感じた時、
ゴー傑Pに出演して、ダメ出しをしてくれる人募集、

の3つでした、
そのメールFAXコーナーは、ゲストコーナー終了後の朝4時頃から始まり番組終了までの間、小籔さんがメールに罵倒していきます。
「親子なんだなと感じた時、」をテーマにしたメールから、はじまった、3~4分のやりとりを今回は、書きおこしました。


状況は、親子なんだなと感じた時のテーマで送られてきた、
リスナーからのメールで、「これ食べたいなと思い買って、帰ると母親がまったく同じ物を買ってきてしまい、その日に食べないといけない食べ物ばかりが、かぶってしまい、早く食べないといけないので、損した気分になるがこんな時やっぱり親子なんだなと感じる」というような内容のメールに、

こういう事ある派の西田と、別にないと話す小籔さんとの会話から、

小籔「ほら買うてきたで、というもんで僕あまり生ものは帰らないようにしてますね。」
西田「赤福とかを抜き打ちで買って帰ることとかないですか?」
(中略)
西田さんの、「赤福ならいつでも歓迎しますけど」
の発言から赤福餅トークが続いた。


小籔「赤福なんか、俺買うてきた事ないよ」
西田「赤福買うて帰らないんですか!」
小籔「買うて帰らへんよ、俺和菓子めっちゃ好きやしスイーツにはうるさいけど、あえて赤福を、家に買って帰ろうとは思えへんよ、」

(哲夫と西田が小籔の最寄り駅にも、赤福売ってますなど赤福を買うようにすすめる)


小籔「赤福のなんの魅力があんねん、もうないぞ俺らは、」
西田「赤福ですか、」
哲夫「ええ!」
小籔「関西在住、修学旅行で山ほど赤福買わされた時点で、もう赤福との縁はないわ、あれで終わりや」
哲夫「そうですか?、なんか別にもうこれどうでもいいやろみたいな、時とかって、まだ全然、俺は『ええじゃないか~』て浮かびますよ。」
小籔「うそつけ、車運転してるときとかに?」
哲夫「もうええかなこれていう時は、赤福餅のコマーシャルの『ええじゃないか~』ていうのがいつも頭の中をよぎってますけど、」
小籔「うそつけ、あのハンプティ・ダンプティみたいなシルエットのやつか、」
西田「そうですね」
哲夫「ええ、ええ」
小籔「次郎長みたいな、」
哲夫西田「笑」
小籔「ハンプティ・ダンプティの次郎長(赤太郎)」
西田「あれがなんかねぇ、猫のしっぽとか踏んで追いかけ回されたりして」

小籔「赤福は素晴らしいと思いますよ、売れてるし美味しいとも思いますけど、」
西田「ええ」
小籔「もうあえて食いた(くは)ないは、別に、まだまだ食べてないスイーツありますもん」
哲夫「へぇー」
西田「マジですかー!」
小籔「ああいうね、あんこにくるまれた餅というのも好きですよ、」
哲夫「はいはい」
西田「赤福やないすか」

小籔「しかもあのヘラにも、すごい魅力ありますよ、」
哲夫「はいはい!」
小籔「ゴーグルのナイフと両巨頭ですよ」(ゴーグルのナイフ、何かはわかりませんがお菓子を切るためについてくる、ちっさいナイフと思われます。)
哲夫「笑」
小籔「甘いものについてるなにか、産物ね」
小籔「子供やったら、絶対こう引き出しに入れときたいもの、」
西田「そうですね、はい」
小籔「赤福のヘラか、ゴーグルのナイフですよ」
西田「とっときましたよ、どっちもとってますよね、はい」
哲夫「洗てなおしとくもんなぁ」
小籔「ですけども、もう赤福は、いらないです興味ないです、ハンプティ・ダンプティの次郎長にも興味ないです」
哲夫「笑」
小籔「赤くもなければ福でもないです」
西田「うまいのになぁ」
哲夫「あーそうすか、」
小籔「やっぱ、奈良っ子やなぁ赤福好きやな」(赤福は伊勢志摩です、この日もやった、たまに笑い飯がやる志摩スペイン村をやけにすすめるくだりの地方)
西田「赤福好きですよ、」
西田「初めてですよ、小籔さんだけちゃいます、赤福飽きたの」

小籔「うそつけ(笑)」
小籔「俺、赤福について考えたこと、ここ10年ないわ、」
西田「マジっすか、」
哲夫「笑」
小籔「もっとないわ、20年ないわ」
小籔「それ以前もないわ、人生初めてや、こんなけ赤福に時間を費やしたんわ、」
西田 哲夫「はっはっ笑」
小籔「その次、小学生修学旅行の時に赤福何個入りますかって言われた時に家に相談して七個とか書いただけや、それ以外ないわ、」
西田「チョットー思い出して下さい、ヘラをとっといた自分を…」
小籔「それは、ヘラはとっといた、ヘラとっといたよ、赤福が家にあるな思たらヘラは探したよ、妹と取り合いしたよ」
哲夫「ほー」
小籔「でもおまえ、前ゴーグルのナイフとってんからこのヘラはくれとか、いうて交渉もしたけども」

西田「そうでしょう」
小籔「でも今はもういらん」
哲夫「外の赤い包み紙のところを裏返してそこに置き手紙とかしたことないですか?」

小籔「笑」
小籔「だから、そこを置き手紙にするほど赤福は溢れてなかったウチは、」
哲夫「はっはっ笑」
小籔「スーパーのチラシとか、そういうふなとこに置き手紙をしてた」
哲夫「ああそうですか」
小籔「赤福の裏にはないですよ」
西田「残念ですねぇ」


小籔「まぁまぁ、この人結局なんでしたっけ?」

一通り赤福で盛り上がった後、この話のもとになった、メロンパンなどを買って帰ると母親も同じ物を買ってきてかぶっとしまうとのメールに、小籔さんが、

小籔「いま携帯1人1一個持っとんやからおまえメールとか電話せえよ、」
哲夫「急に怒るやん(笑)」
と罵倒を始め。

(中略)

小籔「携帯ないんやったら、公衆電話でせえ」
小籔「公衆電話ないんやったらメロンパン買うな、それやったら、かぶれへんやないか」
哲夫「厳しなっていくなぁ」
西田「メロンパンも、もう取り上げになってしもた」
小籔「そうですよ、こいつは」
西田「ごめんな、メロンパンもう取り上げやて」

小籔「あかん、もうメロンパンなんかあかん、」

小籔「赤福買うて帰れそれやったら、」
西田「赤福はいいやないですか」
小籔「だから、かぶったら『ええじゃないか』て言えや』」

西田「じゃ、大丈夫ですね」
哲夫「平和やな赤福は、」
小籔「ヘラ取り合えそんなもんは」
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