忍者ブログ

nobiののび日記 シーズン2

   
カテゴリー「お笑い全般」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

和田アキ子殺人?事件

和田アキ子殺人事件、
アッコさんが何者かに命を狙われてしまうという、
半分フィクションで半分ノンフィクションのドラマです。

出演者が豪華でしたね、
和田アキ子さんの交遊関係と、
TBS系の番組出演者を中心としたキャスティングで、
ある意味、これに出演することは、
一流芸能人のステイタスと言っても良いのではないでしょうか、
中でもたけしさんは、TVタックル終わりの10時キッカリに登場ですよ。


他にはガッツ石松さんがあるクイズに答える場面があったんですが、
くりぃむ上田さんがカンペに答えを書いて正解させるんですが、
最終問題で上田さんが唯一わからない問題が出題され、
カンペに答えを書けなくなった、あの場面は、
答えはOK牧場だってすぐわかりましたね。

内容に触れると、犯人はご存知日本一生放送に出る男みのもんたさん、

もっと意外なとこで、来るかと思えば、
ここはちゃんと2時間ドラマテイストなんですね。
みのさんの名演が光りました。


で、最後は結局生きてたアッコさん、
みのさんは、くさりがまで襲えば確実でしたのに、大分ヘマしましたね。
いや、タイマンだとさすがのみのさんも返り討ちなのか…、

芸能界のゴッド姉ちゃん、ドン・アッコは、やっぱり不死身なんですね。
PR

花月漫才王

昨日のヨハネ 小籔のピン芸をボクは見たことはないですが、
たぶん新喜劇の中でちょくちょくやってた、
ボケとかギャグだと思うけど、

日曜午後1時5分から、放送中の花月漫才王で見た、
小籔さんの一人コント、「内弁慶のオタク」が、ボクは好きですね。
いいとこ突いたな~って、

今日はそんだけです。

土曜の昼は、インスタントラーメンと新喜劇が小さい頃の定番でした。

昨日の南海パラダイスのゲストは、
吉本新喜劇座長の小籔千豊さんでしたが、
その小籔さんの憧れのキョンキョンとアホの坂田さんの話は、
何度も聞いて、オチもわかってるんですが、おもろかったです。
あの話は超々鉄板ですね。

インスタントラーメンを食べながら見た、
今日のヨハネ 小籔(ヨッさん)が活躍する、よしもと新喜劇は、
婚約者の母親に結婚を反対されている烏川耕一が営む喫茶店に行き倒れの小籔がやって来て耕一は小籔に水をやり助けてやるが、そこへ銀行強盗の川畑が逃げ込み店内にいる、耕一や婚約者五十嵐サキなどを人質に立てこもってしまうが、互いの悩みや身の上話をするうちに犯人と人質が打ち解けていき、小籔の提案でサキの母、浅香あき恵に結婚を反対されている耕一とサキのため川畑はサキの母あき恵を呼び出し一芝居うつことになったが…、
という感じのお話でしたが、

ヨハネ 小籔の暴れっぷりが、なかなか面白い所で、
特に中條健一さんやなぎ浩二さんの頭を叩きまくる場面が何回叩くねん!て、
感じで笑えましたが、

なにより気になったのは、ヨハネ 小籔が話した、
昔、働いていた工場の2階にあった甘栗状のうん○を落とした話の犯人が、
まさか島本さんだったとは…
とゆうかギャグとして使うとはなぁ…
ほんまに笑いに対して貪欲な男やわ、あの男は、


そういや、今日R-1ぐらんぷりの事前番組があったなぁ、
内容はR-1っていうのがあんねんでー、くらいのもんやけど、
こういうのん見たら、気持ちも盛り上がってくる気ーすんなぁ。

ちょっとした舞台裏も出たけど、
若井おさむさんに絡む謎のシャア アズナブルとか、
世の中いろんな人がおるもんや、

あとエントリー見たらダブルダッチの人やと思う、
コアファイター西井って人もおるやん、
予選でガンダムネタやる人けっこうおったんかな?


