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nobiののび日記 シーズン2

   

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世界最速のインディアン

アンソニー・ホプキンス主演の映画です。
許されざる者なんかもありましたけど、
こんなにじいさん頑張れ、じいさん負けるなと、
おじいさんの活躍に、一喜一憂した映画は初めてでした。
タイトルのインディアンとは、
主人公バートの愛車である、バイクのことです。
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ゴー傑P12/8

オープニングからM-1の話題やKGノリで始まったこの日のゲストは、
美食の王様の異名を持つ来栖けいさんでした。
さまざまな食に関する話や、
飲んでも美味しいみりんに、とっても濃厚な地鳥の卵など、
来栖さんが、選ぶおすすめ品の紹介などもして下さいました。
ミスター味っ子の話題から、イカ飯の話が出て所で、以前ゴー傑Pに、イカ飯をお土産として持参した竹原慎二さんの名前を出した哲夫さんは、さすがでした(笑)

メールコーナーでは先週に引き続いて、
KD被害者代表として、作家のチャプチャプ寺本さんが証言を行なうなど、KGとKDについてのノリが盛り上がりました。
KGを讃えるノリと違ってKDをおとしめるノリは、苦情とか来て問題にならないかと、個人的には微妙な部分もあるんですけど、
とりあえず、このノリが一体どんな方向へと、向かって行くのだろうと思って聴いていると。
寺本さんが、空白の一年という見事なオチを付けてくれました(笑)
関大一高出身でありながら、500人中450人が通る内部試験に落ち、その後KDを受験するも失敗。浪人期間を経て再びKDを受験するも失敗し、すべりどめの大阪学院大学に入学と証言された後、浪人期間が実は2年だったことを寺本さんが告白。
この空白の一年の存在には、さすがに小籔さんもノリを止め、
寺本さんにつっこみを入れてました(笑)

ジングルでは、先週の母校優秀&下がれー!に、
二組目の決勝進出コンビが登場していました。

トーク桃の陣!

桃鉄をテーマにお送りする番組桃の陣。不定期に放送されるこの番組も初回放送からもう3、4年経つんですかね。この番組は陣内さんと若欟千夏さんがメインで、ケンコバさんやバッファロー吾郎、野性爆弾などが脇を固め、桃鉄制作者のさくまあきらさんなんかも出演する番組です。
今回は、アメトーークに影響されたのか、トーク桃の陣ということで、桃鉄好きの面々が集まって桃鉄の話題で盛り上がりました。

桃鉄の気持ちいいシーンを紹介するコーナーでは、
それぞれのリクエストで桃鉄のマニアックな気持ちいいシーンを見ていき、ぶっとびカードで鹿児島から函館まで一気にホールインワンするシーンや、冬の日本海を新幹線カードを使って一気に通るといったシーンなどを紹介。

ぶっとびカードのああいう映像は、昔、ミスターちんさん司会のゲーム王とかでよく見ました。
ぶっとびカードのヘリコプターにゲームキングが乗りこんで「ええぞええぞ」的なことを言いながらはしゃいでいた姿が思い出されます。

他にも、プレミア映像を紹介、リニアカードで出た目が全て1だった瞬間や、一攫千金カードが当たった瞬間などなど。
今回は、東京組でやるせなすやスピードワゴンが出演しましたが、やるせなすの中村さんが桃鉄に詳しかったのは驚きました。
桃鉄をまったく知らないという役割で呼ばれたスピードワゴンもいい味だしてました。

バッファロー吾郎と言えば、この間の大阪ゲームショウも面白かったです。
ファミコン時代のソフトの話題に、最新作の情報もうまく挟んで、視聴者を飽きさせない番組でした。
つるのさんが、ファミコンの話題となると、次長課長井上さんと共にもの凄い博学ぶりを発揮して、感心しました。
ああやって、話をしている姿を見ると
そんなに、頭が悪そうには見えませんね。

丑バラ

今夜のMBS丑バラは、
中山功太さん、スマイル、ジャルジャルのたま・きんラジオが放送されます。
勢いのある若手芸人たちが、わいわいやってて楽しいラジオ番組です。

所で、先週の丑バラは「キネマ談」が放送されました。
いろいろ話が脱線したりもしましたが、
映画の話で盛り上がって聴いていて楽しかったです。
ジャルジャルの後藤さんが、よしもと100本映画の宣伝も兼ね。
最近映画を撮った監督として出演なさいましたが、
そこで、映画のスタッフが映画のプロの集団で、明らかに自分がその中で一番年下で完全になめられてしまっていたという話なんかもしてましたが、
この前のNHKの「笑いがいちばん」をチラッと見たとき、
ジャルジャルがやってた、映画監督のコントは多分その時の実体験を
素に作られたコントなんでしょうね。
よーいスタートと言わせてもらえなかったや、撮影の後半は助監督が指示をだしていて、後藤さんはもうモニターを見てるだけだったと話していたあたりは、コントと類似してますからね。実際はその前からあったそうですが、
後藤さんが言うには、自分のこだわりは貫き通せたそうなので、
その点は、芸人が監督をする100本映画の面目躍如ですね。

キネマ談は他にも、映画大喜利があったり、なだぎさん、石原正一との世代間の溝に思わず放送中に落書きをしてしまう西野さんとか、
西野さんのノーのパンのくだりとか面白いくだりが結構ありました。
映画の話題は2002年から前の知識がほとんどない僕としては、
着いていけない部分もありましたが、とりあえずこの辺は西野さんと同じ気持ちで聞いてました(笑)
しかし、映画をそんなに見てないという後藤さんに監督のオファーがあって、
映画好きというなだぎさんには、オファーがまだないんだそうです。
ちなみに、西野さんは、以前松竹のマネージャーに、
予算10万で映画を撮ってくれと真顔で頼まれたそうです(笑)


今年も、28日に八方・今田のよしもと楽屋ニュースの放送があるようですね。
29日はオールザッツ漫才もありますし、大晦日の前には生つるべもあるし、
年末年始はまた寝不足が続きそうです。

笑いの超新星2007FINAL

そういえば、笑いの超新星は、とろサーモンが優勝で幕を閉じました。
去年のABCから2つめ。
こういう人たちでも、未だM-1決勝に行けてないとは、いかに決勝進出が大変なことかということですね。

P R

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