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nobiののび日記 シーズン2

   

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今、イチオシのお笑い芸人は??(ABC朝日放送 今ちゃんの「実は・・・」)

トラックバックテーマ今、イチオシのお笑い芸人は??

イチオシといっても、気になっていた芸人さんは、ゴールデン番組に出演するなどだいたいの人が世に出てったので、(うたばんの収録に、橋幸夫のモノマネ一本で挑んで見事にまるまるカットされた、あの天津木村さんでさえレッドカーペットで活躍)
これが、なかなかムズカシイ質問でした(一晩考えました、マジです)

それは、今田耕司さんの冠番組。
今ちゃんの「実は・・・」で、
京大卒芸人ロザン宇治原さんとクイズ対決を行なった、
NSCを卒業したての新人コンビ田畑藤本の東大卒芸人の藤本さん。(たしかこちらの方だった)

この対決が大接戦!

僕は、ヘキサゴンあたりなら、こんな問題もわからんのかとほぼ上から目線で見たりします。
しかし、このクイズ対決の問題は、高学歴の二人の水準に合わせているので、どの問いも聞いたことのないような難問ばかり、
正直、1問もわかりませんでした。

これを二人とも、問題の途中でバンバン答えていき、両者一歩も譲らず。
宇治原さんが「こいつホンマに強い!」とかなり追い詰められていました。

ガチンコであそこまで、激戦になるなんて、すごい見応え。
そんなわけで、イチオシは藤本さん。

なのですが・・・、
このテーマの趣旨としては、急増した
全国的なお笑い番組に関連してでしょうから。

それだと、あらびき団あたりから。
ハリウッドザコシショウ氏、モンスターエンジンでしょうか。神々のコントは無敵です。
ザコシさんは、ケンコバさんとのサンシャインとアシュラマンの漫才から派生したという。○○漫談シリーズのバカさ加減が笑ってしまいます。


あと、ギャロップは1分のハゲネタ漫才よりしっかりした漫才が見てもらいたい。出始めの漫才コンビでいま勢いが一番あるのはこのコンビだと思う。

今年の関西の新人賞を総なめにするかも。


また、コヤブ軍団の売れ残り、
スーパーマラドーナの武智さん(スーパーサイヤ人みたいに言うて。←つっこみです)と、ベリーベリー上田さんにも光が射すといいなと思います。


関連記事
■上方漫才大賞
■ギャロップ林 一ヵ月発毛企画
■今日は30日(オールザッツ漫才200777など)
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【ニコニコ動画】ABC朝日放送ブラックマヨネーズのずぼりらじお 音源

「ニコニコ動画」閲覧者が書き残したコメントが、投稿された動画にリアルタイムに反映される動画投稿サイトですが、

本来、こういう動画などをブログに貼り付けるのは、自分のポリシーに反するのであまり行わないのですが、近頃JUGEMの管理者ページにニコニコ動画のアイコンが追加されたので、試しに使用しました。

僕自身は番組などをニコニコ動画に無断でアップすることは、絶対にいたしませんが、この際、善意の第三者ということで、
ポリシーには眼をつぶり、ブログに貼りつけることにしました。
楽しく使えるものは使いたい。だって人間だもの。



そんなわけで、今回貼ったのは、かつてABCラジオにて放送されていたブラックマヨネーズのずぼりらじおであります!!

ずぼりらじおといえば、かのますだおかだの増田英彦氏が他局のラジオ番組で関西のラジオで今一番面白いのはブラマヨのラジオだと絶賛した番組。
で、ありながら、まだまだこれからのブラックマヨネーズをパーソナリティに抜擢、その人気、知名度が全国区になる寸前で終了してしまった伝説的なラジオです。

その後M-1チャンピオンにもなり知名度もアップして、今でも続いていたら、ABCの看板番組にだってなりえたのに…、
その後、MBSラジオで、「ずぼりらじお」のそっくりそのままの特番を、一度深夜に放送して以来、ブラマヨのラジオ番組が僕が知る限りいまだ放送されていないのが残念。
また、復活を待ち望む声も多いです。


さて「ずぼりらじお」
ひさしぶりに聴いてみましたが、
やっぱりおもしろい番組です!!

