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nobiののび日記 シーズン2

   

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コヤブ温泉じゃなくて、オヤブ温泉でした(笑)

今日からちちんぷいぷいで、
新しく始まった小籔さんの新コーナー「楽園に行こっ!」で、
小籔さんが、愛媛県の知る人ぞ知る温泉地、
小薮温泉へと訪ねて行くロケが放送されていました。
冒頭から、雨がザーザーと降りそそぐ生憎のお天気の中、
「小薮温泉に小籔が行く」と、
テンションアゲアゲな感じで意気揚々と向かっていました。
徒歩で向かう途中、一時間の山道へ入り、小薮川、小薮渓谷と、
小薮という名だけあって、と褒めモードで、話しながら歩き、
さらに、急な斜面へと差し掛かると「小籔が、小薮渓谷で滑って、小薮川に落ちたらえらいことやで!」と、ボケが冴え渡ったりしながら歩き続けると、
とんでもない秘湯の温泉へと、向かうかのように見えたその山道は、
結局、単なる遠回りに過ぎず、
最終地点には出発地から小薮温泉へ続く立派な道路がキッチリ通っており、
その場面は「なんでやねん!自分いいかげんにしいや!」と、
カメラに向かってつっこみを入れる座長でした。
歩く道中、いろいろな所に小薮温泉と書かれた、看板があり、
小薮にあるなんかの古い大木を見ながら、感慨に耽ったりもしてました。

そういった道のりをへて、たどり着いた小薮温泉で、さっそく温泉へ浸かり、
焼き魚や、お鍋など小薮の幸をいただいて、
小籔さんが機嫌よくポーズを決めているといると。。
女将さんから「言いにくかったんですが、実は、ここはコヤブ温泉ではなく、
オヤブ温泉なんです。」と衝撃の告白がありました。
「なんでやねん!自分いいかげんにしいや!」と今度は少し照れながら、
カメラにつっこむ座長でした(笑)
これには、見てて爆笑しました、散々コヤブやコヤブや、コヤブやから凄いなぁ、みたいな事を言ってきての、このオチですから、角さんが言った「まるで古典落語のようやな」にも思わず納得してしまいました。
通りすがりのおじいさんに小薮温泉について、訊ねたときも訂正されず、さらに道中いたる所にあった看板のどれか一つにでもフリガナが、振っていたらありえなかったオチだと考えると、ある意味、奇跡的でした(笑)

JUGEMテーマ:テレビ全般

テレビ全般といえば、昨日のごきブラの藤井輝雄さんに、
ぷっスマのケンコバ ケンコバ ケンコバ~♪も面白かった!

プリン
こやぶかずとよ



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UWAらじおシーズン2

上泉雄一のUWAらじおシーズン2のう~みさんのコーナーで、
小籔さんの曲「プリン」が紹介されていました。
上泉アナの聴いた感想も大絶賛でした。
当の小籔さんは、
ゴー傑Pではこの曲によって、自分はそんなに良い人間では、
変に好感度が上がることを、怖れていました。
しかし、この反響では、好感度が否応なしに群と上がってしまいそうです。
う~みさんによると、
最初に仮録音した歌声が、うまく歌うよりこっちが良いとかで、結局CDに採用されたらしいです。

CDジャケットは、ゴー傑Pで西田さんによると、ユニコーンの「服部」というCDに小籔さん似のおじいさんが掲載されていて、
「プリン」のジャケットに似ているそうです(笑)

曲を聴く方法は、
吉本関連の着うたサイトでダウンロードが開始されています。
ちなみに、
CDの発売は2月から、関西地区と高知県のみでの販売だそうです。
まあ、amazonでも買えるようなので、ダウンロードで聴いてみて、
心に響いた方は、購入してみてはいかがでしょうか。

プリン
こやぶかずとよ

ヤッターマン

日本の映画界の中でも最高規模の製作費を投じていると噂の、
映画ヤッターマンでトンズラー役に、ケンコバさん!?
そして、ドロンジョさまが深キョン!
ボヤッキーが生瀬さん!

昨日のアニメにあったような、
深キョンことドロンジョさまの服が爆発などでボロボロになり、
ドロンジョさまの胸があらわになる寸前、
生瀬さんとケンコバさんが片方ずつ手を出して、サッと隠す
なんてくだりがあったりするのでしょうか。。

こんなことが、あるなんて東京で売れるって、こういう事なのかぁ。

第29回ABC お笑い新人グランプリ

成人の日の恒例、お笑い新人グランプリです。
最終に残った3組は、銀シャリ、ギャロップ、ジャルジャル。
ギャロップの出来が、良い具合だったので、ジャルジャル危うし!と、
感じていたら、最優秀新人賞は、やはりギャロップでした。

そんな訳で、優秀新人賞は銀シャリとジャルジャル。

審査員特別賞は、スマイル。
とりあえず、初めて賞に引っ掛かったので良かった。

他にも、勝山梶やモンスターエンジン、ヒカリゴケなど、
去年ほどでは、ないにしても、
今年も各コンビそれぞれ輝る部分があって、
レベルが高かったように思いました。

バブルへGO!!タイムマシンはドラム式

土曜プレミアムで観てました。
バブル時代の街並を再現したお話ですが、
演出まで、バブルの頃のような映画ですね(苦笑)

しかし、このアイディアは、とっても面白いし、
素晴らしい着眼点だと思います。それだけに、もっともっと練り込めば、
面白さが、その分どんどん拡大しそうな題材なだけに、
なんだか、惜しい映画でありました。

P R

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