オープニングのイントロが流れた後、
ケンコバ「さぁ」
ケンコバ「なんとですね…」
ケンコバ「なんと…」
ケンコバ「あっ団地何棟に住んでた。」
一同笑い
ケンコバ「5棟?4棟?」
友近「私は団地ではございませんです」
ケンコバ「植村、宝くじ当たったの何等やったっけ」
植村「えーと私、宝くじはね、あのー、」
ケンコバ「10等?」
植村「じゅっ、10等です、」
ケンコバ「300円?」
植村「はいっ300円はいはい、安いやつ、その辺のしょうむないやつですよ」
ケンコバ「
なんと!」
友近 植村「はい!」
ケンコバ「まりんちゃんがですね…」
植村「はいっまりんちゃんが、」
ケンコバ「今日をもって…」
ケンコバ「おっぱいを、出して行くことになりました。」
大久保「笑」
友近「マジで!」
大久保「出しませんよ、隠さして下さい」
ケンコバ「隠さして下さい?」
ケンコバ「核反対」
友近「もういい~よ」
ケンコバ「核兵器撤廃しよ」
友近「そういうことは言ってないでしょう?核兵器の話は、」
ケンコバ「核?え?」
友近「おっぱいの話」
ケンコバ「おっぱい」
友近「そりゃまあね、日本で1位ですから」
ケンコバ「日本で1位取りましたよ」
補足(なんの雑誌か忘れましたが、ある雑誌の好きなおっぱいというアンケートで1位になったそうです)
友近「(おっぱい)そりゃ出して行こう、ほんなら」
大久保「おっぱいは、隠していきます。」
ケンコバ「隠して行きますか、」
友近「(それでコバヤシさん)なんと、なんですか?」
ケンコバ「驚くタメ五郎」
友近「驚くタメ五郎?はいはい、来ましたタメ五郎」
ケンコバ「まりんちゃんはですねなんと、」
ケンコバ「ゴチャまぜ木曜日を卒業してしまうという。」
植村「えええーいきなり~」
このあとケンコバさんが、友近さんの陰謀説をとなえたりして、
大久保麻梨子さんの卒業についての、オープニングトークを展開していきました。
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