先日コントを見て大笑いしましたが、
天竺鼠のコントがどんどん進化してますね。
世に出始めた頃は、独創性に特化したネタでその時も好きでしたが
独創的なスタイルは残しつつ、世間に受け入れられるにはどうすればいいかを考え抜いたコントになっていたように思います。
こういうぶっとんだ発想があり、その部分は保ちつつ、お客さんに伝わるように工夫しているコンビは応援したくなります♪
千鳥の白平の漫才を初めて観たときも
これぞいかにも千鳥らしいネタの漫才で濃口の千鳥なのに
キャラクターの演技を取り入れたことで伝わりやすくなったと感心したものです。
これなら大きな賞レースでも大丈夫と心の中で太鼓判を捺してました(^o^)
天竺鼠もそういう努力が実って来たみたいで
これからの活躍が楽しみです!
ところで、天竺鼠のお寿司コントでは
寿司ネタによってテンションの上げ下げが激しい小学生が出てきますが
千鳥はどちらかというとシメサバさんですね笑
今の玉子さんは誰?
まだスギちゃん?それともキンタロー。?
まさかのふなっしー?笑
ナインティナインやタカアンドトシみたいなタイプがイクラさんかな。
僕の好きな芸人はシメサバさんが多い気がする笑
それでは
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