吉田さんのずぼり新党による政見放送の発想に、
毎度魅了されていたあの頃が思い出されます。
小杉さんのコーナーも、今思えば無茶なことやってましたね。


いくつかアップされていますので、
これからインターネットをやる時の楽しみが増えました。


▼続きを読むのところにもう一つ▼

MBS毎日放送ゴチャ・まぜっ!木曜日05/15 出演ケンドーコバヤシ・宮川大輔・abingdon boys school(西川貴教・SUNAO)・青島あきな

この日は、オープニングから大輔さんとケンコバさんとの疲れてる?いやビンビンですよ!のやりとりがあり。
そこから、そんなこと、ぶっちゃけてもいいのかという夫婦のひめごとを大輔さんが堂々と明かしておられました。

さらに、大輔さん夫婦に赤ちゃんが出来たら、ケンコバさんが、
是非大輔さんの赤ちゃんにおっぱいを吸ってほしいとリクエストしていました。
そして、自分の子どもにも大輔さんのおっぱいを吸わせてあげてほしいとも(笑)
これに、西川さんたちはそういうことは考えないのかと、その後、話をふっていました。

そして、新コーナー「青島あきなのめざせグラビア伝説」
青島さんに、ぜひ着用して欲しいアイテムをリスナーから募集しました。

あわびの貝殻、タンバリン、マスクなど。が送られ。
タンバリンはレザーありなのか、なしなのか、コバさんがしきりに星型のレザーなしが良いと提案していたのが面白かったです。



私が教えますのコーナーでは、収録日がTMレボリューションがデビューした記念日だったそうで、ケーキが登場。
そして、マリリンあきなのハッピバースデイが披露されました(笑)
けっこうノリノリなのがおもしろい♪
あのテンションで歌える人はなかなかいませんよ。

大久保麻梨子さんの場合は、歌うとパキャパキャ声に拍車がかかってこちらもおもしろかったのですが、青島さんは歌うとちゃんとマリリン・モンロー風なのもイケてます。

そして、またもや、宮川大助さん情報が、今度はより詳しい情報が提供されました(笑)
DHF(大助花子ファミリー)をパクッたのが、TKF(たむらけんじファミリー)だと聞き及ぶところ。こうなったら、もっとコアな大助さん情報求むです。




▼関連情報▼

実写版 ドラゴンボール 

週刊少年ジャンプNo.24に、ドラゴンボール実写版について1ページだけですが、特集されていました。
孫悟空役の俳優さんが、気のかたまりを放出しているような画が印象的。
配役を見ると亀仙人役がチョウ・ユンファなんですね。
とくにこれといった感想はありませんが、ハリウッドなので当然ですが、内容はアメリカナイズされた作品になるんでしょうね。

日本での漫画やアニメの特撮やCGを多用するようなも実写版も、大成功しているというものは、それほどないので、ハリウッドがやるなら。
それはそれで、ハリウッドならではなの、かっこいい映画を作ってくれれば何もいうことはないんですが。
いまのところは、どんなものになるのか続報が楽しみです。

・週刊少年ジャンプ No.21 (2008)巻頭カラー『D.Gray-man』
関連記事 2008.04.14 週刊少年ジャンプ No.20 2008
関連記事 2008.04.07 週刊少年ジャンプ No.19 2008

関連記事 2008.03.31 週刊少年ジャンプ No.18 2008

JUGEMテーマ:映画


フィジーの無人島に高校が設立!

リゾート地として有名なフィジーにある無人島で全寮制の高等学校が設立されると聞きました。
それはフィジーで、教育ビジネスを展開するサウスパシフィックフリーバードが、来年の2009年1月にフィジー共和国ある無人島「クアタ島」で行うとのこと。

物価が安く生活環境が良ので、常夏の楽園とも呼ばれています。
そんな場所で、フリーバードは、これまで格安の海外留学を提供していたそうなのですが、ついに高等学校を設立します。

例えば、アトピー性皮膚炎などで高校に通学できない子どもたちが、いらっしゃるそうですが、環境汚染がないといわれるフィジーの無人島に、安全な自然素材のみを使用し学校を建設するので。
生活環境がとても優れています。水、空気、湿度などそのどれもが恵まれた環境にあるのです。やはり地球はそのままの姿が、人間にとっても一番なんですね。

なんでも、海外の高校でも各国が認めるところでは、帰国子女特別枠で大学受験資格を得ることも可能なんだそうで、帰国してからの進路も心配ないそうです。

昔、ボランティアで市内の山に行きゴミ拾いをしたことがありますが。
山なので、当然上り坂もあって大変でしたが、いい汗がかけて気持ちよかったことを覚えています。
フィジーの高等学校事業を行なうための現地整備を手伝ってくれる、ボランティアスタッフも募集しているそうですよ。我こそはとい方は名乗りを上げてみてはどうでしょう。
フィジーでボランティアなんて、めったに出来ない経験かもしれないですね。

詳細は→http://www.southpacificfreebird.co.jp/kuata/



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