あかん終わりが見えんようになってきたわ、

ヨッさんも参加してるみたいやし、オチもないし、
もう終わりますわ、そんじゃ。

話題の出来事

笑っちゃいけないことなんでしょうが、
今日のMBSのちちんぷいぷいからの復帰となった、
トミーズ健さんの謝罪シーンでなぜか「ヒャッヒャッヒャッ」と笑ってしまった。

大変申し訳ないことをしてや、
心を入れ替えてとか、金曜担当の上泉アナの紹介のあと、
健さんがそんな感じの大変まじめで、
ちゃんとした謝罪を行なったんですが、、

あのトミーズの健さんが、まじめな顔で謝るのが、
なぜか、ツボに入ってしまいました。

まあ、ボクの認識としては、尻を出して怒られたなんて、
2、3日深~く反省したあと、「ケツ出して怒られましてん」と、
笑い話にすればいいのだ、ぐらいだったし、
それと、なにより健さんの復帰が嬉しかったということかも知れませんけどね。


それにしても、今日の産経新聞の夕刊の記事、
THE格闘技のヒップアタック熱いって!
に、よりますとあのプロレスラーの越中詩郎さんが、
あるバラエティー番組で、お笑い芸人のケンドーコバヤシさんが、
越中さんの物真似をしたり、越中さんの素晴らしさをアピールして以来、
リング上で越中さんが尻を叩いただけで、
「キャー」という女性の叫び声が上がったり、
ヒップドロップやヒップアタックという、
尻を駆使した得意技を繰り出すとすごい歓声が上がり、さらに、
越中さんが登場すると観客のボルテージも俄然上がると、
とにかく大人気なんだそうで、
嬉しい悲鳴を上げてるそうですよ。
世の中ってわかりやすい反応しますね。

そういえば、
昨日入籍を発表した、ニューヨークヤンキースの井川慶投手は、
尻がすごく大きく下半身がドッシリとしているのが、
特徴の一つでしたが、
どちらかと言うと初回の立ち上がり悪く、
尻上がりにピッチングが良くなるタイプでしたね。
メジャーでも、立ち上がりが大事な所です。

ただ、いくら立ち上がりが良くても、
尻すぼみになってしまっては元も子もないので、
集中力を切らさず、頑張ってほしいです。


しかし、おサルの尻は赤かったり、赤ちゃんの尻は青かったり、尻のもちのがあったり、軽い尻があったり、しりを取る言葉遊びがあったり、躊躇することを尻込みと言ったりと、一言で尻と言っても、いろいろな尻があるもんですね~。

浅草キッドの裁判ざんまい

浅草キッド出演の朝日放送の金曜深夜の特番です。

よく聴いているラジオ番組であるサイキック青年団に、
以前ゲスト出演していた、裁判傍聴芸人の阿曽山大噴火さんが、
出演するみたいなので注目して見たんですが、

この番組で聞いた、この人の裁判の傍聴話が、
めちゃめちゃおもしろかったんですよ。
サイキック青年団と、
つながりのある浅草キッドが司会ということで、
案の定プロデューサーは板井昭浩さん。

この番組の内容も非常に興味深い内容でした。
なんと言っても出演者がすごい!
裁判という物と非常に関わりの深い3人の有名人、

衆議院議員の鈴木宗男議員に、
ロス疑惑などで取り上げられ、民事では、
本人弁護で450以上の裁判を行い、8割方勝訴した三浦和義氏、
そして、芸能リポーターとして、
数回訴えられた経験を持つ、梨元勝氏という、
浅草キッドの博士さんいわくのクリーンナップ揃い踏みです。

それぞれの語る裁判の話や、
宗男氏、三浦氏の自らの体験にもとずく取り調べや、
拘留された話や逮捕前のマスコミの動きなどの話は、
非常に生々しくて、
恐ろしくもある興味深いお話でした。

マスコミや警察、検察の話、あれが本当のことなら、
ちょっと世の、

P R

Copyright ©  -- nobiののび日記 シーズン2 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]