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nobiののび日記 シーズン2

   

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KTV週刊プラチケ!04/23

出演 陣内智則 ケンドーコバヤシ 佐藤和沙 杉本なつみ(KTVアナウンサー)

和沙のプラチケーションというコーナーの後ろで、
陣内さんが、ケンコバさんを威圧して怯えさせるというノリが何気に好きです。
ところでケンコバさんは、この日もピンクでした。

紹介イベント
新感線☆RX「五右衛門ロック」
「プリンスアイスワールド」
映画「少林少女」


「KTV週刊プラチケ!」URL http://www.ktv.co.jp/b/w-platicke/index.html

KTV週刊プラチケ!関連記事
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MBS丑バラ USHIBARA『バッファロー吾郎の赤マル!おとなの時刻』

もう放送から一週間になりますが、ようやく聴くことが出来ました。

毎週金曜日に放送中の丑バラで、月イチ放送されることになった「バッファロー吾郎の赤マル!おとなの時刻」
一回目から野球中継延長のため1時間押しでした。

番組タイトルの由来は、少年ジャンプの増刊号赤マルジャンプと
木村さんがおとなの時間のBBSに残したコメントから来ているそうです。

この番組では、バッファロー吾郎以外の出演者は毎回替わるそうで
今回は、ザ・プラン9からお~い!久馬さんとヤナギブソンさんのお二人がやってきました。

聴いていてまず思うのは、おとなの時間、オオツキムラから変わらないジングルが良いです。

コーナーは、エロス通信やよいブログわるいブログふつうのブログ。
木村明浩の他事争論、プラン9の二人が教えてくれるコーナーなど、盛り沢山な内容でした。

エロス通信は、リスナーから募集した子供時代のエロい体験を、木村さんがボッキンバラメーターを用いて評価していきました。

また前後編に分けて行い、前半終了時にはキートン山田さん風に「後半へつづく」と言っていました。
ボッキンバラメーターは、96ボッキンという風に独自単位で計測します。
木村さんは、年上のお姉さんにからかわれるなど、ストレートなエロ体験はダメだそうです。
バス内でのパンチラ体験はけっこう高得点。


よいブログわるいブログふつうのブログでは、
その名の通りブログを3つ分けて紹介しました。
一巡目は、
よいブログ→志村けんさんのブログken's blog
わるいブログ→大ケンドーコバヤシの大日記
ふつうのブログ→八木真澄の日記

とこんなふうに、それぞれの記事を一つずつ紹介していくんですが、
中でも、大ケンドーコバヤシの大日記では、竹若さんが聖闘士星矢のペガサス幻想の金玉替え歌を、突然曲付きで歌いだしました。(笑)
聖闘士金玉!には爆笑です。しなびろー♪にも!

2巡目でも、再び大ケンドーコバヤシの大日記が取り上げられ、今度は最新の記事未来警察ウラシマンの金玉替え歌を歌っていました。
しかし、こっちは、よいブログ。
違いはこちらの方が金玉に対して、真摯だからだそう。
たかが金玉、されど金玉なんですね。
それと、八木さんのブログの普通さは、むしろ普通じゃないです(笑)
番組はこのような感じでお送りしました。

さて、次回放送は一ヵ月後。
木村明浩の他事争論はどうなっているのか、登場する芸人は誰なのか。
来月放送も乞うご期待です。


関連記事
スッごい!おとなの時間 最終回3/29
スッごい!オオツキムラの時間
スッごい!おとなの時間2/9
JUGEMテーマ:ラジオ

ABCサイキック青年団 04/20

これは、詳しく説明する気もないので、サイキッカーの人にしかわからないネタなんですが、積み立てクイズで言っていたちんこの昇り龍ってすごすぎますね。

聴いていて爆笑しました。すごい発想。
一体どんな人物が、そのなもの大事なところに掘り込んでしまったのか一度、顔を拝んでみたいものです。

JUGEMテーマ:ラジオ


MBSジャイケルマクソン04/23 片桐はいりモノマネ

毎日放送にて、陣内智則、中川家、フットボールアワーが中心メンバーとなって放送している番組「ジャイケルマクソン」
昨日の放送では、今年の3月まで放送されていた裏番組の「きになるオセロ」のセットや企画をそのまま再現した「きになるっちゃ~きになるジャイケル」を行っていました。

