通常生活でもコントキャラになり、いろんな状況に対処したり、わざと変な人に思われたりして楽しんでると、たしか以前話していたケンドーコバヤシさん、
地方では珍しいことではないと思いますが、
昨日は、毎週芝居なんて見に行ったこと1回もないけど、
見ているイベント情報番組「
週刊プラチケ!」と、
白スーツを着用し、司会キャラとなり進行役をしていた、TBS系の
オビラジR、
この2つの番組により、ケンコバさんが、
TBS系のMBS毎日放送と、KTV関西テレビ2つの局の、まったく同じ時間に、
ケンコバさんが登場してました、ケンコバさんの東京での勇姿を見ようと、
チャンネルを交互に合わせて見てました。
どうやらオビラジRは、水曜日のレギュラーみたいですが、
しかしTBSはなぜケンコバさんに、あのポジションを与えたんでしょうか、
オリエンタルラジオを起用しての局を挙げての帯番組ですよね、
ケンコバさんの司会進行と言えば、この夏放送された「オーサカ夜キング」、
他にも去年のサンテレビの阪神優勝特番とか、
サンテレビの漫才特番とか、細かいのも合わせれば、結構、
司会というより仕切りなら、全日本リアクションタイトルマッチ、古くは吉本超合金などもありますが
なかでもこの、オーサカ夜キングでの落ち着いた司会ぶりが、東京にまで伝わったのか、それとも深夜番組と言えば、ケンコバさんという発想なのか、
TBSはケンコバさんが実は、その場に合わせて、
ボケもツッコミも大喜利も司会もナレーションも下ネタも、
なんでもこなせる、オールマイティー芸人であることがわかっていたのか、
でも一番の理由は、オーサカ夜キングが高視聴率だったことが噂として、
伝わったんでしょうきっとそうに違いない、
しかしあの白スーツは似合わん、そこまでしないと、
下ネタイメージを払拭出来ないって判断なんでしょうけど、
まあ逆に、格好が目に付いて、オリエンタルラジオより目立って見えるし、
結構おいしいポジションかも、
プラチケの方は相変わらずの、ユルいテンション、
紹介した何かの芝居のテーマだった、バイセクシャルについて、
陣内さんをバイセクシャルと仮定しケンコバさんがゲイとすると、
とかそんな話でした。
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