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nobiののび日記 シーズン2

   

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千鳥大悟北木島に帰る。

「なるトモ!」で二週に渡って放送された企画なんですが、こんなホームページがあったので、紹介しようと思いまして。

瀬戸内ど真ん中!笠岡諸島
(千鳥の二人が大悟さんの故郷北木島に訪れたようすが掲載されています。)
写真に大悟さんのお父さんも写っています、顔半分だけですが。

放送でも話題になりましたが、本当に北木島では大悟さんはすごいことに、
なってるみたいですね。

島の空き物件のセールスポイントが大悟さんの生家へ歩いて、
20分で行けることですもんね。


今年の高校野球の話題を話す、芸能人の話はたくさん耳にしましたが、
高校生№1スラッガーといわれている愛工大名電の堂上の話題を、話していたのは大悟さんだけでした、そんな他とは違う話をする、千鳥が好きです。
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黒田vs八光 視聴率勝負

ABC「ごきげん!ブランニュ」の特別企画
メッセンジャー黒田さんと月亭八光さんがそれぞれが、
撮影した10分の特別番組を早朝4時40分から放送し視聴率が高い方が、
勝ちという対決で、今回は月亭八光さんの番組が放送されました。

内容は、
自転車で24時間かけてひたすら西へと、向かうという、
ものすごく体を張った企画でした。

全走行距離258km、
大阪を出て…
岡山を越え…
広島は尾道の尾道駅50m手前までの、
24時間の道のりを、

わずか10分にまとめるなんて、よーやるなぁと思いますねぇ、
世の中ところ変われば“キモかわいい”と呼ばれる二人組が華々しく感動のゴールを果たしたりするなかで、こんなにも、ひっそりと関西二世タレント芸人のチャレンジが放送されたと思うとなんともいえない気持ちですね。
壮絶な道のりを走り終えた八光さんは最後に、男泣きを見せましたが、
嫁さんの出迎えすらないとは、感動も、さすがに伝わりにくかったです。


別バージョンでいいんですが、10分の内、スタートに9分かけて一瞬でゴールする、
視聴者が「うそつけー!」
となるバージョンもどうせなら見てみたいです。

次回は黒田さんの番組ですね、どんな内容なんでしょうか。

プチ・ブルース

今日、29日のちちんぷいぷいにプチ・ブルースさんが紹介されていました。
しかも生出演です。
ブルース・ウィリスのそっくりさんなんですが、
バラエティー番組でちらほら見かけていましたが、
プチ・ブルースという芸名だったんですね。
最初の登場のインパクトはすごいです。
あれは笑わずにはいられないですね、

その後はイスにちょこーんと座って、
ご自身のプロフィールが読み上げられるのを聞いておられました。
「日本以外全部沈没」に出演しているとか、
本名は鈴木亮祐さん47才だそうです。


「日本以外全部沈没」原作の、
筒井康隆さんは時をかける少女といい富豪刑事といい、今年は立て続けですね。


全日本高校選抜チーム出発

「日米親善試合」だ、とやけに騒がれてますね、
毎年こーいった国際試合はやってるんですけどね、去年は「アジアAAA野球選手権」でアジアの大会でしたけど、関西以外ではわかりませんが、日本選抜の密着番組が毎年ABC 朝日放送の土曜日の午前中に、ほとんどなーんの告知もなしに、
ひっそりと放送されてるんですけどね、

将来の大物度では去年のメンバーもすごかった、平田、辻内、堂上、横浜に入ってプロ初勝利をあげた山口、楽天に行った片山、もちろん田中将大も選ばれてましたし、優勝とかしたんですけどね。
ほぼ毎年やっていることで、松坂大輔の年にも、さほど騒がれなかったのに、
なぜ今更、国際試合に注目が集まるのかなんだか変な感じです。メンバーがすごいと思ったインパクトでは松坂の年の方が強かったと思いますし、もちろん今年もそれに負けないぐらいすごいですが、
あと高校野球も、去年おととしとかもけっこう盛り上がったんですけどね。

あんまり騒ぎになるとあまのじゃくな性格なのでなんだか冷めてしまいます。
ネタのつなぎに斎藤投手と対戦した球児を少し、夏の甲子園を盛り上げた選手として取り上げていましたが、
マスコミは広井、橋本、堂上、ダース、大嶺など、斎藤投手絡みでない球児には目もくれませんし、あまりワイドショーやら週刊誌の報道が過熱しすぎると引いてしまいますが、なんにしても盛り上がるのはいい事です。
がんばれ高校生日本選抜チーム!

ゴチャ・まぜっ!木曜日

MBS「ゴチャ・まぜっ!木曜日」といえば、ボクが毎週必ず聴いているラジオ番組のなかでも指折りの好きな番組ですが、
このブログになぜかこの番組のことをほとんど今まで書いてきませんでした。


ですのでそろそろこの番組のことも書いていこか~と思います。 

出演は、
ケンドーコバヤシ 友近 大久保麻梨子 植村花菜

元々はMBS「ゴーゴーモンキーズ木曜日」でケンドーコバヤシさん友近さんの2人で放送していた番組でしたが、途中「ごちゃ・まぜっ」枠に移動しました。
そこでグラビアアイドルの大久保麻梨子さんが加わり、JAMが一時期参加していた後、今年4月に歌手の植村花菜さんが加わりまりました。

ケンコバと友近
ゴーゴーモンキーズ開始当初は友近さんがボケまくるので、ケンコバさんがツッコミにまわることが多かったんですが、番組が開始され月日が立っていくと、お互いボケ合うスタイルが確立されていきました。
コーナーもサンテレビの月1放送の番組「SundayMusicBox 」をクローズアップしたり、マニアックな物が多かった。ついには二人してこの番組に出演するまでに至りました。
金八先生のドラマ放送時は金八先生コーナーを作ったりもしていました。

現在は7:3でケンコバさんがボケることが多くなってますかね。

ゴチャ・まぜっ!後
ゴチャ・まぜっ!後は、大久保麻梨子さんがマニアックな方向に行きがちな、二人の間に入って良いアクセントになり、
最近は、大久保麻梨子さんの天然ぶりが、特にエスカレートしてきており、
芸人二人のまりんちゃんいじりが、リスナーによる友近いじりに並ぶ番組名物になっています。
大久保麻梨子さんは天然というより、普通のかわいらしい女性という印象なんですが、こういった番組に出演すると天然キャラになってしまいますね。
音痴であることが発覚した後は、友近さんが毎回歌う、歌がエンディングに流れていましたが、現在は隔週でどちらかが、歌い大久保さんの歌は毎回爆笑をよんでいます。
ケンコバさんの誕生日スペシャル、ゴチャ・まぜっOK!祭りで歌った、
「木綿のハンカチーフ」と「渚にまつわるエトセトラ」はすごかった。
また最近は、モノマネも披露しマニアックな笑いを生み出します。

そして一番最近、加わった植村花菜さんも、元気印として番組に馴染んできました。
ケンコバさんは、大久保さんに対してはマリンちゃん、植村さんに対しては、植村!、と呼び捨てにしています。
たま~に生歌を歌ったりもするんですが、歌手だから当然ですが、歌がうまいんですよね。

現在のコーナー
▪ オープニングトーク
▪ 叱ってア・ゲ・ル
▪ 友近ビキニ水着撮影会への道
▪ ゴチャまぜで喋って
▪ セブンのコーナー
▪ ボイン暴食のコーナー
▪ エンディング曲
▪ 友近の心のコーナー



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