これが、セットもオープニングの登場しかたもそのままで、局の垣根をさほど気せず、時には他局の番組を宣伝してしまったりもする毎日放送らしい試みで面白かったです。


その「きになるっちゃ~きになるジャイケル」で気になる芸人というコーナーをやっていて、ぴっかり高木とR藤本のベジータ&ミニナッパや、漫才師のつばさきよしなど登場してネタを披露していました。

その中で、ゲストの里田まいさんの気になる芸人として、おせんの記事でも少し触れた片桐はいりさんのモノマネをなさる方が登場していました。
そこで知ったのが、なんとこの方、井上智恵さんという方で吉本新喜劇の若手の座員さんなんだそうです。
同じ日の「細かすぎるモノマネ選手権」に出ていた、宇都宮まきさんが新喜劇なのはよく知っていましたが、こっちの方も新喜劇の座員さんだったとは知りませんでした。

さすが、古くは間寛平、今田耕司、東野幸治、近年では山田花子、藤井隆、レイザーラモンなど多くの人気芸人を輩出してきた吉本新喜劇。
無名の方でも、こんなキワモノ芸を持っている人がいたとは。

ちちんぷいぷいの2000回目記念にも
登場していましたが、あの顔は爆笑もんです(笑)


関連記事
火曜ドラマ おせん第1話感想。
「とんねるずのみなさんのおかげでした」の細かすぎるモノマネ選手権
宇都宮まきを含む記事一覧

関連リンク
ジャイケルマクソンホームページ
JUGEMテーマ:お笑い


【漫画】HUNTER×HUNTER (No.4) (ジャンプ・コミックス)

漫画を読んでの感想です。これまでから引き続き、家の本棚にあるHUNTER×HUNTERのコミックスを読みました。今日は4巻です。
4巻は、ハンター試験の4次試験がいよいよ佳境。
そして、波乱含みの最終試験が行われます。

4次試験では、ついにヒソカのプレートを奪うことができたゴン。
しかし、その直後、狩るものと狩られるものの洗礼を受け、ゴンのプレートを狙っていたゲレタによって、体を毒による痺れ動けなくされでプレートも奪われています。
物事は、そう簡単に進まないことを教えてくれる一場面ですが。
やっぱり、気になるのは、その前にクラピカとレオリオに遭遇した直後のヒソカの形相です。青い果実ってのはどうしてああも美味しそうなんだろうねぇ…と語ったあと。
もの凄い形相の顔になり、高ぶった体を沈めるために殺すターゲットを探し動き始めます。
そして、281番の受験者を見つけ近づいていく時の顔もどえらいことになってます。この顔、本誌で読んでいたときも衝撃でした。この世のものとは思えない顔でした。


4巻でもう一つ印象的なのは、最終試験。
どちらかが、まいったと言わないかぎり決着が付かない。相手をノックアウトしても、10カウントダウンを与えたとしても勝ちにはならず、もちろん殺してしまえば失格になります。そして、さらに特殊なのが降参した方が、負け残るトーナメントであること。

このルールに加え、ゴンと対戦者のハンゾーとの実力差かけ離れ一方的になることによって、波乱を巻き起こすことになりました。

死んでも負けを認めないという人間に、まいったといわせること。
だんまりを決め込んだ人間から情報を引き出すのと状況は似ていますが、こっちはまだいろいろ方法がまだ考えられますが。ただ、まいったという言葉をいわせるだけの難しさなんでしょうか。
でも、ハンゾーはちょっと、正攻法で行き過ぎた面もありそう。ゴンならもっと、交渉次第でうまく言い負かすことが出来そうな気も。
こっちは、そうならないための組み合わせを考えた、ネテロ会長の底意地の悪さという点も考えられますね。
<急いで書いたので少し、追記。>
それともう一つ、このエピソードは、ゴンがハンターになるために胸に抱いていた決意が強調された場面だというのも印象的。

いよいよ、5巻でハンター試験編も終了。ひと段落です。
念能力がない、ストーリーというのも、また違う面白さがあります。

まだこの辺りまでは、週刊連載も滞りなく進んでいたようで、コミックスの間に挟まっているコミックスのお知らせみたいなやつを見ても。
同時期に連載がスタートした「ホイッスル!」と同じ巻数に留まっています。
それでも、カバーに記載されているの少年ジャンプでの収録分について書かれた部分を見ると、1度、休載している号はあるようですね。
この頃の理由は、作者取材のためか何かかな。



HUNTER×HUNTER関連記事
関連記事 2008.04.16 HUNTER×HUNTER (No.3)
関連記事 2008.04.10 HUNTER×HUNTER (No.2)
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